ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2020年10月22日黒斑山登山道 歩きやすくなりました!

上信越高原国立公園 万座 飯島久美子

1020日(火)黒斑山周辺の現地確認をして来ました。


1017日に降った初雪のまだ残る浅閒山

火口からの水蒸気や、秋らしい巻雲などが空にかかり、にぎやかな空模様です♪

本日は、黒斑山登山道の補修工事が完了したので登山道のチェックも行いました。


↑写真左が補修前、写真右が補修後。

歩幅や水の流れを考えた登山道となっており、とっても歩きやすくなっております!

今後の巡視でも登山道の変化を見るのが楽しみです。はやく登山道が安定しますよう・・。

↑黒斑山山頂付近より湯の平方面を撮影

カラマツの紅葉も見ごろを迎えています!

↑マルバダケブキの綿毛 

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2020年10月22日白山国立公園 紅葉情報

白山国立公園 大石佳織

こんにちは。
白山自然保護官事務所の大石です。

前回は白山(標高2,702m)の初冠雪をお伝えしましたが、今回は石川県白山市側の標高1200m~500m付近の紅葉状況をお伝えします。

まずは別当出合周辺。

(標高1,100m付近で撮影 10月21日)
市ノ瀬から別当出合に向かう道路沿いでは黄や赤に色づいた木々を見ることができます。

(10月21日撮影)
こちらは遠景。別当出合駐車場(標高約1,200m)は写真のちょうど真ん中付近です。
全体的になんとなく黄色く色づいているでしょうか。

一方、こちらは市ノ瀬(標高約820m)の様子。

(芝生広場から六万山と白山方面を撮影 10月21日)
全体的にもう一息でしょうか。もう少し色づいて欲しいなぁと思いますが、所々、鮮やかな木々も見られます。
この日は平日でしたが、お天気が良かったので、芝生やベンチでお弁当を食べている方々を何組かお見かけしました。風もなかったので、外でのランチはとても気持ち良さそうでした♪


(芝生広場の対岸の斜面には赤く色づいた木々も・・・ 10月21日撮影)


ちなみにこちらは白峰地区(標高約500m)から見える山の様子。

(10月21日撮影)
白峰地区の紅葉はまだこれからのようですね。


毎年白山を見ている方々に聞くと、今年の紅葉はいまいちなんだそうです。
確かに遠くから山を見たとき、ブナやダケカンバの鮮やかな黄色の印象があまりないような・・・。
ただ、近づいて見ると、秋らしさ満点です!!
日が差し込んだ時は輝いてとてもきれいですし、落ち葉をかさっ、かさっと踏んで歩くのも楽しいです。

(別当出合駐車場近くで撮影 10月21日)
曇りや日が陰ったときには冷え込みますので、紅葉を楽しもうという方は防寒対策をお忘れなく♪

(白山国立公園マップ 水色の下線箇所が今回紹介した場所)

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2020年10月21日志賀高原 紅葉まだまだ楽しめます

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原では紅葉をまだまだ楽しめます。

志賀高原管理官事務所のある標高1,500m付近では色あせや落葉が始まった木がありますが、木の種類によって色付きの時期にずれがあるためきれいに色付いた葉も楽しめます。

どうぞお出かけください。

蓮池の紅葉

<蓮池(標高約1,500m)の紅葉。10月20日撮影。>

琵琶池の紅葉

<琵琶池(標高約1,400m)のほとりの車道沿いでは、木により色付きが異なっています。10月20日撮影。>

坊平橋から紅葉を撮影

<国道292号の標高約1,200mにある坊平(ぼうだいら)橋から。右奥の坊寺山(ぼうでらやま)山頂の標高は1,839m。山頂付近など標高の高い所ではよく色付いていますが、写真手前の木々など標高の低い所では淡い色付きです。写真手前には紅葉しないマツも生えています。10月21日撮影。>

さて、先日17日(土)には、群馬県との県境にあたる渋峠(しぶとうげ:標高約2,170m)など標高の高い所では積雪がありました。

これからは、標高の高い所では天気や時間帯によって路面凍結のおそれがあります。気を付けてご通行ください。

また、今朝(21日朝)は蓮池を周遊する木道に霜が降りていました。晴れる日の朝は冷え込みます。冬並みの服装でもよいかもしれません。

蓮池の木道の霜

<白く見えるのが霜。日陰の所はまだ残っている。10月21日撮影。>

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>のページ、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。皆様のご協力をお願いします。

厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>

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2020年10月19日白山 初冠雪!

白山国立公園 大石佳織

こんにちは。

白山自然保護官事務所の大石です。

冷え込むと思っていたら、10月17日、白山と別山の初冠雪が確認されました!

(うっすら冠雪した白山 10月18日撮影)
10月19日の朝、出勤時に遠くから見た様子だと雪はほぼ消えてしまっているように見えましたが、標高の高い場所はもう冬です。

この時期の登山道は積雪がなくても凍結の恐れがありますし、 気温が低く、風が吹くと体感温度がかなり低くなるなど夏山シーズンとは状況が全く違います。
防寒具やアイゼン等の準備を忘れないようお願いします。

また、日没時間も早くなり、暗くなるのも早まっています。ちょっとしたトラブルで予定より下山が遅れた場合を想定して、ヘッドランプ等も必ずお持ちください。

なお、白山の山小屋(室堂、南竜)の営業は10月15日で終了しています。
白山は比較的登りやすい山と言われることもありますが、日帰りはそれなりに体力が必要です。
夏山シーズンとはかなり状況が異なりますので、ご自身の装備や経験、体力等と相談し、入山していただきますようお願いいたします。

安全に楽しく白山国立公園をお楽しみください♪

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