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アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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中部山岳国立公園

185件の記事があります。

2015年10月28日上高地を美しくする会の活動

中部山岳国立公園 上高地 アクティブレンジャー 松尾野里子

上高地を美しくする会の活動は遡ること52年前にスタートしています。

当時はゴミを置いていくのが当たり前だったそうで、登山道やキャンプ場などはゴミが大量に残されていたそうです。



1970年代のゴミ状況

1970年代のゴミの様子(自然公園財団・上高地支部提供)

左上から時計回りで山岳地帯・梓川河岸・バスターミナル周辺・収集状況



その状態を見かねた関係者による清掃活動が始まりで、登山道の清掃やゴミ持ち帰り運動など様々な活動を経て、関係者による日々の清掃もあり、今ではゴミのほとんどない上高地が維持されています。



清掃・普及啓発

清掃・ゴミ持ち帰りの啓発運動の様子(自然公園財団・上高地支部提供)

左上から時計回りで山岳地帯からの荷下ろし(人力)・ヘリによる荷下ろし・河童橋周辺における清掃・河童橋周辺での普及啓発



近年はゴミの持ち帰りも浸透し、美しい上高地になっていますが、美しくする会の活動は毎年5月から10月まで隔週で、清掃だけでなく歩道の維持管理や外来植物除去や支障木の整理など、活動の幅を広げて続いています。



美会の活動

今年の活動の様子

左上から時計回りで、歩道整備(草刈り)・外来植物除去・集合(雨天でも決行です)・ゴミ拾い



また、様々な活動の中で、年1回、参加者の交流も兼ねて清掃登山が開催されます(今年は焼岳でした)。

普段山に登る人も登らない人も、声をかけあいながら、目的地を目指します。


道々に落ちているのは、飴の包装紙やティッシュなど小さなゴミがほとんどですが、岩陰などには酒瓶やら食品ゴミが隠されていました。

残念ながら、まだまだモラルの低い方もいらっしゃるようです。





集合写真

晴天に恵まれ、最高の景観の中、山頂まで足を伸ばしたメンバーで記念撮影。



上高地俯瞰

焼岳北峰から上高地を俯瞰



紅葉も終わりを迎え、冬の到来を予感させる寒さが忍び寄る中、今年最後の活動は落葉清掃でした。


落葉掃き

木道の落葉清掃の様子



掃いても掃いても落ちてくる葉との格闘も終わりに近づき、寒さと晩秋の凜とした空気感のなか、今度は霧氷や雪といった白の世界が確実に近づいています。


今朝方までの雨は、稜線では雪となったようで薄い雪化粧の穂高連峰に見守られながら今年の活動も終わりとなりました。



来年も引き続き、より良い上高地となるよう皆で頑張っていきます。

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2015年10月28日『大正池誕生100周年記念企画展』の開催(上高地)

中部山岳国立公園 上高地 アクティブレンジャー 関口 拓司

だんだんと朝晩冷えるようになってきました。

穂高を見ると雪が積もり、カラマツの紅葉は見頃を過ぎ、冬がすぐ近くまできています。

 

 

さて、上高地インフォメーションセンターでは、1915年の焼岳の噴火によって誕生した大正池が、今年で100年を迎えることを記念し、『大正池誕生100周年記念企画展』を開催しています。

 

大正池は、その背後に写る穂高連峰あるいは焼岳の景色と合わせて、上高地を代表する美しい風景の一つです。この写真展では、大正池の成立以前から、成立後、現在に至るまでの流れを、写真、解説等で紹介した内容となっています。

 

インフォメーションセンターでは、シーズンを通して何らかの展示を開催していますが、今回が今シーズン最後の企画展となります。閉山まであと1ヶ月を切りました。上高地にお越しの際は是非、お立ち寄りください。

 

 

1.開催期間・時間

 

11月15日(日)まで

 

8:00~16:00 

 

 

2.開催場所

上高地インフォメーションセンター2階(松本市)

 

〒390-1516 長野県松本市安曇上高地4468

 

 

3.入場

無料

 

4.大正池の写真募集

この企画展では、『あなたの思い出の大正池』と題しまして、皆様が大正池周辺で撮影した写真を自由に貼るコーナーを設けています。人、動物、自然など、大正池周辺で撮られたものならどんなものでも結構です。

 

印刷した写真を会場に直接お持ちいただくか、下記宛先まで郵送もしくはメールにてお送り下さい。その際、撮影日、撮影場所、思い出のエピソードを添えて頂けると幸いです。是非ご応募ください。

 

宛先

〒390-1516

 

長野県松本市安曇上高地4468 環境省上高地自然保護官事務所

 

メールアドレス RO-KAMIKOCHI@env.go.jp

 

問合せ先:上高地自然保護官事務所 Tel : 0263-95-2032

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2015年09月24日登山道の確認

中部山岳国立公園 アクティブレンジャー 松尾野里子

久しぶりの山出張、ちょっと緊張しながらのスタートです。

今回は常念乗越経由での大天井方面です。

登山口の一ノ沢にはトイレが整備され、快適に利用できました。

一ノ沢公衆トイレ

水道は沢水利用とのことで、飲用水ではないです。

登山道は前の週の雨の影響か、みずみちとなっていて、ぴちゃぴちゃと音をさせながら歩く箇所が多かったです。

沢化した登山道

沢のオーバーフローなどで、登山道に水が多く流入していました。

乗越への急登となる"胸突き八丁"は階段が再整備され、登りやすくなっていました。



苦しい道も足下がしっかりしていると意外と・・・。



稜線に出てからは、槍穂高連峰がしっかり見え、普段見る上高地からとは異なる角度での眺望や、また、自分が歩いた稜線を思い返してにまにましながらの行動となりました。



槍穂高連峰



また、天候が良かったので、目的の1つライチョウには会えないかな・・・と思いきや、1グループ確認することができました。



すれ違った登山者に、そこに置物みたいに動かないライチョウが・・・といわれた5分後くらいに現場に到着したところ、なにかを見張っているのか、ある方向を向いたまま動かないライチョウを見つけました。



ライチョウ



人を怖がらないライチョウは世界的には珍しいとのこと、神の鳥と畏敬されてきた日本ならではかもしれません。

ただ、こんなに緊張感の少ない野生動物は、それでいいのかしら?とちょっと思ってしまします。



今年は例年より1週間程度紅葉が早く、チングルマやミヤマダイコンソウなどの草紅葉が色づき、ダケカンバやナナカマドも黄色・赤色にと変わり始めていました。

クロマメノキやコケモモも美味しそうに実っていましたが、こちらは野生動物用です。

採取や損傷はいけない国立公園と食べたい気持ちをぐっと我慢して、写真に納めました。



紅葉



上:草紅葉(左・チングルマ 右・ウラシマツツジ)下:紅葉(左・横通岳付近 右・喜作新道)



実り

左:クロマメノキ 右:コケモモ



山の紅葉で有名な涸沢も、モレーンあたりは見頃とのこと、今年は季節がいつもより急ぎ足のようです。

紅葉狩りにお出かけになる際は、情報収集と体力確保をお忘れなく。

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2015年09月18日八方尾根の珍しい光景

中部山岳国立公園 後立山 アクティブレンジャー則武 敏史

こんにちは、中部山岳国立公園(≒ 北アルプス)後立山地区からです。

9月11日は長野県白馬村の八方尾根(はっぽうおね)を歩きました。

天気があまり良くなかったのですが、そのおかげで珍しい光景を見ることができました。

<虹が八方池にかかるところを撮影しました。各色がはっきりしているタイミングで撮影できたのでラッキーでした。

この日は八方尾根のいろいろな場所から虹を見ることができたようで、いくつもネット上にアップされています。>

今回は丸山ケルンまでの往復でした。丸山ケルン付近では登山道整備が行われていました。

下の写真は上とほぼ同じ所を平成26年10月8日に撮影したものです。当時は、石が路面のあちこちに散らばっていて歩きにくい状況でした。

この近くでは石を使った階段工で歩きやすくなっていました。

この整備は環境省のグリーンワーカー事業(国立公園等民間活用特定自然環境保全活動事業)で、お願いしているものです。この場所を熟知した山小屋の方が作業を行っています。

また、八方池山荘と八方池の間の区間も補修された箇所があります。下の写真は一例ですが、これは白馬村で行っていただいたものです。

<石を割ったり、石の表面を削ったりして、足を載せる面を平らにし、歩きやすくしている。また、木道の傾きがないよう補修している。>

八方尾根ではこのほか、八方尾根自然環境保全協議会、白馬村振興公社、白馬山案内人組合などが日常的な管理を行っています。

さて、八方尾根の紅葉は例年10月上旬から中旬ですが、色づいているものもありました。

<ハクサンタイゲキ。下の樺付近>

<ダケカンバ。下の樺付近。>

これから紅葉時期を迎えますが、その時期に八方尾根にお出かけになる際は、寒さ対策をお忘れなく。

八方尾根のゴンドラとリフトを乗り継いで降りたところ(八方池山荘)の標高は約1,850mです。白馬村役場の標高が約700mなので、そこからでも標高差が約1,100mあります。100m上るごとに0.6℃下がるとすると、6℃から7℃低くなることになります。朝、夕は冬並みの服装でも大げさではないかもしれません。

■お知らせ

八方尾根の第2ケルン付近の公衆便所は、改修工事のため9月30日まで使用禁止です。最寄りの公衆便所は八方池山荘横のトイレで、工事期間中はこの公衆便所が最上部のトイレとなります。八方尾根をご利用の際はお気を付けください。

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2015年09月10日平成27年度 アクティブ・レンジャー写真展 in 上高地

中部山岳国立公園 上高地 アクティブレンジャー 関口 拓司

天気が良い日が続いた夏から一転、梅雨のような雨続きの上高地です。

夏はたくさんの人で賑わっていましたが、少し落ち着きを取り戻した様子です。

   

今回は写真展開催のご案内です。現在、上高地バスターミナルの向かいのインフォメーションセンター2階にてアクティブ・レンジャー写真展を開催中です。

   

この写真展では、中部山岳国立公園と上信越高原国立公園、そして平成27年3月に新たに指定された妙高戸隠連山国立公園の3公園で活動するアクティブ・レンジャーが、日々の業務の中で行った活動、出会った風景などを撮影したものを集めています。 各地の国立公園の魅力が感じていただけるような内容となっていますので、上高地にお立ち寄りの際は、ぜひお越しください。

  

  

  

1.開催期間・時間

2015年9月5日(土)~9月27日(日)

8:00~16:00 

  

2.開催場所

上高地インフォメーションセンター2階

〒390-1516 長野県松本市安曇上高地4468

   

3.入場

無料

   

主催:環境省長野自然環境事務所

問合せ先:上高地自然保護官事務所 Tel : 0263-95-2032

   

   

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2015年08月26日槍沢登山道調査

中部山岳国立公園 上高地 アクティブレンジャー 関口 拓司

8月13日は槍沢の様子を見てきました。

横尾~槍沢ロッヂ~大曲~天狗原分岐~水沢 を往復しました。

  

この登山道は上高地から槍ヶ岳を目指す場合に使われる一般的なルートです。

横尾から先は登山エリアですので、登山用の装備を準備した上での入山をお願いします。

また、夕暮れ時になってからこの先に進もうとする方が時々いるようですが、とても危険なのでおやめ下さい。

  

  

横尾から槍沢ロッヂまでは、比較的緩やかな登りです。

当日は雨であったため、ワサビ沢周辺ではぬかるみが多数できており歩きづらい箇所が続きました。

また、一ノ俣と二の俣の間では斜面崩壊がおきている箇所があり、落石に注意して進んでください。

  

   

槍沢ロッヂを過ぎた先にある、ババ平のキャンプ場では、トイレとキャンプ場の管理棟の建築が進められています。

   

  

大曲を過ぎた所では一部雪渓が残っています。

雪渓と登山道の境目を歩くときに踏み外して転んでしまうことがあります。

足下に特にお気を付けください。

  

  

当日は天狗原分岐を過ぎ、水沢までしか行けませんでしたが、槍ヶ岳に近づくにつれて道は徐々に急になっていきます。道端に咲く花々を見ながらゆっくり目指していきましょう。

途中には登山道以外に道ができ、植生が荒れているところがありました。

登山道以外の場所への踏み込みはしないようお願いします。

  

  

左上ハクサンフウロ 右上トリカブト

左下クルマユリ   右下ミヤマキンポウゲ

  

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2015年08月10日上高地ビジターセンターの行事

中部山岳国立公園 上高地 アクティブレンジャー 松尾野里子

またまた、上高地からの報告とお知らせです。



8日、19:30より上高地ビジターセンターで星空観察会を実施しました。

ご案内役は環境省パークボランティアさんで、数年来続いている夏の行事です。

まずはレクチャーホールで、映像や星座盤を使って夏の夜空の解説をうけたあと、実際に梓川の河原に出て星空観察を行いました。


レクチャーホールでの解説状況

8日は開始直後にはうっすら広がっていた雲も外に出たときには姿を消し、満天の星空でした。

夏の大三角形や北斗七星、北極星にカシオペアや蠍座など王道の星座をはじめ、盛りだくさんの解説と、天の川や流れ星に一面の星。
見上げすぎて首が少し痛くなるくらい楽しみました。


梓川河原にて観察状況(上高地ビジターセンター提供)

次回は8月15日(土)に開催されます。

ちょうどペルセウス座が通過直後になるので、いつもより流れ星が多く見られるかもしれません。

参加無料の行事ですので、夜の上高地を楽しみに、遊びにいらしてください。

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2015年08月06日高山植物の保護パトロール

中部山岳国立公園 上高地 アクティブレンジャー 松尾野里子

8月4日、こちらも恒例の高山植物保護パトロールに参加してきました。

今年は槍沢(水俣乗越の分岐・大曲まで)へ行ってきました!

大曲周辺の雪渓

この行事は、高山植物等保護対策協議会中信地区協議会の行事で、貴重な動植物の保護のため、登山者に啓発をおこなうものです。

上高地では毎年、涸沢と槍沢に別れて、林野庁、長野県、松本市、環境省などのメンバーで実施しています。

普及啓発は、表面が高山植物や雷鳥の写真・裏面が注意事項となっているトレーディングカードや木製クリップ等を配布して、協力を依頼しました。

登山者への普及啓発

中には、「そっちの写真もいいな、もう一枚」なんておっしゃる方も。大変好評でした。

最近は植物を取ってはいけないものと認識いただけている方が多いですが、中にはまだご存知ない方や、確信犯の方も...。

日々の巡視や関係者と連携して、貴重な動植物の保全に努めたいと思います。

また、同時に清掃(ゴミ拾い)も行いました。

ゴミの大半が飴の包み紙など、うっかり落としてしまったような小さなモノですが、中には靴の底や、ストックの先、タオル、衣料品、柑橘類の皮、用足しのゴミなどうっかりか...と思うモノまであります。

山地帯では自然物でも分解に多くの時間がかかりますし、本来その場の環境に無いものが分解して土に混ざることで、植生に影響が懸念されることがあります。

休憩時など、今一度周辺の確認をお願いいたします。

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2015年08月04日白馬大雪渓最上部で秋道(あきみち)の利用開始

中部山岳国立公園 アクティブレンジャー 則武敏史

こんにちは、中部山岳国立公園(≒ 北アルプス)後立山地区からです。


白馬大雪渓は白馬岳登山に利用されるルートの一つで、夏でも雪が残り、登山者は雪の上を歩きます。ですが、残雪なので雪が少しずつ解けていきます。

雪が薄くなったり、割れ目ができたりして、これまでのルートが危険になると、早めに雪渓から山の斜面に移り、そこに付けられた道(秋道)を歩くことになります。

表題のとおり、白馬大雪渓最上部では、秋道を歩くようになりました。

なお、雪渓から山の斜面に移る箇所は雪解けの状況に応じて変わります。今回の秋道の情報は8月3日に歩いた情報です。実際の歩行時は現地での誘導に従ってください。


<これまでは雪渓をまっすぐ歩いて斜面に移っていました(×の上下に紅がらの跡が残っています)。8月3日は左岸側(下を向いて左側)が雪渓から山の斜面に移る箇所でした(水色の線が雪渓上の歩行ルート)。>


<大雪渓を上ってきた場合、秋道に取付くには、紅がらから逸れないように歩いてください。また、直登できないようにロープが張られています。ロープを跨いで奥に行かないでください。>


<秋道。特に下る場合は滑りやすい箇所があるので気を付けてください。>



また、大雪渓の斜面上部にある小雪渓もまだ雪が残っており、雪渓上のトラバースになります。今シーズン滑落も起こっています。アイゼンを装着することをお勧めします。



3日は白馬山案内人組合の方と歩きました。地元の方が協力して、できるだけ安全に歩けるように努力されていることが分かりました。

<雪渓を歩く際の誘導となる「紅がら」撒き。左写真:前の人が撒き、後の人が広げていきます。右写真:赤いラインができています。>



さて、白馬大雪渓を上りきった葱平(ねぶかっぴら)にはお花畑が広がります。


この中には「シロウマ」の名を冠する植物もあります。

<左:シロウマアサツキ、右:シロウマリンドウ(タカネリンドウ)>



小雪渓を過ぎて山頂に向かう登山道沿いにもお花畑が広がります。写真を撮ったり、景色を思う存分堪能したりしながら登っていただきたいのですが、一方で、この時期は午後遅い時間になると雷が発生しやすくなります。早めの山小屋到着の計画を立てて、行動するように心がけてください。


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2015年08月03日乗鞍自然観察教室が開催されました

中部山岳国立公園 松本 アクティブレンジャー 松尾野里子

毎年恒例となっている乗鞍岳・畳平の自然観察教室に今年も案内役として参加してきました。

毎年、夏休みに畳平のお花畑の盛りと合わせて、無料の観察会(お花畑の散策・乗鞍の紹介など)を行っています。今年は7月23・24・30・31の4日間でした。

観察会受付の様子(畳平バスターミナルにて)


観察会ルート例

観察会は畳平バスターミナルからお花畑を周回+αがメインルートです。

乗鞍畳平はなんと、標高2,702m、夏でも気温は20℃以下と下界とは別天地です!!

夏はまさに避暑地です。

だたし、山なので、急な天候変化に対応出来る服装(雨具や防寒着など)、紫外線対策などしっかり準備してからいらしてください。

今年は、例年に比べて季節の移ろいが早く、高山植物の開花も2週間程度早かった感じです。なので、お花畑(周回コース)の手前(雪解けが遅い箇所)が見頃でした。

観察会の様子

乗鞍ではライチョウとの遭遇機会が非常に多く、少し曇天なほうがライチョウ観察には最適です。

晴れたら山岳景観を、曇ならライチョウ散策を...とどんな天気でも楽しめます。

また、季節は秋へと進みつつあります。

夏から秋への変化もお楽しみください。

チングルマの花(夏)と種子(秋)

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