ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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中部山岳国立公園 上高地

181件の記事があります。

2021年04月28日令和3年上高地安全祈願式&アクティブ・レンジャー展開催中!

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、お久しぶりです。上高地管理官事務所の小森です。

上高地は長い冬の眠りから目覚め、いよいよシーズンの幕開けです。4月17日に釜トンネル入口で上高地公園線開通式が行われ、交通機関乗り入れがスタート。環境省上高地管理官事務所も開所し、上高地へ通勤する日々が始まりました!

そして4月27日、快晴で澄んだ空気の中、まだ白く雪を纏った穂高連峰を望む河童橋たもとで上高地安全祈願式が執り行われました。昨年と今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、関係者のみで上高地開山祭を『安全祈願式』として規模を縮小して行っています。

関係者一同、上高地の繁栄と訪れる方々の安全を願い、祈りを捧げました。

松本市長のご挨拶

また、上高地インフォメーションセンター2階では、『環境省 国立公園アクティブ・レンジャー展』を開催しています。アクティブ・レンジャーが仕事中に撮影した選りすぐりの写真や、活動写真などを展示しています。

インフォメーションセンターにお立ち寄りの際や、雨天時やバス待ちの際、覗いて行ってください。

『環境省 国立公園アクティブ・レンジャー展』

会期:令和3年4月24日(土)~5月23日(日)

会場:上高地インフォメーションセンター2階

開場時間: 8:00~16:00

 

現在、会場でアンケートにお答えいただいた方へ、オリジナル4色ボールペン進呈中!(数に限りがございます。)ぜひご回答をお願いいたします。

この展示は、中部山岳国立公園・妙高戸隠連山国立公園・上信越高原国立公園内及び周辺の会場を巡回します。上高地会場の後は、オープン直後の『谷川岳インフォメーションセンター』で展示されますよ!

★他会場についてはこちらをチェック★

上高地の緑も日を追うごとに鮮やかさを増し、これからお花のシーズンに差し掛かります。

新型コロナウイルス感染症の影響で先が見通せない中、上高地の施設やホテル・山小屋さんも頑張って営業されています。みなさんが気兼ねなく上高地に来られる日が、早く訪れることを願ってやまないシーズン初めとなりました。

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2020年12月23日今年最後の上高地巡視

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、こんにちは。上高地管理官事務所の小森です。

上高地は11月16日より冬期閉鎖期間となり、冬の眠りについています。

昨日、今年最後となる上高地の巡視を実施し、平日でしたが30人以上の登山者の方をお見かけしました。

ここで、冬の上高地を訪れる方にご案内いたします。

連日の寒波により上高地は積雪しており、厳冬期の山岳地域と同様です。すべての施設は閉鎖されております。必ず冬山登山の装備でお越しいただき、安易な入山は控えてください。

以下の『上高地冬期入山ルール』をよくお読みいただきますようお願いいたします。

PDFはこちら→ 冬期利用チラシ 日本語版.pdf

信越自然環境事務所のHP(上高地の冬期入山ルールについて)

上高地公式サイト(上高地へ冬期に入山される方へ)

 

中ノ湯ゲートで登山届を提出してください。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、今までのように交通アクセスができないこともございます。入念な登山計画を立てていただきますようお願いいたします。

また、工事用車両が頻繁に出入りしていますので、注意して通行してください。

 

冬期トイレは中ノ湯ゲート、大正池、中ノ瀬、バスターミナル、小梨平にございますので、事前に場所をご確認ください。トイレ以外で用を足さないで下さい。

 

幕営をされる方は、小梨平キャンプ場にてお願いします。それ以外の場所にはテントを張らないでください。

今回の巡視の際に、テント跡付近でし尿の痕跡を確認しました。景色がいい場所にテントを張りたい気持ちも分かりますが、トイレからは少し離れてしまいます。きちんと自己判断の上で、利用のルールをお守りいただける位置に、幕営をお願いします。

 

 

新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中始まった今シーズン、春先からの群発地震・夏の豪雨・クマの出没等いろいろなことが上高地では起こりました。上高地で事業をされている方々、旅館・山小屋の方々にとっては苦しい1年となりました。早くコロナが収束し、来シーズンは平穏な日常を取り戻せることを願ってやみません。

上高地管理官事務所でも例年以上にイレギュラーな対応が多くありましたが、なんとか開山期を終えることができてほっとしています。現在は来シーズンに向けての準備を中部山岳国立公園管理事務所でおこなっています。

来年の上高地の開山は2021年4月17日です。

また上高地でお会いしましょう!

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2020年11月05日近自然工法の歩道整備 ~施工編~

中部山岳国立公園 関根陽太

中部山岳国立公園管理事務所の関根です。

近自然工法による歩道整備は「現場観察が重要」と前回の日記で取り上げましたが、今回は施工について紹介します。

観察を通して原因を考えましたが、土壌の浸食を抑えて植生が回復するためにはどのように手を加えればいいかを考えていきます。

この現場では、既存階段は土留めとして活用し、洗堀が起きた箇所を補修しつつ近自然工法で新たな階段を作ることにしました。

小枝を並べて新しい階段の構造イメージや必要な資材を皆で共有します。

資材は現地材を活用することにし、手分けして調達しました。

土砂は環境省園路で支障になっていたものを、木材は通景伐採で発生したものを活用しました。

今回の現場では地元の皆さまのご協力もあって資材を無事確保することができましたが、自然公園法や土地所有者との事前調整は、歩道整備を持続的に進める上でとても大切と感じました。


日本の国立公園は環境省だけではなく、地域の方々や関係団体の方々の取り組みがあってこそ成り立っていることが身に染みました。

資材をコツコツ荷運びし、近自然工法の考え方を教わりながら施工スタートです。

現場の状況によって杭を使うこともありますが、今回は杭を使わずに木材を固定します。杭を打つことによって洗堀が進むこともあるからです。むしろ資材の組み合わせによって、踏圧などの力が加わるほど固定される状態を作り出すことが重要とのことです。

そのために歩道の浸食幅より長い木材を使って、岩や根に引っ掛けたり法面(のりめん)に差し込んだりと、上部から流れてきた物が引っかかったり埋まったりしている自然の状況を真似して固定していきます。

階段の木材は平面図として見た際に、ハの字、逆ハの字になるように、

立面図として見た際には、木材の一端を下げて水が蛇行して流れるように工夫します。

蛇行した水が当たる部分には、石材を置いて法面(のりめん)が洗堀されないようにします。

(「登山道を直す 近自然工法の考え方と技法」から抜粋)

一見不思議に思えるかもしれませんが、身体を前に踏み切って登る単調な階段ではなく、身体を横移動させながら登る歩きやすい階段になりました。


木材の天端は、踏んだときに滑らないようにチェーンソーで削ります。


木材と木材の間は石材などを詰めていきます。

石材は天端の高さや水の流れ、木材からの力の受けるようになど考えながら石を据えたり詰めたりします。

石1つでもとても難しいものでした。

歩道上をさらに水が流れないように、階段の下部に水切りも設置しました。

水の処理や足の運び方に配慮した階段ができあがりました。
写真だけでは伝わらない、自然景観に馴染む雰囲気もあります。

今回の業務で地域の方々に工法や考え方を紹介でき、作業後にも「楽しかった」と感想をいただきました。

施工した箇所が想像したように機能するか、来年以降も観察していこうと思います。

また、土壌が安定し植生が回復してくるのもとても楽しみです。

乗鞍高原にお越しの際は、ぜひ現地を見ていただけると嬉しいです。

近自然工法の施工方法は現場ごとに異なります。

考え方は共通しますので、興味のある方は下記もご覧ください。

信越自然環境事務所HP 「登山道を直す 近自然工法の考え方と技法」

大雪山国立公園HP   「大雪山国立公園における登山道整備技術指針 2016 年 改定版」

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2020年11月02日近自然工法の歩道整備 ~まずは観察~

中部山岳国立公園 関根陽太

中部山岳国立公園管理事務所の関根です。

  

前回の日記で近自然工法の歩道整備業務について取り上げましたが、どのような観点で施工したか紹介したいと思います。

  

近自然工法で重要な事は「観察」と机上講習会で講師の方がおっしゃっていました。

現地講習会の歩道の様子を見てみましょう。

  

(左:歩道の上部  右:歩道の下部)

  

既存の階段は、崩れていて歩きづらい。

歩いた跡を見ても利用者は階段を使わずに左側を歩いていそう。

雨水も左側の人が歩いた跡を流れているかも。

雨水と一緒に土が流れて石が露出してきている・・・などが想像できました。

   

連続降雨量80mmの日にも現地を見てみました。

歩道上部の先に見える東屋一帯の雨水が歩道に流れ込んでいました。
春先は長期間にわたり水が染み出ていた記憶もあります。

流れ込んだ雨水は、歩道の土砂を少しずつ洗堀(せんくつ)しています。

そして歩道の下部で排水されていました。

  

(左:歩道の上部  右:歩道の下部)

   

なぜこのようになってしまったのでしょうか。みんなで考えます。

   

この歩道はハイカーも利用しますが、もっとライトな利用も多い場所です。

既存階段の段差が高くて横に新しい道ができてしまったのかもしれません。

また、歩道から排水される箇所も少なく洗堀が進んでしまったようです。

  

水の入り込みを防ぐのは難しい地形でしたので、

排水、人の歩く動線を誘導できれば、土壌が安定して洗堀を少なくできるかもしれません。

土壌が落ち着けば、植生が回復してさらに崩れにくくなってくるかもしれません。

  

私自身、業務の発注準備と講習会で「観察」が大切だと身に染みました。

実際の施工は次回紹介したいと思います。

  

近自然工法については、信越自然環境事務所HPに「登山道を直す 近自然工法の考え方と技法」を掲載しています。ぜひご覧ください。

   

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2020年10月29日歩道整備

中部山岳国立公園 関根陽太

中部山岳国立公園管理事務所の関根です。

    

乗鞍上高地地域で歩道整備の業務を行いました。

今回の業務は近年注目されている「近自然工法」による整備とし、

大雪山国立公園や全国各地で整備や技術移転に取り組んでいる北海道山岳整備の方に来ていただきました。

    

「近自然工法」とは自然の作用(水、霜、雪など)をよく観察し、

どのようにすれば土壌が安定するかに着眼して施工します。

土壌が安定すれば植生が回復し、さらに崩れにくく安定した歩道となります。

   
まずは机上講習で考え方や施工事例を紹介していただきました。

  
現地講習会として地元の皆さんに「近自然工法」の技術移転をしながら施工をしました。

  
この場所は、かつて設置した階段の周辺土壌が流れ出していました。

  

元々の階段工は土留めとして活用しつつ新しく階段を整備しました。

   

   

安定感もあり歩きやすくなりました。

どのような観点で施工しているか、改めて紹介したいと思います。

  

作業は、地元の方も私自身もとても楽しいものでした。

いつも歩く道、見る自然が良くなっていくことは心から嬉しいですね!

    

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2020年10月01日上高地パークボランティア顔合わせ巡視会

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、こんにちは。上高地管理官事務所の小森です。

連休中の上高地は、たくさんの方々がお越しになり賑わっていました。当初の予報よりお天気も良く、みなさん上高地や山々からの景色を楽しまれたのではないでしょうか。

 

さて、本年度の上高地パークボランティアの活動は、7月8日より開始しています。現在のところ、コロナ禍で活動内容を縮小しており、屋外での巡視や維持管理、野生動物対策(サルの追い払い)、外来植物対策・調査が主な活動で、屋内における定例会・研修会と利用者の方と接するガイドや観察会は活動見合わせとなっています。

本年度は新規会員6名がパークボランティアに追加登録となりました。定例会や総会ができていないため、新しい方と既会員が交流できる機会が今までありませんでしたが、先日、顔合わせのための巡視会が行われました。

 

上高地インフォメーションセンターに集合し、自己紹介いただきました。新規会員のうち4名と、会員10名ほどが集まりました。この後、2班に分かれて巡視に出発しました。

 

会員同士の距離に気をつけながら、インフォメーションセンター~河童橋~小梨平キャンプ場付近を、既会員の解説を聞きながらゆっくり進みます。歩いた距離としては1kmにも満たないのですが、様々なお話を聞くことができました。樹木について、清水川の湧水について、小梨の見分け方、ヒカリゴケの場所など、私も知らないことが多く、大変勉強になりました。小梨平の梓川沿いでは、群発地震や豪雨の影響による地形の変化を確認しました。

 

その後急な降雨のため、ビジターセンターで上高地のクマについてのレクチャーを受け、解散となりました。こちらのレクチャーについては、また改めてアクティブ・レンジャー日記でご紹介させていただきます。

上高地パークボランティアの活動期間は、上高地開山中のみとなっています。11月15日の閉山まで今年は残すところ2ヶ月を切りましたが、それぞれのボランティアが感染対策を徹底し、無理のない範囲で活動していければと考えております。

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2020年09月18日涸沢公衆トイレ改修確認

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、こんにちは。上高地管理官事務所の小森です。

上高地は標高1,500m、ここ数日で急に冷え込み、秋の深まりを感じています。寒かったのでついに事務所の暖房をつけてしまいました...!朝夕は特に冷えますので、散策される方は防寒対策をしっかりとお願いします。長袖+上着に加え、念のためもう一枚あると快適に過ごせるかと思います。

バスターミナル周辺のカラマツも、ほんのり黄色みを帯びてきました。これから紅葉シーズンの到来です。

さて、先日、改修中である涸沢公衆トイレの現地確認に行ってきました。

涸沢の公衆トイレは上部(涸沢小屋)、下部(涸沢ヒュッテ)の2か所にあり、和式トイレを洋式へ改修しています。紅葉時期までには供用開始できる見込みです!

 

涸沢公衆トイレ(上部)            (下部)

 

便座は寒い時期にはうれしい温座仕様になっています!

でも長居はご遠慮ください(*^^*)紅葉時期の涸沢は混雑が予想されますので、トイレも譲りあってご使用くださいませ。

また、このトイレはくみ取り式で、たまった汚物はヘリコプターで搬送して処理しています。施設維持のためにチップのご協力をお願いいたします。

  

この日はあいにくのお天気でしたが、時折青空がのぞき、山々は稜線までくっきりと見えました。

涸沢ヒュッテ横のナナカマドがほんのりと色づいていました。

(2019年10月5日撮影)

涸沢の紅葉はもうすぐ、しっかりと準備をしてお楽しみください。

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2020年09月07日上高地インフォメーションセンターは屋根の改修工事中です。

中部山岳国立公園 松下裕之

こんにちは。

上高地管理官事務所の松下です。

上高地バスターミナルの隣にある上高地インフォメーションセンターの建物は、2002年に竣工されました。

上高地の厳しい自然環境の中、風雪に耐えてきた建物も、近年、雨漏りなどの傷みが出てきました。

現在、その修理のため、屋根の改修工事を行っています。10月下旬には工事が終了する予定です。

ご利用の皆さまには、たいへんご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

工事作業中は作業車の出入りなどが頻繁にありますので、通行時は十分お気を付けください。

上高地インフォメーションセンターは、工事のため、足場とネットに覆われていますが、通常とおりに開館しています。上高地の自然や登山、交通、宿泊情報など、上高地に関する様々な情報を提供していますので、散策前の情報収集や、休憩等にご利用ください。

【上高地インフォメーションセンター】

 https://www.kamikochi.or.jp/article/show/36

・開館期間:4月下旬〜1115日(上高地開山期間無休)

 ※冬期閉館

・開館時間:800 1700

・入館無料

秋の気配が近づく上高地では、サラシナショウマの白い小花が見ごろとなっています。


この秋は、是非、上高地へお越しください!!

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2020年09月07日安曇野市役所で国立公園写真展開催中!

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、こんにちは。上高地管理官事務所の小森です。

9月に入り、少しずつ秋の空気を感じるようになってきた上高地です。朝方は天気がいい日が多いのですが、午後になると雲が湧いてきて、雷雨になる日もあります。台風シーズンでもありますので、お出かけの際は天気予報をご確認いただき、雨具を持っていただくことをおすすめいたします。

さて、現在、安曇野市役所では、環境省信越自然環境事務所管内のアクティブ・レンジャーによる、国立公園写真展を開催中です。

令和2年度 環境省アクティブ・レンジャー 国立公園写真展

期間:令和2年9月2日(水)~28日(月)8:30~17:15開館

場所:安曇野市役所 1階ロビー

安曇野市役所本庁舎は2015年に完成した新しい庁舎で、市内産のヒノキパネルの外観や、木調の内装がとてもきれいです。1階のロビーの真ん中の、特等席に展示させていただきました。

ぜひ、ご高覧下さいませ。

信越自然環境事務所 令和2年度(上半期)アクティブ・レンジャー国立公園写真展

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2020年08月12日四方山祭り in 上高地 ~山の日ウィーク~

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、こんにちは。上高地管理官事務所の小森です。

あっという間に8月も半ばとなり、上高地には連日たくさんのお客さんがお見えになっています。

さて、上高地インフォメーションセンターでは、現在『山の日』に関わる展示をしています。

令和2年度【四方山祭り in 上高地】

期間:令和2年8月8日(土)~16日(日)8時~17時

場所:上高地インフォメーションセンター

『山の日』は2014年に国民の祝日として制定され、2016年より施行された一番新しい祝日です。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としています。

2016年には「第一回『山の日』記念全国大会in上高地」が開催され、当時の皇太子ご一家(現在の天皇ご一家)がここ上高地にお見えになりました。『四方山祭り』は第一回の開催が上高地で行われたことを記念し、記念大会の理念を継承することや、山岳に関する課題等を周知していくことを目的として2017年より毎年開催され、今年で4回目となります。

なお、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、例年おこなっていた体験型ブースやコンサート等は見合わせ、パネル展示のみの開催となっています。

当事務所は、中部山岳国立公園のパネル展示をしています。

現在『山の日』ポストカードを先着でプレゼント中です!

上高地にお越しの際は、ぜひインフォメーションセンターにもお立ち寄りください。

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