ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2020年03月30日(お知らせ)藤前活動センターと稲永ビジターセンターの休館期間延長について

国指定藤前干潟鳥獣保護区 山﨑 陽子

皆さま、こんにちは。アクティブ・レンジャーの山﨑です。
本日は、前回に引き続き、藤前干潟の施設に関するお知らせです。


日本全国で新型コロナウイルス感染症の拡大が危惧されています。
これにともない、感染拡大防止の措置として、藤前活動センター及び稲永ビジターセンターを当面の間、一部休館とさせていただくことをお知らせしておりましたが、この休館期間を再延長いたします。
利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


<臨時休館延長のお知らせ>

●休館期間:令和2年3月2日(月)から4月13日(月)(※1)

●休館施設:

 「藤前活動センター(名古屋市港区藤前2-202)」

 「稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)」

●問い合わせ先(※2)

 環境省中部地方環境事務所 名古屋自然保護官事務所

(TEL 052-389-2877)


※1 休館期間は、変更になる可能性がございます。AR日記でも随時お知らせさせていただきます。

※2 藤前干潟でのイベントや講座の中止の他、他施設等も休館となっている可能性がございます。恐れ入りますが、個別のお問い合わせはイベント開催団体や施設に直接お問い合わせください。


皆さま、体調にはくれぐれもご注意ください。


□□□□□藤前干潟プチ情報□□□□□


皆さん、最近「ツクシ」を見たことがありますか。
子どもの頃は見たけど、最近は・・・という方、ぜひ、探して見て下さい。この季節、ゆっくり散歩しながら足元を探すと以外にいろんな場所で見つけることが出来ます。気持ちがほっこりしますね(^_^)。

<鳥獣保護区内で見つけたツクシ>

そして、私は、初めて「ツクシ」を調理しました! 佃煮にチャレンジ。ビタミンなどが多いようです。食べ過ぎには注意とのことですが、とてもおいしかったですよ!

  

<ツクシの佃煮>

「ツクシ」は、春を感じるかわいい植物の1つですね!

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2020年03月26日上高地巡視

中部山岳国立公園 上高地 松下裕之

みなさま、こんにちは。

上高地アクティブレンジャーの松下です。

上高地閉山後は、新島々駅近くの中部山岳国立公園管理事務所に籠って、来シーズンに向けての事務仕事に追われています。

事務仕事をしつつも、毎日、上高地の様子が気になります。

<環境省中部山岳国立公園管理事務所>

先日、巡視と施設の点検のために上高地へ行ってきました。

関係者の話では、近年、上高地の雪は少ないとのことですが、暖冬と言われるこの冬でも積雪は60㎝ほどありました。

<踏み跡のないところでは積雪60㎝程度>


朝、大正池に到着した時は、岳沢や穂高連峰が見渡せるほどの素晴らしいお天気でした。

ところが、写真を撮っている間に、小雪がちらつきはじめ、あっという間に真冬の世界に逆戻りです。

やはり、上高地の天気は山の天気と同じく、刻々と変化するので注意が必要です。

<朝いちの大正池>

<すっかり雪模様の河童橋>

この日は、平日でしたが、20名ほどの利用者さんにお会いしました。

冬のシーズンも多くの利用者さんが訪れた園内は、テント指定地の小梨平野営場をはじめ、美しく利用されており、みなさまが『上高地冬期入山ルール』をしっかり守られていることがよくわかりました。

ご協力いただきまして、ありがとうございます。

<冬期トイレの除雪と使用状況を確認>

<施設内点検のため、入口を除雪して中に入ります>

<施設の外観も点検します。ちょっと寂しげなビジターセンター>

冬期トイレやインフォメーションセンター、ビジターセンター等の施設も、特に傷んだところはなく、4月17日の上高地公園線開通の日は無事に迎えられそうです。

しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の「上高地開山式」は中止となりました。残念ですが、ご理解いただきますようお願いいたします。

今は、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスが1日も早く終息することを願うばかりです!!

上高地は、まだまだ、冬の季節が続きます。

再度、開通までに上高地を訪れる方へご案内いたします。

開通までの上高地は冬の山と同じです。すべての施設は閉鎖されています。

必ず冬山装備でお越しいただき、安易な入山は控えてください。

また、以下のURLにあります『上高地冬期入山ルール』を必ず守ってください。

◆中部地方環境事務所

 http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2019/post_84.html

◆上高地公式ウェブサイト

 https://www.kamikochi.or

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2020年03月13日お知らせ)藤前活動センターと稲永ビジターセンターの休館期間延長について

国指定藤前干潟鳥獣保護区 山﨑 陽子

皆さま、こんにちは。アクティブ・レンジャーの山﨑です。
本日は、前回に引き続き、藤前干潟の施設に関するお知らせです。


現在、日本全国で新型コロナウイルス感染症の拡大が危惧されています。
これにともない、感染拡大防止の措置として、藤前活動センター及び稲永ビジターセンターを当面の間、一部休館とさせていただくことをお知らせしておりましたが、この休館期間を延長いたします。
利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


<臨時休館のお知らせ>

●休館期間:令和2年3月2日(月)から3月31日(火)(※1)

●休館施設:

 「藤前活動センター(名古屋市港区藤前2-202)」

 「稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)」

●問い合わせ先(※2)

 環境省中部地方環境事務所 名古屋自然保護官事務所

(TEL 052-389-2877)


※1 休館期間は、変更になる可能性がございます。AR日記でも随時お知らせさせていただきます。

※2 藤前干潟でのイベントや講座の中止の他、他施設等も休館となっている可能性がございます。恐れ入りますが、個別のお問い合わせはイベント開催団体や施設に直接お問い合わせください。

皆さま、体調にはくれぐれもご注意ください。

□□□□□藤前干潟プチ情報□□□□□

小さな青い花

2月頃から春さきに咲くこの小さな花を見たことがありますか。

「オオイヌノフグリ」という花で、小さくとてもかわいい花です。花言葉は『信頼』『神聖』『清らか』『忠実』だそうです。道端や田んぼのあぜ道など、よく見るとあちらこちらに咲いています。

オオイヌノフグリは帰化植物で、明治の初めころ、ヨーロッパから日本にやってきたと言われています。
これから次々と咲き始め、まとまって生えている場所では、とてもきれいです。皆さんもぜひ足下に注意してお散歩してみてはいかがでしょうか?
※朝9時ではまだ花が開いていなく、私は11時頃撮影しました。(稲永公園にて)

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2020年03月06日(お知らせ)藤前活動センターと稲永ビジターセンター 臨時休館

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

藤前干潟から、こんにちは。
アクティブ・レンジャーの西部です。
本日は、藤前干潟の施設に関する大切なお知らせです。

現在、日本全国で新型コロナウイルス感染症の拡大が危惧されています。
これにともない、感染拡大防止の措置として、藤前活動センター及び稲永ビジターセンターを当面の間、一部休館とさせていただくことをお知らせいたします。
なお、どちらの施設も施設館内のみ休館となっておりますので、施設のある公園や園地などの利用は可能となっておりますことを、あわせてお知らせいたします。
利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

<臨時休館のお知らせ>

●休館期間:令和232()から316()(1)

●休館施設:

 「藤前活動センター(名古屋市港区藤前2-202)」

 「稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)」

●問い合わせ先(2)

 環境省中部地方環境事務所 名古屋自然保護官事務所

TEL 052-389-2877

1 休館期間は、感染状況等によって変更となる可能性がございますので、今後のお知らせをご確認ください。

2 藤前干潟でのイベントや講座の中止の他、他施設等も休館となっている可能性がございます。恐れ入りますが、個別のお問い合わせはイベント開催団体や施設に直接お問い合わせください。

一刻も早い事態の収束が望まれるところですね。

皆さまもくれぐれもご注意ください。

さて、気分がふさぎがちになってしまう今日この頃ですが、元気に春を迎えたいですね。

藤前干潟はと言うと、着々と春の準備が始まっているようで、どうやらハマシギも既に藤前干潟に到着しているようですよ。

私はまだ確認していないのですが、また写真などで藤前干潟の旬な情報をお届けしたいと思います。

2020年2月19日 ベニマシコ♂ 藤前干潟鳥獣保護区にて2020年2月19日 ベニマシコ♀ 藤前干潟鳥獣保護区にて

写真は、鳥獣保護区で見つけたベニマシコ。

左がオスで、右がメスです。

警戒心が強く、なかなか姿を現してくれませんでしたが、証拠写真だけでもとなんとか撮影してみました!

□□□□□藤前干潟プチ情報□□□□□

ヨシ原の小鳥 オオジュリン

冬になると日光川、新川、庄内川の河川敷に拡がるヨシ原は、一面、枯れ草色に染まります。ヨシの穂がゆらゆらと風に揺れ、枯れた茎や葉がカサカサと音を立て始める頃、ヨシ原の中に小さな小鳥たちが飛び交う姿を見ることが出来ます。とても早いので、いることは分かってもその姿を見るためには、小鳥が食事をし始めるまでじーっと待たなければいけません。ぱっと見ると、スズメかな?と思ったり、ちょっと鳥のことを知っている人はホオジロかな?と思ったりするかもしれません。もちろん、ヨシ原にはスズメもホオジロもやって来ます。でも、もっとヨシ原にカムフラージュしているような小鳥だったら・・・

2020年2月21日 オオジュリン 飛島干潟(愛知県)

<2020年2月21日 オオジュリン@飛島干潟(藤前干潟鳥獣保護区内)>
オオジュリン、と言います。

ヨシの茎の中に潜んでいる虫などを食べるため、太くて丸っこい嘴になったのだとか。

藤前干潟では、こんな風にヨシ原にカムフラージュした姿なのですが、夏、北海道などで見られるオオジュリンのオスは、頭が真っ黒色になるんですよ。この頭の黒色、栄養状態が良いほど黒さが増すのだそうで、黒ければ黒いほどメスにもてるんだそうです!面白いですね。

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