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アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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上信越高原国立公園 志賀高原

144件の記事があります。

2021年04月13日まだまだスキーのできる志賀高原

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原の中でも標高が高い所では、4月以降も営業しているスキー場があります。

ただし、スキー場によっては毎日の営業ではないところがあるので、お出かけの際は、志賀高原索道協会のページ<https://www.shigakogen-ski.com/spring-early-morning-2020-2021>の営業予定や各事業者のwebページなどをご確認ください。

この営業予定を見ると、6月上旬まで営業(コンディション次第)となっているスキー場があります。このスキー場は昨年の11月下旬から営業を始めたので、予定通りであれば半年以上はスキー場を営業することになります。

一方、蓮池(はすいけ)の標高は約1,500mで、志賀高原でも標高の低い所にあります。

環境省は昨年度、蓮池に広場や遊歩道を整備しました。蓮池周辺では雪がほとんど解けたため、グリーンシーズンに向けた作業を4月12日に行いました。

志賀高原管理官事務所から蓮池を望む

<志賀高原管理官事務所から蓮池を望む。手前の灰色っぽいのは解け残った雪。>

■環境省が整備した木道の状況を確認しました。

 確認の結果、特に問題はみられませんでした。まだ、雪に埋もれている部分は、消雪次第確認します。

蓮池を周遊する遊歩道

■誘導標識のシートを外しました。

冬期の凍結、積雪などによる標識への悪影響を緩和するために、標識の表示面にシートをかぶせていました。外したところ、標識に特に問題はみられませんでした。

シートを掛ける作業は昨年11月中旬に行ったので、おおよそ5か月ぶりに外したことになります。

なお、蓮池を周遊する遊歩道の案内標識や解説標識については、4基のうち2基はまだ取り外したままです。雪が解け切った後に設置予定です。

■立入りを規制する柵を設置しました。

 柵で囲った内側には、地中に温泉の配管があるため、念のため立入りを規制します。柵内に入らないようお願いします。

<写真の左上と右下を結ぶ砂利敷きの地中に配管があります。画面奥の建物に向かう砂利敷きは蓮池の遊歩道。>

さて、事務所への進入路の雪の壁の写真です。

撮影日は、左が3月11日、真ん中が3月24日、右が4月12日です。この1か月で雪解けが進みました。

事務所の進入路脇の消雪の経過

<この壁は、自然の積雪+除雪機で吹き飛ばした雪でできた壁で、最も高い時には3メートルほどありました。赤白のポールの長さは2メートルです。>

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

引き続き、皆様のご協力をお願いします。

上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園のページ<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。

厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>

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2021年03月11日春めいてきました

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

雪はまだまだ豊富です。スキーにお出かけください。

「長野近隣県限定 スキーリフト券半額キャンペーン」が行われています。

長野県報道発表3月9日<https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoshin/happyou/210309press.html>

※「信州版 新たな旅のすゝめ」を参考に、基本的な感染防止対策の実践にご協力をお願いします。<https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangyo/kanko/tabinosusume.html>

さて、雪は豊富ですが、春めいてきました。

■国立公園内の標高約1,500メートルにある事務所への進入路の写真です。

まだ、進入路の脇には、自然の積雪+除雪機で吹き飛ばした雪でできた、2メートルくらいの高さの雪の壁があります(中央のポールの長さが2メートル)。これでも、このところの暖かさで、嵩(かさ)が減りました。

また、進入路の所々で雪が解けて、アスファルト(通路の黒い部分)が見えるようになってきました。

事務所へのアクセス道路である国道292号は、麓から事務所までの区間では、積雪はほとんどなく、無積雪期と同じような感じで運転できます。

ただ、気温は昼間でも氷点下のままという日があります。スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行(または装着)など、雪道の運転の準備は必要です。

志賀高原管理官事務所への進入路

<写真撮影者の背中側に事務所がある。3月11日撮影。>

■道路脇の霜柱(しもばしら)

霜柱は冬のイメージかもしれませんが、積雪のある場所では、雪が解けて地面が見えるようになってようやく見ることができるものです。

雪が解けても気温の低い日があることが分かります。

霜柱

<3月9日撮影>

霜柱の写真を撮影した場所の背中側には琵琶(びわ)池があります。まだ一面に雪があります。しかし、山の斜面では、木の幹の根元の雪が解け始めていて、春の気配を感じます。

びわいけ

<標高約1,400メートル。奥に見えるのは坊寺(ぼうでら)山。3月9日撮影。>

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園のページ<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。皆様のご協力をお願いします。

厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>

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2020年12月24日この秋の志賀高原の紅葉(蓮池周辺)

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

「アクティブ・レンジャー国立公園写真展」は、上信越高原、妙高戸隠連山及び中部山岳の3つの国立公園で働く環境省アクティブ・レンジャーが、日々の活動で撮影した景色や動植物、国立公園に関わる人の活動の様子などを展示する写真展です。

各国立公園に置かれた管理官事務所と自然保護官事務所が持ち回りで開催しており、先日まで長野市で開催していました。

その次の写真展を、志賀高原管理官事務所が担当します。

開催予定は次のとおりです。

■場所 楓の館(長野電鉄湯田中駅旧駅舎)長野県下高井郡山ノ内町

■期間 令和2年12月26日(土)から令和3年1月17日(日)まで

■時間 10時から20時まで

会場の隣には日帰り入浴施設があります。そのついでにでもご覧ください。

この会場では、山ノ内町に特化したコーナーを作る予定です。

準備した展示物の一つが、今年度の蓮池の紅葉の移り変わりを整理したものです。

今年は紅葉を長い期間見ることができたという感覚はありました。

整理してみると、志賀高原の蓮池(はすいけ:標高約1,500m)では10月の約1か月にわたり紅葉を見ることができたことが分かりました。

蓮池の紅葉10月2日 10月2日

池のほとりの低木が赤く色付く

蓮池の紅葉10月6日

10月6日

高木の色付きが少し進む

蓮池の紅葉10月12日

10月12日

黄色や茶色に色付いた高木が多くなる

蓮池の紅葉10月16日

10月16日

全体的に色付く。

周辺の山も色付いている。

蓮池の紅葉10月21日 10月21日

色あせや落葉が見られる

蓮池の紅葉10月30日 10月30日

落葉した木が多い

写真は上から、10月2日、6日、12日、16日、21日、30日に撮影したものです。

蓮池では、上から3枚目(10月12日)、4枚目(10月16日)の10月15日前後が紅葉の盛期だったようです。

その一方で、10月17日は志賀高原の中でも標高の高い、横手山(標高2,307m)や渋峠(標高約2,150m)などでは10cm近くの積雪がありました。

では、最近(12月18日)の様子です。紅葉の写真と同じく、事務所から蓮池を望んだ構図です。

12月18日事務所から蓮池を望む

人工降雪や12月14日からの降雪により、志賀高原に18あるスキー場のうち、半数以上のスキー場が営業しています。

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

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2020年12月18日「ねずこ」の木

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

日本での映画の興行収入を塗り替えている映画の登場人物に「ねずこ」がいます。

この読みと同じ「ネズコ」と呼ばれる木を紹介します。

ネズコは「クロベ」と呼ばれる木の別名です。針葉樹のヒノキの仲間で、冬になっても緑の葉が残ります(常緑針葉樹)。分布は主に本州北部です。また、神社などでは大きな木となり、天然記念物に指定されているものもあります。

さて、今回紹介するネズコは、志賀高原に近い長野県木島平(きじまだいら)村の国立公園内にある「巨大ネズコ」です。10年ほど前に発見されたもので、樹齢1000年以上と推定されています。

10月29日に紹介した、高山植物等保護強化パトロールの際に、この木を見てきました。

巨大ネズコ

<中央に立っている人と比べると大きさを実感できると思います。幹回りは10.92m、樹高は23.5mだそうです。10月27日撮影。>

木島平村の巨大ネズコ

<この木の前に10人くらいが立って記念写真を撮れるような大きさです。案内してくださった方によると、幹の周囲が丸くなく、この写真の中央がへこんでいるのは古い株が朽ちてできたものだろうとのこと。10月27日撮影。>

なお、巨大ネズコは一般の方の到達が難しい、登山道を外れた山の中に生育しているため、生育場所は伏せます。

また、巨大ネズコのあるカヤの平高原へのアクセス道路は5月中旬(予定)まで冬期通行止めです。

事務所から雪景色

<14日(月)から降雪が続いています。気を付けてお出かけください。志賀高原では、雪は国立公園の利用に必要な資源です。12月17日撮影。>

■上信越高原国立公園公式インスタグラム

上信越高原国立公園インスタグラム

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

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2020年12月03日雪に残された足跡

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

12月2日、雪に動物の足跡が残っていました。

ノウサギの足跡

<ノウサギ。写真の上方向へ移動。足跡の並び方(足の運び方)に特徴があります。>

ニホンザルの足跡

ニホンザルの群れの足跡

<ニホンザル。前足、後ろ足とも親指と他の4本の指が分かれています。また、ふつう群れで生活するので同じ場所にたくさんの足跡が残ります。>

ひづめの跡

<蹄(ひづめ)の跡も残っていました。おそらくニホンカモシカです。ニホンジカは志賀高原では生息数が少ないので足跡を見ることが少ないと思います。また、副蹄(ひづめの少し上にあるもの)の跡が目立たないのでイノシシでもなさそうです。>

不明の足跡

<この足跡は分かりませんでした。大きさの目安となるものを一緒に写していないので、事務所に戻ってから判断するのが難しくなりました。左上の跡はおそらくノウサギだと思うので、小型の哺乳類のものだと思います。>

志賀高原では、ニホンザルは見ることが多いですが、ほかの哺乳類はあまり見ることがありません。あまり姿を見ることができない動物も、足跡から種名を判断できれば生息していることが分かります。

なお、すべての写真はコントラストが出るように補正しています。

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2020年12月01日志賀高原 スキー場営業中

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

下の写真は、標高約1,500mにある事務所の裏の斜面です。先週末に積もった雪が、まだ一面に残っています。「根雪」になりそうです。

事務所裏の積雪

<12月1日撮影>

また、事務所の近くにある蓮池は、凍っては解けを繰り返しています。

事務所から蓮池を望む

<12月1日撮影。写真中央の左右に細長いのが蓮池。右側手前の流れ込みに近い所は凍っていないが、その他の部分は凍っています。この場所では道路に積雪はありません。>

さて、志賀高原では営業中のスキー場があります。

各スキー場とも、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、安心してお客様にご来場いただけるよう取り組んでいるとのことです。

また、志賀高原のスキー場では、今週末の12月5日(土)、6日(日)の2日間は、リフト券(全山共通券)が特別料金で安くなります。また、12月20日までの初滑り期間は通常よりも安い料金設定です。

ぜひ、お出かけください。

なお、積雪や路面凍結のおそれがあります。自家用車の場合は、必ずスタッドレスタイヤ(またはタイヤチェーン)装着のうえ安全運転でお出かけください。

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2020年11月18日志賀高原 蓮池で冬支度

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原の蓮池(はすいけ)では木々の葉が落ち、幹と枝ばかりが目立ちます。

蓮池のほとりの木々の落葉

<蓮池のほとりの木々は落葉しました。奥に見える「志賀高原山の駅」は12月上旬まで休業中です。11月17日撮影。>

紅葉の時期が終わって利用者が少なくなり、また本格的な積雪時期が近づいてきたので、標識を取り外すなど冬に向けての準備を、山ノ内町や志賀高原観光協会とともに行いました。

■遊歩道にある標識の取り外し

標識の取り外し

<利用者が読みやすいように表示面を傾斜させたデザインです。取り外さないままだと、雪の重みや移動で表示面や標識自体がゆがむおそれがあります。>

■標識の養生

腕木型の誘導標識など取り外せないものは、風雪で表示面に傷がつくのを防ぐため、シートをかけて表示面を保護しました。

標識の養生

<11月17日撮影。>

さて、標高約1,500mにある志賀高原管理官事務所の周辺では、10月末から何度かうっすらと雪が積もりました。今日になっても、日当たりの悪い所では、雪がザラメ雪のような氷の粒になってまだ残っています。いつまで残るのかと考えますが、このところ気温が高く、この先も天気予報によるとそれほど寒くならないので、根雪にはならないと思います。

11月10日の積雪

<11月10日朝の積雪。現在では上の写真のとおり雪は解けています。>

とはいえ、これからの時期の志賀高原は、積雪や凍結のおそれがありますので、必ずスタッドレスタイヤ(またはチェーン)装着のうえ安全運転でお出かけください。

麓の上林(かんばやし)から志賀高原蓮池まで約700mの標高差があります。また、スキー場の多くは蓮池より標高の高い所にあります。麓では無積雪でも、蓮池では滑りやすい路面になっているおそれがあります、ご注意ください。

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2020年11月09日志賀高原と周辺のスキー場のオープン予定

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原管理官事務所の担当区域にあるスキー場のオープン予定をお知らせします。

最も早いスキー場は11月14日(土)です。この週末です!

なお、天候やゲレンデ状況等により変更になる場合があります。お出かけの際には各スキー場のウェブサイトなどで最新の情報をご確認ください。

11月14日(土)

横手山・渋峠

熊の湯

11月20日(金)

一の瀬ファミリー

一の瀬ダイヤモンド

11月28日(土)

高天ヶ原マンモス

12月5日(土)

焼額山

リワイルド ニンジャ スノーハイランド(旧 峰の原高原)【須坂市】

12月19日(土)

野沢温泉【野沢温泉村】

ヤマボクワイルドスノーパーク【高山村】

タンネの森オコジョ

一の瀬山の神

西館山

発哺ブナ平

ジャイアント

寺小屋

東館山

サンバレー

丸池

蓮池

情報なし

奥志賀高原

・一部コースのみのオープンの場合もあります。

・情報源は各スキー場のウェブサイトです。

・スキー場名の末尾に【 】で市村名がないスキー場は山ノ内町にあるスキー場です。

・環境省ではこれらのスキー場について、計画決定及び事業決定という手続きにより国立公園の利用のための施設と位置付けています。

さて、志賀高原では、「志賀高原山の駅」(以下、山の駅)と「ジャイアントスキー場」を結ぶ「パルスゴンドラ」が12月19日(土)から営業を開始します。これにより、ジャイアントスキー場へのアクセスが良くなるとともに、東館山・西館山方面への移動も楽になります。

12月19日に開業予定のパルスゴンドラ

<パルスゴンドラの乗降場(建設中)。写真右の白い壁の建物が「山の駅」。左奥に見えるのが発哺ブナ平スキー場。11月9日朝撮影。>

さて、11月5日に四十八池湿原の近くにある公衆便所の閉所作業を行いました。

硯川と四十八池湿原を結ぶ遊歩道は足跡が付くくらいの雪が積もっていました。ひょっとしたら根雪(このまま春の雪解けまで解けずに残る雪)になるかもしれません。

11月5日の池めぐりコースの積雪状況

<11月5日11時頃撮影。写っている人は閉所作業の関係者。>

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2020年10月30日志賀高原 標高1,500mで雪

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

標高約1,500mにある志賀高原管理官事務所では、今朝、雪が残っていました。

志賀高原管理官事務所の積雪

<事務所の進入路脇で解け残っていた雪。麓から事務所までの間の国道292号に積雪はありませんでした。10月30日。>

蓮池スキー場のゲレンデにうっすらと雪

<事務所から約20m標高が高いスキー場のゲレンデは、全体にうっすらと雪が積もっていました。10月30日朝。>

一方、志賀高原の標高の低い所では紅葉が見頃です。

見頃の場所は標高1,300m付近より低い所へ移っています。標高1,300m付近は国道292号沿いでは沓打園地や澗満滝あたりです。

ただし、事務所付近でも、木の種類によって紅葉の時期が異なるので、紅葉を楽しめる場所もあります。

志賀高原の標高1200m付近の紅葉

<国道292号沿いの標高1,200mの坊平付近。10月30日。>

さて、長野県北信建設事務所のページに道路の冬期閉鎖の情報が掲載されています。<https://www.pref.nagano.lg.jp/hokuken/doro/20191014.html>

志賀高原へのアクセス道路については次のとおりです。

■国道292号(志賀草津高原ルート)

 期間:令和2年11月13日(金)13:00から令和3年4月23日(金)10:00まで

 区間:志賀高原陽坂ゲートと群馬県草津天狗山ゲートの区間

■県道502号 奥志賀公園栄線

 期間:令和2年11月4日(水)10:00から令和3年5月21日(金)16:00まで

 区間:志賀高原奥志賀ゲートと林道秋山線交点の区間

■主要地方道66号 豊野南志賀公園線

 期間:令和2年11月10日(火)15:00から令和3年5月26日(水)15:00まで

 区間:志賀高原笠岳ゲートと高山村の区間

標高の高い所では既に何度か積雪や路面凍結がありました。十分な準備をしてお出かけください。

なお、志賀高原を含む長野県北信建設事務所管内の道路気象情報や道路状況(カメラ画像)は次のサイトで見ることができます。<http://hokushin.pref-nagano-roadcamera.jp/>

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2020年10月29日木島平村の「カヤの平高原」でパトロール

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原管理官事務所が担当している6市町村のうち、木島平(きじまだいら)村の「カヤの平高原」で「高山植物等保護強化パトロール」が10月27日に行われました。

高山植物等保護対策協議会(北信地区協議会)を構成する行政機関や団体などから約20名が参加しました。

カヤの平高原には'日本一美しい'と評されるブナの原生林があります。27日には紅葉が終わり、落葉が進んでいました。

カヤの平高原のブナ林の紅葉

パトロールでは、ブナ林と「北ドブ湿原」を歩きました。

北ドブ湿原にある東屋の屋根が破損しています。これはスノーモービルが乗り入れ、接触し破損したとのことでした。

北ドブ湿原の東屋の屋根の破損

<環境省では北ドブ湿原付近をスノーモービル等の乗入れ規制区域にしています。>

環境省では、北ドブ湿原付近から野沢温泉村の毛無山付近までの尾根部を「乗入れ規制区域」にしています。

規制は冬期のスノーモービルを主な対象にしています。

乗入れ規制地区に車馬を乗り入れる場合には環境大臣の許可が必要です。許可を得ずに車馬を乗り入れた場合、自然公園法の規定により、6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。

乗入れ規制区域は下図のとおりです。

乗入れ規制区域

カヤの平高原の標高は約1,500mです。キャンプ場があり、キャンプをしていた方に聞いたところ、27日の朝はペットボトルの水が凍っていたとのことでした。

標高の高い所では氷点下になる回数が増えてきます。寒さに対する準備をしてお出かけください。

なお、キャンプ場の営業は11月2日(月)までとのことです。<https://kijimadaira.org/sights/164>

カヤの平高原キャンプ場

<奥のほうではカラマツの紅葉が進んでいます。>

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厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

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