ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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国指定藤前干潟鳥獣保護区

38件の記事があります。

2017年04月25日藤前干潟ビギナー。野鳥の世界への入り口。

国指定藤前干潟鳥獣保護区 吉塚藍

今話題のレゴランドから1駅お隣にある藤前干潟から初めまして。

4月より名古屋自然保護官事務所のアクティブレンジャーとなりました吉塚と申します。

改めまして名古屋自然保護官事務所では名古屋市と飛島村にまたがる国指定鳥獣保護区・ラムサール条約登録湿地となっているここ藤前干潟で保全の取り組みや普及活動を行っています。

アクティブレンジャーとして藤前干潟で働くことになった私は、実は北陸出身でダイビングなど海での経験はあるものの、藤前干潟以前にそもそも干潟にふれあう機会がほとんどなく、ほぼゼロからのスタートです。まだまだ藤前干潟ビギナーですが、逆にフレッシュな目線で紹介していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!

早速ですがこれまで干潟を経験してこなかった私がまず最初に驚いたことがあります。それは干潟がいつも見られるとは限らないこと。そして干潟が出る時にどこからともなく野生の水鳥たちが多くやってくることです。

普段人が生活している場所ではあまり見られない水鳥たちが、藤前干潟でたくさん見られるのは干潟に棲むカニやゴカイ、貝や藻などの生きものを食べるためにやってくるそうです。それにしても一日中干潟が出ているわけでもないのに、ちゃんと藤前干潟の場所をわかっている所がとても不思議です。

今まで水鳥とのふれあいも浅く、カモはカモ。カモメはカモメ。サギはサギ・・・としか見てきませんでした。

でもここで勤務するようになってからもうすぐ1ヶ月くらいですが、フィールドスコープを覗いて鳥の模様やしぐさなど違いを教えてもらうことで、(たくさん違いがあってなかなか覚えられませんが・・・)鳥を見る目が変わりました。

カモはカモでも目の周りが綺麗なグリーンをしているコガモ(雄)。

鳥の種類を識別するための特徴を教えてもらいながら、鳥の綺麗な色や特徴的な形、またごはんを食べるために水に潜ったり、干潟の泥の中にいる生きものをつつき歩く様子など、愛くるしい姿やしぐさに魅了されてしまい、いつまでも見続けることができます。

せっせとごはんを食べるのに逆さまになってお尻が見えちゃってるのはオナガガモさんたち。

羽づくろいの姿がなんだか愛らしいマガモのペア。

また季節によって全く違う鳥のように羽根が生え替わる鳥もいることを知り、自然の奥深さや神秘を感じます。

先日は藤前干潟では珍しいツルシギがやってきたという情報をもらい、ツルシギのこと何も分からないままとりあえず駆けつけた所で大先輩の方々に教えてもらい、なんとか・・・!撮影することができました!!

干潟の生きものを狙うツルシギ(逆光でちょっと暗くなってしまいました。)。

そもそもツルシギという鳥の名前を知らない私にとっては、いくつもの種類が集まっている中から目当ての1羽を探すことだけでも難しいことなのですが、足が赤く、下のくちばしの付け根が少し赤いなどの特徴を教えてもらいながらツルシギのことを理解することによって、グッと親近感が湧いたのを感じました。(1人で見つけ出すにはまだまだ修行が必要ですが・・・)

なので鳥のことよく知らないけど、鳥の魅力や世界に足を踏み込んでみたいという方は、藤前干潟で鳥のことをよく知っている人と鳥を見始めるのがおすすめです!

鳥の暮らしや特徴を知ることで、何倍も鳥の楽しさや魅力を感じることができるということに気付き、今までただ鳥を見ていたことがなんだかもったいなかったと思いました。これから藤前干潟には旅鳥のシギ・チドリ類やウミネコなどの夏鳥がやってくる季節になります。また干潟も広く出てくる最適な時期になりますので、ぜひ藤前干潟にお越し下さい!

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2017年03月29日静かな藤前干潟

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

みなさま、藤前干潟からこんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

コアオアシシギ

コアオアシシギ

晴れてもまだ風が強く、穏やかな散歩日和、というわけにはいきませんね。

来週あたりは、もう少し暖かくなって稲永公園でも桜の開花が見られるでしょうか。

たくさんいたオナガガモは3月初めにはあっという間に旅に出てしまい、

ズグロカモメやユリカモメも頭の黒い夏羽に変わり始めて、そろそろ旅に出そうです。

ハマシギの大きな群れはタイミングがあえば見られそうですが、長くとどまっていないようなので、見られたらラッキーですね。

藤前干潟の泥の中の生き物たちは、まだもう少し春を待つようで、今は少し静かにな藤前干潟です。

ユリカモメ(夏羽)

頭が黒くなったユリカモメ夏羽

カンムリカイツブリ(夏羽)

冬のシンプルな姿から特徴的な夏羽に!カンムリカイツブリの夏羽(ぼけた写真ですみません!!)

→冬の姿はこちらの写真をどうぞ。シュッと凛々しい姿を平賀ARがとらえています!

 http://chubu.env.go.jp/blog/DSC_708.JPG

コガモ

数もぐっと減ってきたコガモ

さて、今年度は出前講座やイベントでいろいろなところにお邪魔して藤前干潟のことを話す機会に恵まれました。

来年度も藤前干潟のことを知ってもらえるよう頑張りたいと思っています。

4月になりましたら、藤前干潟で行われるイベント情報なども随時更新していきますので、

チェックしてくださいね。

●藤前干潟のイベント情報

http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

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2017年03月03日狩りの風景

国指定藤前干潟鳥獣保護区 平賀歩美

梅が咲く稲永ビジターセンターからこんにちは。

名古屋自然保護官事務所の平賀です。

伊吹おろしが吹き寒かった藤前周辺も、日によっては暖かさを感じる今日この頃です。

さて、1月末に行われたサイエンスカフェを最後に

名古屋自然保護官事務所で今年度の実施予定だったイベントは全て終わりました。

こんな感じで、来年度まで割と静かな名古屋自然保護官事務所ですが、

毎日、事務所の前の庄内川・新川河口では、たくさんの鳥たちで賑わっています。

そんな中、餌を求めたミサゴのダイナミックな捕獲シーンを目撃しました!

昼休みに庄内川沿いの園地に出てみるとミサゴが2羽、割と低い位置で旋回中。

「低いところを飛んでるなー」と思った次の瞬間...

1羽のミサゴが落ちてきた!

...いや、落ちて来るわけないですね。

ミサゴの餌は生きている魚。海中の魚目掛けて、水中に足から突っ込んでいき、

魚を捕食するのが彼らの狩りの手法なのです。

この迫力はちょっと感動もの。

一回目は、写真を取り逃しましたが、

二回目はなんとか?写真に納めましたので(ピントは微妙ですが)確認してみましょう。

狙いを定めたら、羽を閉じて急降下(上記写真)。

海面ぎりぎりまで落ちてきたら脚で獲物を狙う体勢を作り、

すごいスピードで脚から飛び込んでいきます。

写真と文章ではスピード感が伝わらないのが残念!

ざぶんっ!!

写真で見ると「まるで溺れている...」ようですが、

すぐに海中から浮上してきた図です。

体をぶるぶる震わせ水を切りながら飛んでいくミサゴ。

ミサゴの足下を見ると魚が捕まれていないので、

今回の狩りは残念ながら失敗した様ですね。

再び空へと上昇。

さて、ミサゴが上空に戻っていった後に、海上でけたたましい鳴き声が。

目をやるとユリカモメが2羽戯れていたのですが、

その後、こんな状態に。

2羽とも潜って何しているのかと思って見ていると、

なんと!

その下から魚をくわえたカンムリカイツブリが出てきましたよ!

(カンムリカイツブリは水中に潜って魚を捕らえます。潜水上手)

ユリカモメはカンムリカイツブリが捕った魚を狙っていたようです。

逃げるカンムリ!(右下に魚をくわえたカンムリカイツブリ)

さて、この後のユリカモメのアタックにカンムリカイツブリが逃げ切れたのかどうかは、

3羽が団子状態になったため未確認です。

こんな感じに、国指定藤前干潟鳥獣保護区では色々な鳥の世界を垣間見る楽しさがあります。

また、最近では冬羽から夏羽に変化する鳥も確認されおり、冬から春へと季節の変化を鳥たちから教えてもらえます。

場合によっては、冷たい北風が吹き荒れるかもしれませんが、

そんな時は、稲永ビジターセンター、藤前活動センターの館内から藤前干潟を観察できますので、ご安心を。

是非、賑やかな藤前干潟にお越しください。

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2017年02月03日藤前干潟サイエンスカフェの実施報告

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

みなさま、藤前干潟からこんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

今朝方、稲永公園にもいると聞いていたコゲラを始めて目撃し、ちょっと感動しました。

海辺の松林ではあまりいないようですが、公園など住宅街でも見られるそうです、、、

私は始めて見ました!

稲永公園のコゲラ 稲永公園のアオジ

<コゲラ:稲永公園>                   <アオジ:稲永公園>

さて、以前からAR日記でもご紹介しておりました

「藤前干潟サイエンスカフェ 藤前干潟と繋がる海~伊勢湾の流れ~」

が、先週の土曜日(1/28)に無事終了しましたので報告したいと思います。

会場の様子

<会場の様子>

20名の定員に対し欠席を見越して少し多めに受付けたところ、ほとんど欠席される方がなかったため、会場が狭くなってしまい、結果、カフェスペースが混雑。

参加された皆さまには申し訳ありませんでした。

主催者としては、大変嬉しい悲鳴でもありますが、今後の課題として検討していきたいと思います。

小椋進 所長 国土交通省名古屋港湾空港技術研究所

<話題提供:小椋 進 所長(国土交通省 名古屋港湾空港技術調査事務所・伊勢湾水理実験センター)>

国土交通省 海洋短波レーダー

<海洋短波レーダー:伊勢湾環境データベース・ホームページで公開されているシミュレーション>

伊勢湾の流れ、ということで小椋所長には、伊勢湾の海洋短波レーダーのシミュレーションなども交えながら、簡潔に分かりやすくお話いただきました。伊勢湾から流れる藤前干潟周辺の流れに関するお話もあり、参加された皆さんも藤前干潟がどんなふうに形成されて、どんな特徴を持つ干潟なのか、理解が深まったのではないかと思います。

岐阜大学応用生物科学部 伊藤健吾先生

<ファシリテーター:伊藤健吾先生(岐阜大学応用生物科学部)>

伊藤先生には、ファシリテーターとしてご参加いただきました。

実は今回のお話を解説するにあたって、先生からは<海の流れと生きものの関わり>などについてネタをご用意いただいていたのですが(!)、残念ながら、時間が足らず皆さまにはご紹介できませんでした!!!ごめんなさい!

先生からちょっと中身を伺っただけなのですが、とても(×2)面白そうなお話だったので、何かの機会で披露していただけないかと、密かに思っているところです!

(まだ、伊藤先生にもお話していないのですが・・・)

藤前干潟サイエンスカフェは過去にも開催されていますが、私自身は企画・運営には携わっておらず、全てが手探り状態で、ドリンクの提供方法やどんな話題にしたら良いか、などなど、やはり準備は大変だなぁと思い知りました。

カフェに使用したドリンクは、普段から藤前干潟の普及啓発に協力いただいているイオンスタイル名古屋茶屋店さんからご提供いただきました。最初はドリンクの提供一つとってもどうしたら良いか検討することから始めなくてはいけなかったので、何種類か用意出来ると分かったときは正直ほっとしました。

イオン提供 ドリンクコーナー

<ドリンク提供:イオンスタイル名古屋茶屋店>  <ドリンクコーナー>

その他にも、会場の設営には稲永ビジターセンターやお隣の名古屋市野鳥観察館のスタッフの方々の協力もあって、なんとか実施することが出来ました。

お話の内容だけでなく、ここまでの準備の段階も含めて、私にとっては非常に良い経験になりました。

参加いただいた皆さま、小椋所長、伊藤先生、国土交通省ご担当者さま、イオンスタイル名古屋茶屋店ご担当者さま、名古屋市野鳥観察館スタッフ・稲永ビジターセンタースタッフの皆さま、ありがとうございました!

名古屋自然保護官事務所のメンバーも、お疲れさまでした!

来年度は、いったいどんな企画が実施されるんでしょうか???

皆さま、お楽しみに。

その前に、あと少しで藤前干潟は春の渡り鳥たちで賑わう季節がやってきます。

稲永公園の散策がてら、のんびりと干潟鑑賞に来てみませんか。

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2017年01月11日あけましておめでとうございます。

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

藤前干潟から、こんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

少し遅いご挨拶となってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

藤前干潟の夕景

<藤前干潟の夕景:藤前干潟は夕日が綺麗に見える隠れた夕景スポットなんですよ>

さて、今、名古屋自然保護官事務所では、今年度最後の行事となる

サイエンスカフェ実施に向けて、準備を進めているところです。

普段はあまり聞くことの出来ないお話もざっくばらんに聞ける機会ですので、

ぜひ皆さま、お越しください。

●藤前干潟サイエンスカフェの詳細は下記リンクからご覧ください。

藤前干潟のHP: http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

藤前干潟ふれあい事業のHP:http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000088964.html

20161222の日記もご覧ください!

エサを採るダイゼン

<ダイゼン:ゴカイのようなものを泥の中からつまんで食べています>

一心不乱にエサを食べるコガモ

<コガモ:一心不乱にエサを採っています。ゴミが悲しい>

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2016年12月22日藤前干潟サイエンスカフェのこと

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

<オナガガモやマガモが群れになって休憩中>

藤前干潟から、こんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

12月に入ったな、と思ったら、もう12月も下旬。年賀状の受付が始まったというニュースを見て、ちょっと焦っています。

皆さまは、もう年の瀬の準備はお済みですか?

さて、まだ年賀状も書いていないのに、来年の話をすると鬼が笑うかもしれませんが、

来年開催するサイエンスカフェのことを書いてみようと思います。

既に平賀ARから告知してもらっていますが、あらためて。

まずは、そもそも、、、カフェ、というからには、ドリンクが出るんでしょう?

とのご質問があるかもしれませんね。

はい。もちろんドリンク付きです!

イベントで提供するドリンクは、藤前干潟の四季や保全活動に関する情報を地域に発信していただいているイオンスタイル名古屋茶屋店さんにご協力いただいて、ホットドリンクを出す予定ですよ。

肝心の内容はどんな話?

とのご質問もあるかもしれません。

全部をお話することはもちろん出来ませんが、今までとはちょっと違った毛色のお話で、

タイトルは、「藤前干潟とつながる海~伊勢湾の流れ~」

そうなんです!今回のテーマは、母なる海の大いなる流れ、「海の流れ」のお話なんです。

海の生きものの中には、幼生期(生まれたての子ども)にプランクトンとして海中を漂うものが多くいます。

海を漂うプランクトンにとって、海の流れはとても重要なものでしょう。

それは海の生きものだけの話ではありません。

かの有名な唱歌「椰子の実♪」には遠い島からはるばると海を流れてたどり着く椰子の実が出てきますが、

植物だって、海の流れを利用してその分布域を拡げようとするものもいるのです。

そして、海の流れは、実は私たち人間活動ともつながりがあります。

藤前干潟で一番身近なのは、悲しいかな「ごみ問題」

藤前干潟のヨシ原の中を歩くと、拾っても拾ってもゴミが出てきますが、

このゴミは川の流れと海の流れによって、藤前干潟のヨシ原に溜まっていくんですよね。

さて、最後はちょっぴり暗い話になってしまいましたが、

「藤前干潟」と「海の流れ」をキーワードにしながら、海の不思議について探ってみるアカデミックなプログラム。

当日は、ドリンク片手に気軽に話を聞いてみませんか?


■藤前干潟サイエンスカフェ「藤前干潟とつながる海~伊勢湾の流れ~」
藤前干潟サイエンスカフェ表 藤前干潟サイエンスカフェ裏

日 時:2017年1月28日(土) 13:30~15:00

 場 所:稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)

定 員:20名(先着・事前申込み)

 申込み:電話、FAX、メールにて受付

     TEL:052-389-2877、FAX:052-389-2878

     メール:WB-NAGOYA@env.go.jp

     ※年末年始は事務所がお休みですので、電話対応は出来ません。

      メール、FAXでお申込みください。

      年末年始の休み:12月29日~1月3日

 締切り:1月23日(月)必着

     定員に満たない場合は、継続募集

 参加費:無料

 主 催:藤前干潟ふれあい事業(名古屋市環境局環境活動推進課内 TEL:052-972-2662)

問合先:環境省名古屋自然保護官事務所(TEL:052-389-2877)


最後に、藤前干潟でみられる可愛らしい小鳥たち♪

ジョウビタキとスズメ

スズメ

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2016年12月06日五感で楽しむ観察会

国指定藤前干潟鳥獣保護区 平賀歩美

伊吹おろしが吹き始めた藤前干潟からこんにちは。

名古屋自然保護官事務所のアクティブレンジャー平賀です。

(オスのヒドリガモ)

国土の3分の2が森林の日本。中部地区国立公園のアクティブレンジャー日記を見ていると、

美しく紅葉している山の写真に胸が躍ります。

そんな雄大な山の紅葉にスケール感では負けますが、

名古屋自然保護官事務所がある稲永公園の落葉樹も紅葉しています。

また、この季節に色が変わるのは木だけではありません。

藤前干潟に渡ってくるカモたちも、オスは地味なエクリプスから美しい繁殖羽に変わっていきます。

※エクリプス...オスのカモに見られ夏から秋に見られる非生殖羽。メスのような地味な羽に換羽する

さて、そのような中、11月27日(日)に稲永ビジターセンターでは、

環境学習プログラムの「干潟の世界へのはじめの一歩【トリ編】」が行われました。

この環境学習プログラムは、藤前干潟の観察会に初めて参加する人を対象としたプログラムとなっており、

今回はその第三弾となります。

朝からあいにくの雨模様ではありましたが、

まずは室内で、カモ類を探すカードゲームやオナガガモの渡りの紙芝居、

スタッフ手作りの実寸大のぬいぐるみ!等でカモの生態を学習した後、

(左:名古屋市野鳥観察館からバードウォッチング 右:稲永公園から野鳥を観察)

お隣の名古屋市野鳥観察館へ行き、スタッフからの解説を聞きながらスコープで

干潟にいるカモ始めミサゴやダイシャクシギなどを観察しました。

それから小雨であったこともあり少しだけ屋外に出て、

鳥の鳴き声を聞くなど五感を使って間近でカモやカモメ類を観察しました。

(藤前干潟に飛来してくるカモについて振り返り)

最後は、また室内に戻ってみんなで振り返りです。参加された方も冬の藤前干潟や渡り鳥について、

新しい発見があったのではないでしょうか。

ちなみに環境省が行っている渡り鳥の飛来状況調査によると、

藤前干潟で12月上旬に見られた種としてカモ類だけで11種、数としては約4000羽!

1日数時間のカウント調査でこの数になります。

(こちらに泳いで来るスズカモ御一行様:目が黄色で体が黒と白いオスと体全体が黒いメス)

(11/24のカモ達。庄内川のヨシ原の脇で休むカモの群れ)

満潮でも干潮でも藤前干潟のあちこちで、

美しい繁殖羽に変わったカモ達の食事風景や寝姿、泳ぐ姿等々が見られます。

また、雨でも鳥は観察できると思いますのでご心配なく。

(左:ヒドリガモのメス 右:カンムリカイツブリ(カモではありません...))

さて、2016年もあと30日ほど。2017年(来年は酉(トリ)年です!)が見えてきましたね。

ということで、来年予定されている藤前干潟でのイベントのご紹介です。

○藤前干潟ふれあい事業 藤前干潟サイエンスカフェ○

【藤前干潟とつながる海-伊勢湾の流れ-】

藤前干潟にすむたくさんの生きものたちを支える環境をつくっている海の流れ。藤前干潟とつながる海-伊勢湾-や藤前干潟のまわりにはどんな流れがあるのかを学ぼう!

【お問合せ・お申込み先】

日 時:1月28日(土) 13:30-15:00

場 所:稲永ビジターセンター 1階 レクチャールーム(名古屋市港区野跡4-11-2)

内 容:藤前干潟にすむ沢山の生きものたちを支える環境をつくっている海の流れ。藤前干潟とつながる海-伊勢湾-や藤前干潟のまわりにはどんな流れがあるのかを学ぼう!

行き方:あおなみ線「野跡」駅下車 徒歩15分

定 員:20名

申込み:事前申込み 締切り1月23日(月)必着

参加費:無料

問合せ:環境省名古屋自然保護官事務所(TEL:052-389-2877)

飲み物やお菓子の持ち込み大歓迎!

http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

是非チェックしてみて下さい。

今回の干潟観察会の主役はカモでしたが、

今、藤前干潟ではカモメ類、チドリ類・シギ類と

多くの種類の鳥を観察出来ます(12/2にはハマシギが1128羽カウントされました)。

(11/16撮影。ユリカモメ、ハマシギ、コガモなど)

どんな鳥が見られるのかは...鳥の気分次第?!ではありますが、

伊吹おろしに負けないよう、防寒対策をしっかりしてお越し下さい。

藤前干潟でお待ちしています。

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2016年11月18日鳥と私と藤前干潟

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

藤前干潟からこんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

突然ですが、最近、私がはまっていることは、何でしょう?

といってもわかる訳がないですよね。

それは、鳥を見ること。

鳥獣保護区のARが何を言っているんだ?!とお思いでしょうか。

当然です。私もきっと、そう思ったと思います。

けれども、私は今まで海の勉強はしてきましたが、藤前干潟に来るまでは「鳥」を見る、

という経験はほとんどありませんでした。それに加えて、自然保護官事務所のある稲永ビジターセンターの隣には、名古屋市野鳥観察館があり、鳥で分からないものがいれば、野鳥館のベテランスタッフに聞くことが多いのです。

ところが最近、ひょんなことから、事務所のフィールドスコープを引っ張り出す機会があり、

平賀ARと巡視に行く時には双眼鏡だけでなく、このフィールドスコープを持ち歩くようになりました。

当たり前ですが、フィールドスコープでのぞく世界は、双眼鏡の時よりもぐっと鳥が近い!

鳥たちのちょっとしたしぐさや、飛び立つときの顔、などが良く見えます。

藤前干潟に来てから、1年半と少しになりましたが、ここにきて改めて鳥を見る楽しさに目覚め、藤前干潟の魅力を再認識している私なのでした。

でも、写真に撮るのは難しい!

というわけで、1116日に撮影した藤前干潟の鳥たち。

今までよりも、ちょっとだけ動きのある写真になったのではないかな?と思うのですが、いかがでしょうか。

ハマシギ3羽 ハマシギ(手前)とシロチドリ(奧)

<ハマシギ3羽 一心不乱>        <ハマシギ(手前)とシロチドリ>

ちょこちょこ動くチドリ類は、撮影が難しい!

ズグロカモメ ズグロカモメ

<ズグロカモメ ねらいを定めてっ!(左)・・・ あれ?すました顔?(右)>

ズグロカモメとユリカモメ ズグロカモメの飛び立ち

<ぴんぼけ:ズグロカモメ(上)とユリカモメ>  <ズグロカモメ 飛び立ち>

今回見られた鳥の情報

※ハマシギ(チドリ目シギ科) 準絶滅危惧種

※シロチドリ(チドリ目チドリ科) 絶滅危惧Ⅱ類(VU)

※ズグロカモメ(チドリ目カモメ科)絶滅危惧Ⅱ類(VU)

※ユリカモメ(チドリ目カモメ科)

写真にはありませんが、カモ達も沢山、飛来してきています。

雄は換羽して綺麗な羽色になってきていますよ。

干潟の鳥は遠いところにいるし・・・

鳥を見るのは良くわからない、という方は、ぜひ今週末の環境学習プログラムにご参加ください!

稲永ビジターセンターが今季開催している環境学習プログラムは、初心者の方を対象としたプログラム。

テーマは、「干潟の世界はじめの一歩」なのですが、次回は「鳥編」なのです!

この時期に沢山やってくるカモを見る講座です。

気負わず参加出来るプログラムですので、ぜひご参加くださいね。

●藤前干潟へ行こう!干潟の世界へのはじめの一歩~トリ編~

 冬になると藤前干潟にはカモが沢山やって来ます。

 群れで行動することが多いカモですが、その中にはカップルがいたり、

 1羽だけちょっと違うカモが混じっていたり、そんなカモを探してみましょう。 

 日 時:平成28年11月27日(日) 10:30~12:30

 場 所:稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)

定 員:20名(先着順)

 参加費:おとな200円、小中学生100円、幼児無料

 主催等:環境省中部地方環境事務所

     藤前干潟ふれあい事業パートナーシップ事業

 申込み・問合せ先:稲永ビジターセンター(TEL:052-389-5821)

★その他、藤前干潟の環境学習プログラム 今後の予定★

●石ころ干潟観察会~漂着物で工作!~

 藤前干潟の石ころ干潟には、生きもの以外にも見つかるものがあります。

 それが漂着物。

海岸に流れ着いた漂着物を拾ってきて工作してみよう!

 日 時:平成28年12月3日(土) 13:00~15:30

 場 所:藤前活動センター(名古屋市港区藤前二丁目202番地)

定 員:20名(先着順 11/19より受付開始)

 参加費:おとな200円、小中学生100円、幼児無料

 主催等:環境省中部地方環境事務所

     藤前干潟ふれあい事業パートナーシップ事業

 申込み・問合せ先:藤前活動センター(TEL:052-309-7260)

★藤前干潟のイベント情報は下記HPでチェックしてください!

http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

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2016年11月10日藤前干潟の大掃除

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

<そこらじゅうでヒョコヒョコ歩いているハクセキレイ>

早いもので、今年ももう11月に突入してしまいました。

藤前干潟から、アクティブ・レンジャーの西部です。

藤前干潟は伊吹山から吹き下ろしてくる風が強く、こんな内湾部でありながら波がうねる日が続いており、寒い寒い冬の到来を感じます。しかし、寒いとはいえ、楽しみもあります。事務所の前にあるグミの木には、たくさんのカワラヒワがやってきて一生懸命に実をついばむ姿が見られ、時折ジョウビタキもやってきます。

この時期にやって来る小鳥たちの姿に心が和む私たちなのでした。

 

<ちょっと画面が暗いですが・・・カワラヒワ>

さて、そんな冬の装いの藤前干潟では、少し前のことですが、とても沢山の人たちが集まるイベントがありました。藤前干潟の大掃除、干潟に溜まっているゴミや放置されたゴミを撤去する大掃除が行われたのです。

1つめは、

昨年度も行った国指定藤前干潟鳥獣保護区内の日光川護岸での不法投棄ゴミ撤去活動。

今年は少し時期を早めて10月25日(火)に、愛知県産業廃棄物協会名古屋支部と、愛知県、名古屋市、 中部地方環境事務所が協力して、ごみの撤去活動を行いました。

2つめは、

春と秋の恒例行事として定着してきた、藤前干潟クリーン大作戦。

今年の秋は、10月29日(土)に、庄内川の中堤や新川、藤前干潟の護岸に多数の一般市民が参加して大規模なごみ清掃活動が行われました。

まずは、1つめの日光川不法投棄ゴミ撤去活動。

少し天気が心配された10月25日(火)でしたが、100名を超える人が集まってゴミの撤去作業を行うことが出来ました。日光川の護岸は、今年も不法投棄ごみや漂着ごみがたまっている状況ではありましたが、全体としてのゴミの量は、年々、少なくなってきているようです。

今回の掃除箇所は、昨年と同じ2箇所でごみの撤去活動を行いましたが、1箇所では作業が早く済んだため、もう1箇所を集中して行うことが出来ました。

  

【撤去活動の様子】

最終的に回収したゴミの量は、可燃ゴミが1,710kg、不燃ゴミが1,420kgだったそうです。

その他にもタイヤなどの大きなゴミが回収されましたが、回収したゴミの量から見ても昨年度は5トンだったそうなので、減ってきたと言えると思います。

毎年行ってきたこの撤去作業によって、キレイになった干潟にはゴミが捨てにくいという状況が出来上がっていることや、ニュースなどで配信されることで、ゴミを不法投棄してはいけない、という意識が広がりつつあるのかもしれません。

参加されたみなさん、ありがとうございました。

次に、2つめの市民によるゴミの清掃活動。

今回で25回目を迎える藤前干潟クリーン大作戦は、毎年1000人を超える市民の方が集まる春と秋の恒例行事として定着してきました。

2016年の秋は、10月29日(土)に朝から大勢の人たちが藤前干潟周辺に集結してゴミ拾いを実施しました。前日には雨が降っており開催が危ぶまれましたが、当日は朝から快晴で多くの人が集まることが出来て良かったと思います。掃除の最後には、事前希望者を対象にした藤前干潟の観察会も実施されました。

 

 

 

【クリーン大作戦、干潟観察会の様子】

この干潟観察会は、名古屋自然保護官事務所が協力して行っています。当日は、沢山の人が清掃活動の後に残って観察会を楽しんでいかれました。長く干潟にいると少し肌寒かったかもしれませんね。

こんな風にして、藤前干潟では沢山の人たちが清掃活動に関わってくれています。

クリーン大作戦は、来年度も春、秋と開催される予定です。こちらの清掃活動には、どなたでも参加することが出来ますので、興味を持たれた方はぜひご参加ください。

こうした干潟に落ちているゴミは、自然には土に帰ることのないゴミも混ざっています。すぐにゴミがなくなる、ということはありませんが、来年の春には今年よりももっとゴミが少なくなっていると良いですね。

藤前干潟の夕日が美しい季節になってきました。

冬鳥も少しずつ増えていますので、ぜひ、藤前干潟に遊びに来てください。

<左:ダイゼン、右:ハマシギ>

★藤前干潟の環境学習プログラム 今後の予定★

●石ころ干潟観察会~カニさんを探してみよう!~

 干潟と一言で言っても、いろいろなタイプの干潟があります。

 今回は、石ころ干潟(礫干潟)で「カニ」をテーマに観察会を開催。

 石ころ干潟にすむカニの特徴や生態を通じて、干潟の環境について学んでみよう。

 日 時:平成28年11月13日(日) 10:00~12:30

 場 所:藤前活動センター(名古屋市港区藤前二丁目202番地)

 定 員:20名(先着順)

 参加費:おとな200円、小中学生100円、幼児無料

 主催等:環境省中部地方環境事務所

     藤前干潟ふれあい事業パートナーシップ事業

 申込み・問合せ先:藤前活動センター(TEL:052-309-7260)

●藤前干潟へ行こう!干潟の世界へのはじめの一歩~トリ編~

 冬になると藤前干潟にはカモが沢山やって来ます。

 群れで行動することが多いカモですが、その中にはカップルがいたり、

 1羽だけちょっと違うカモが混じっていたり、そんなカモを探してみましょう。 

 日 時:平成28年11月27日(日) 10:30~12:30

 場 所:稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)

 定 員:20名(先着順)

 参加費:おとな200円、小中学生100円、幼児無料

 主催等:環境省中部地方環境事務所

     藤前干潟ふれあい事業パートナーシップ事業

 申込み・問合せ先:稲永ビジターセンター(TEL:052-389-5821)

★藤前干潟のイベント情報は下記HPでチェックしてください!

http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

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2016年10月24日環境学習プログラムで干潟を体感!

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

みなさん、こんにちは。

藤前干潟から、アクティブ・レンジャーの西部です。

ずいぶんと朝晩が冷え込むようになってきました。

名古屋自然保護官事務所は、建物の構造が半地下のような形状になっていることから、

名古屋でありながら特に冬は極寒の地・・・として巷では有名なのです。5月になってもフリースが必要な日があるのですが、最近では、ウォームビス推奨期間(11月から)を前倒しにして、そろそろフリース&ダウンが必要か、と冷や冷やしております。

藤前干潟 遠景

さてさて、そんな事務所とは裏腹に、藤前干潟は絶好の干潟観察日和が続いています。

冬の渡り鳥、カモたちも続々とやって来ている今日この頃。

今年1番の行楽日和、とニュースでも言われるほど天気に恵まれた1015日(土)、

藤前干潟では、稲永ビジターセンタースタッフによる干潟を体感する環境学習プログラムが行われました!

「干潟の世界はじめの一歩~サカナ編~」と題したこのプログラム、干潟の人気者-トビハゼ、をじっくりと知ることが出来る観察会となりました。

藤前干潟のトビハゼ

<水の中に潜んでいるトビハゼ>

干潟の魚トビハゼは、ずばり干潟で生きている魚です。つまり、干潟が無くなるのと共に姿を消していく運命とでも言えば良いのでしょうか。日本中で干潟が減少している今では、環境省第四次レッドリスト(汽水・淡水魚類)で「準絶滅危惧種」に指定され、地域によってはほとんど見られなくなってしまった場所もあるようです。

藤前干潟では、この時期になると小さな子どものトビハゼをたくさん見かけます。毎年毎年、藤前干潟で子どものトビハゼを見ることが出来る、干潟で実際にトビハゼを見られる、そんな機会があるというのはすごいことなんですね。

環境学習プログラム 干潟の世界はじめの一歩 サカナ編 環境学習プログラム 

プログラム当日は、子どもから大人まで、干潟でぴょんぴょん跳びはねるトビハゼに歓声をあげていました。テレビや図鑑でしかトビハゼを見たことがない、と言う子どもたちも多く、とても楽しんでいたようです。子どもたちの中には、干潟から出たくない!と言う子もいたくらい。あぁ、そんなに楽しんでくれたんだなぁ、とほほえましくも、心の中でごめんね、と謝ったのでした。

最近は、子どもたちでも泥んこ遊びがあまり出来なくなってきているようで、干潟に入ると目の色が変わります。そうして、いろんな物を見て、いろんなことが頭の中をくるくると駆け回るのでしょう。スタッフに沢山質問をしたり、生きものの様子をじーっと観察したり、捕まえたり、とても楽しいプログラムになりました。

観察会の後は、捕まえたトビハゼやカニたちも元の干潟にリリースしてお礼を言いました。

藤前干潟は、名古屋という大都会の中にあってぽっかりと残された自然干潟です。生きものにとってだけでなく、こうして人々にとっても沢山のものを分けてくれる場所なんだ、とプログラムに立ち会うたびに思います。

皆さんも、ぜひ干潟を体感できる環境学習プログラムにご参加ください。

稲永ビジターセンター、藤前活動センターの各施設で、干潟の体感プログラムを用意していますよ。


< 藤前干潟の環境学習プログラム 今後の予定 >

●石ころ干潟観察会~カニさんを探してみよう!~

 干潟と一言で言っても、いろいろなタイプの干潟があります。

 今回は、石ころ干潟(礫干潟)で「カニ」をテーマに観察会を開催。

 石ころ干潟にすむカニの特徴や生態を通じて、干潟の環境について学んでみよう。

 日 時:平成28年11月13日(日) 10:00~12:30

 場 所:藤前活動センター(名古屋市港区藤前二丁目202番地)

定 員:20名(先着順)

 参加費:おとな200円、小中学生100円、幼児無料

 主催等:環境省中部地方環境事務所

     藤前干潟ふれあい事業パートナーシップ事業

 申込み・問合せ先:藤前活動センター(TEL:052-309-7260)

●藤前干潟へ行こう!干潟の世界へのはじめの一歩~トリ編~

 冬になると藤前干潟にはカモが沢山やって来ます。

 群れで行動することが多いカモですが、その中にはカップルがいたり、

 1羽だけちょっと違うカモが混じっていたり、そんなカモを探してみましょう。 

 日 時:平成28年11月27日(日) 10:30~12:30

 場 所:稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)

定 員:20名(先着順)

 参加費:おとな200円、小中学生100円、幼児無料

 主催等:環境省中部地方環境事務所

     藤前干潟ふれあい事業パートナーシップ事業

 申込み・問合せ先:稲永ビジターセンター(TEL:052-389-5821)

★藤前干潟のイベント情報は下記HPでチェックしてください!

http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

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