ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2020年10月

23件の記事があります。

2020年10月30日志賀高原 標高1,500mで雪

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

標高約1,500mにある志賀高原管理官事務所では、今朝、雪が残っていました。

志賀高原管理官事務所の積雪

<事務所の進入路脇で解け残っていた雪。麓から事務所までの間の国道292号に積雪はありませんでした。10月30日。>

蓮池スキー場のゲレンデにうっすらと雪

<事務所から約20m標高が高いスキー場のゲレンデは、全体にうっすらと雪が積もっていました。10月30日朝。>

一方、志賀高原の標高の低い所では紅葉が見頃です。

見頃の場所は標高1,300m付近より低い所へ移っています。標高1,300m付近は国道292号沿いでは沓打園地や澗満滝あたりです。

ただし、事務所付近でも、木の種類によって紅葉の時期が異なるので、紅葉を楽しめる場所もあります。

志賀高原の標高1200m付近の紅葉

<国道292号沿いの標高1,200mの坊平付近。10月30日。>

さて、長野県北信建設事務所のページに道路の冬期閉鎖の情報が掲載されています。<https://www.pref.nagano.lg.jp/hokuken/doro/20191014.html>

志賀高原へのアクセス道路については次のとおりです。

■国道292号(志賀草津高原ルート)

 期間:令和2年11月13日(金)13:00から令和3年4月23日(金)10:00まで

 区間:志賀高原陽坂ゲートと群馬県草津天狗山ゲートの区間

■県道502号 奥志賀公園栄線

 期間:令和2年11月4日(水)10:00から令和3年5月21日(金)16:00まで

 区間:志賀高原奥志賀ゲートと林道秋山線交点の区間

■主要地方道66号 豊野南志賀公園線

 期間:令和2年11月10日(火)15:00から令和3年5月26日(水)15:00まで

 区間:志賀高原笠岳ゲートと高山村の区間

標高の高い所では既に何度か積雪や路面凍結がありました。十分な準備をしてお出かけください。

なお、志賀高原を含む長野県北信建設事務所管内の道路気象情報や道路状況(カメラ画像)は次のサイトで見ることができます。<http://hokushin.pref-nagano-roadcamera.jp/>

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園のページ<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。皆様のご協力をお願いします。

厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>

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2020年10月29日歩道整備

中部山岳国立公園 関根陽太

中部山岳国立公園管理事務所の関根です。

    

乗鞍上高地地域で歩道整備の業務を行いました。

今回の業務は近年注目されている「近自然工法」による整備とし、

大雪山国立公園や全国各地で整備や技術移転に取り組んでいる北海道山岳整備の方に来ていただきました。

    

「近自然工法」とは自然の作用(水、霜、雪など)をよく観察し、

どのようにすれば土壌が安定するかに着眼して施工します。

土壌が安定すれば植生が回復し、さらに崩れにくく安定した歩道となります。

   
まずは机上講習で考え方や施工事例を紹介していただきました。

  
現地講習会として地元の皆さんに「近自然工法」の技術移転をしながら施工をしました。

  
この場所は、かつて設置した階段の周辺土壌が流れ出していました。

  

元々の階段工は土留めとして活用しつつ新しく階段を整備しました。

   

   

安定感もあり歩きやすくなりました。

どのような観点で施工しているか、改めて紹介したいと思います。

  

作業は、地元の方も私自身もとても楽しいものでした。

いつも歩く道、見る自然が良くなっていくことは心から嬉しいですね!

    

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 中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2020年10月29日木島平村の「カヤの平高原」でパトロール

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原管理官事務所が担当している6市町村のうち、木島平(きじまだいら)村の「カヤの平高原」で「高山植物等保護強化パトロール」が10月27日に行われました。

高山植物等保護対策協議会(北信地区協議会)を構成する行政機関や団体などから約20名が参加しました。

カヤの平高原には'日本一美しい'と評されるブナの原生林があります。27日には紅葉が終わり、落葉が進んでいました。

カヤの平高原のブナ林の紅葉

パトロールでは、ブナ林と「北ドブ湿原」を歩きました。

北ドブ湿原にある東屋の屋根が破損しています。これはスノーモービルが乗り入れ、接触し破損したとのことでした。

北ドブ湿原の東屋の屋根の破損

<環境省では北ドブ湿原付近をスノーモービル等の乗入れ規制区域にしています。>

環境省では、北ドブ湿原付近から野沢温泉村の毛無山付近までの尾根部を「乗入れ規制区域」にしています。

規制は冬期のスノーモービルを主な対象にしています。

乗入れ規制地区に車馬を乗り入れる場合には環境大臣の許可が必要です。許可を得ずに車馬を乗り入れた場合、自然公園法の規定により、6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられます。

乗入れ規制区域は下図のとおりです。

乗入れ規制区域

カヤの平高原の標高は約1,500mです。キャンプ場があり、キャンプをしていた方に聞いたところ、27日の朝はペットボトルの水が凍っていたとのことでした。

標高の高い所では氷点下になる回数が増えてきます。寒さに対する準備をしてお出かけください。

なお、キャンプ場の営業は11月2日(月)までとのことです。<https://kijimadaira.org/sights/164>

カヤの平高原キャンプ場

<奥のほうではカラマツの紅葉が進んでいます。>

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

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厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>

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2020年10月23日万座の牛池

上信越高原国立公園 万座 飯島久美子

つい先日まで黄色の紅葉がきれい、と思っていたら、

あっという間に万座温泉周辺は落葉し晩秋の雰囲気です・・。

↑ 牛池                            2020/10/19撮影

静かな雰囲気が牛池のきれいな湖面を一層きわだたせています。

さて、今年度は牛池の木道を補修しましたので報告します。

↑木道補修前(黄色で囲った部分が浸水)     ↑木道補修後

写真(左)が工事前の木道ですが、木道の老朽化に加え、たくさん雨が降ると

木道がしばしば浸水していました。黄色で囲った部分は大雨により一時的に浸水しているときの写真です。

写真(右)が補修後の様子です。

老朽化した木道よりかさあげすることで浸水を防ぎ、木道も平らで歩きやすくなっています!

今回ご紹介した牛池の場所は以下からご確認いただけます。

万座しぜん情報館

http://manzanc.jp/visitors-guide/highlight/2016-04-06-17-43-28

平地より一足早く、晩秋と初冬の雰囲気をぜひどうぞ。

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2020年10月23日令和2年度火山ガス救急救助訓練

中部山岳国立公園 一ノ枝亮輔

こんにちは。中部山岳国立公園立山管理官事務所の一ノ枝です。

先日、令和2年度立山室堂地区安全対策連絡協議会 火山ガス安全対策救急救助訓練を行いました!

立山の室堂には「地獄谷」と呼ばれ、有毒ガスが発生するエリアがあります。現在は、地獄谷への立入りを禁止しています。

周辺の歩道である「エンマ台~雷鳥荘」間は火山ガスの噴煙が風に運ばれ特に影響を及ぼしやすい場所です。

環境省では、グリーンシーズンの間、このエリアの火山ガスの状況を検知器や監視員の巡回によって常時モニタリングしています。

<火山ガス情報ステーション>

今回は、万が一の自然災害や、特殊災害の発生に備え、山岳警備隊や消防、火山ガス監視員等の関係者と連携した救急救助訓練を実施しました。

当日は、歩道を歩いていた通行者2名が有毒ガス濃度の急激な上昇で倒れてしまった。というシチュエーションで訓練がスタートします。

<監視員と先行隊の山岳警備隊が傷病者を発見>

今年は、コロナ渦ということもあり、手袋や検温、シートで包む等、今まで以上に神経を使いながら搬送をする場面もありました。

<搬送車をシートで傷病者を覆う>

<傷病者がストレッチャーで搬送される>

また、事故発生に伴い、2次災害を発生させないための連絡体制の確認も行いました。

<訓練終了後の意見交換>

また午後には、火山ガスの有識者である、東京工業大学 野上教授による火山ガスについての講習会も行いました。(今回はリモートで実施しました)

日本は火山大国とも言われますが、全国に111の活火山があり、1951~2010年の間に発生した火山ガスによる事故は30件以上、53名の尊い命が失われました。

火山有毒ガスは、徐々に気分が悪くなるのではなく、条件が揃うと一瞬で倒れてしまったり、気を失ってしまうというとても恐ろしいものだそうです。

ですので、ちょっとだから大丈夫と思わず、危険区域(立入り禁止区域)には入らないことが重要です。

これからも、事故が起きないことを願っています。

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2020年10月23日苗場山登山道

上信越高原国立公園 谷川 増田 多美

皆さま、こんにちは。

寒い日が増えてきましたね。

休日は家でぬくぬく過ごすことが増えた谷川管理官事務所の増田です。

谷川・苗場地域では紅葉が見頃を迎え、多くの方が訪れています。

1014日(水)に苗場山祓川コースを巡視した際も紅葉登山を楽しまれている方がたくさんいました。

(↑山頂にはベンチやデッキもあり、のんびりと過ごすことが出来ます。)

苗場山には祓川コース、小赤沢コース、赤湯コース・・・といくつか登山コースがありますが、今年度廃道となった登山道が2つありますのでお知らせします。

まずは、ドラゴンドラ、田代ロープウェイを利用する田代ルート。(下図黄色いルートです。クリックすると大きくなります)

ゴンドラから山頂へ軽装での登山者が目立ち、毎年の心配事となっていました。

現在は登山道入り口、祓川コースとの合流地点にロープと閉鎖案内が設置されています。

  

(祓川コースとの合流地点に設置された閉鎖案内)

湯沢町側から苗場山登山を計画されている方は「祓川コース」または「赤湯コース」をご利用ください。

祓川登山口に通じる苗場林道は山麓より2.8km間、道路災害復旧工事のため10月29日(木)まで(土日除く)8:30~12:00、13:00~16:30の間は車両通行止めとなっていますので、ご注意ください。

次に大赤沢新道です。

このコースは登山口が分かりにくく、つづら折りの急登が続く長い距離を歩くコースでしたが、今年廃道となりました。

秋山郷方面から苗場山に登るには小赤沢コースをご利用ください。

↓大赤沢新道には看板が設置されています。

  

田代コース・大赤沢新道は今シーズン刈払いがされていません。

道迷い等の心配もありますので、絶対に通行しないようにお願いします!

苗場山では1016日(金)に初冠雪しました。

また、山頂ヒュッテは1025日(日)までの営業となりますので、登山を考えている方は安全に楽しむために装備のチェック・行動計画をしっかりと立ててくださいね

☆おまけ☆

14日の巡視で撮った写真です。紅葉が綺麗だったので紹介します!


道中見えるカッサ湖(田代湖)と紅葉


富士見坂から見える苗場山


金色に輝く山頂の湿原(風の谷のナウシカ気分になりました( 'ω' )♪)


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2020年10月23日雨飾山登山道巡視

妙高戸隠連山国立公園 土屋達郎

天気の良い日に小谷村(おたりむら)にある雨飾山(あまかざりやま)の登山道を巡視して来ました。 これで戸隠自然保護官事務所が担当する妙高戸隠連山国立公園の長野県側の主要な山は、ほとんど確認したことになります。 当初、雨の予報も出ていて気が重かったのですが、当日はなんと快晴。素晴らしい登山日和ではないですか! やはり日頃の行いは良くしておくものですね。

<雨飾山山頂(南峰)>

<今回のルート>

朝6:30に駐車場に到着すると結構満車状態。かろうじて停められました。そしてもうほとんどの方は出発された後。皆さんお早いですね。ちょっと焦ります。

<雨飾山登山口>

<登山口トイレ>

いやぁ登山道は紅葉真っ盛り。木々が赤や黄色で眩しいくらいでしたよ。

<紅葉の登山道>

<ブナの根っこが縦横無尽に>

<ブナの黄葉>

<マンサクの葉>

<ツタウルシの紅葉>

           

<トチも黄葉>

<水の流れを考慮した近自然工法の登山道>

           

<ブナの黄葉にしばし見とれる>

荒菅沢でいきなり視界が開けてドーンと現れる紅葉に彩られた≪布団菱≫の岩肌が壮観で したね。なんでも布団を干すのに都合のよさそうな岩だからこんな名前がついたのだとか(笑)

<荒菅沢から仰ぎ見る布団菱>

<荒菅沢に降りていきます>

           

<山頂部近くの岩登り>

<梯子が整備されています>

           

<布団菱>

<マユミ...たぶん>

<ヤマモミジ...かな?>

山頂部はすごい人・人・人・・・なかなか密な状態でした。 まあ日本百名山で、人気の雨飾山で、この天気とこの紅葉ですからねぇ。

<雨飾山山頂(北峰)>

<女神の横顔 奥には焼山と火打山が>

山には小屋やトイレはありません。でも地元の皆さんが登山道の途中に携帯トイレブースを設置してくれています。積雪期には分解してその場にデポしておいても雪に潰されない作りになっているそうで、いろいろ試行錯誤の末にこの形状になったのだとか。地元の老舗「山田旅館」のご主人の山田さんからお聞きしました。 また登山口には携帯トイレの自販機と携帯トイレ回収BOXが設置してあります。ザックにはいざという時のために携帯トイレを忍ばせて登りましょう。

<組立式の携帯トイレブース>

           

<携帯トイレブースの中>

標準コースタイム7時間というので、まあいくら遅くなっても15時までには下りてこられるだろうとは思っていましたが、山頂で結構ゆっくりしたつもりだったのに下山して時計を見るとやっと12時を少し回ったくらいでした。あれ?早っ!! 

まだ時間があるので鎌池周辺を巡視して、さらに国立公園内にある(硬い言葉で言うと事業執行されている)車道であり、小谷村と妙高の笹ヶ峰を結ぶ妙高小谷林道・杉野沢林道を通って戸隠事務所まで帰りました。この林道は一部舗装されていますがほとんどが未舗装のダートで、夜は通りたくない道ですね。でも紅葉に彩られた素敵な道でした。

<紅葉の鎌池>

<紅葉の鎌池>

<紅葉の鎌池>

<色づき始めたブナ>

<意外に美しいオオカメノキの紅葉>

<オオカメノキの葉>

<ホウ>

<苔むした朽木>

雨飾山は登っていて楽しくなる山でした。何度も訪れる人が多いというのにも頷けます。私もまた訪れたいと思いましたよ。

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2020年10月22日黒斑山登山道 歩きやすくなりました!

上信越高原国立公園 万座 飯島久美子

1020日(火)黒斑山周辺の現地確認をして来ました。


1017日に降った初雪のまだ残る浅閒山

火口からの水蒸気や、秋らしい巻雲などが空にかかり、にぎやかな空模様です♪

本日は、黒斑山登山道の補修工事が完了したので登山道のチェックも行いました。


↑写真左が補修前、写真右が補修後。

歩幅や水の流れを考えた登山道となっており、とっても歩きやすくなっております!

今後の巡視でも登山道の変化を見るのが楽しみです。はやく登山道が安定しますよう・・。

↑黒斑山山頂付近より湯の平方面を撮影

カラマツの紅葉も見ごろを迎えています!

↑マルバダケブキの綿毛 

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2020年10月22日白山国立公園 紅葉情報

白山国立公園 大石佳織

こんにちは。
白山自然保護官事務所の大石です。

前回は白山(標高2,702m)の初冠雪をお伝えしましたが、今回は石川県白山市側の標高1200m~500m付近の紅葉状況をお伝えします。

まずは別当出合周辺。

(標高1,100m付近で撮影 10月21日)
市ノ瀬から別当出合に向かう道路沿いでは黄や赤に色づいた木々を見ることができます。

(10月21日撮影)
こちらは遠景。別当出合駐車場(標高約1,200m)は写真のちょうど真ん中付近です。
全体的になんとなく黄色く色づいているでしょうか。

一方、こちらは市ノ瀬(標高約820m)の様子。

(芝生広場から六万山と白山方面を撮影 10月21日)
全体的にもう一息でしょうか。もう少し色づいて欲しいなぁと思いますが、所々、鮮やかな木々も見られます。
この日は平日でしたが、お天気が良かったので、芝生やベンチでお弁当を食べている方々を何組かお見かけしました。風もなかったので、外でのランチはとても気持ち良さそうでした♪


(芝生広場の対岸の斜面には赤く色づいた木々も・・・ 10月21日撮影)


ちなみにこちらは白峰地区(標高約500m)から見える山の様子。

(10月21日撮影)
白峰地区の紅葉はまだこれからのようですね。


毎年白山を見ている方々に聞くと、今年の紅葉はいまいちなんだそうです。
確かに遠くから山を見たとき、ブナやダケカンバの鮮やかな黄色の印象があまりないような・・・。
ただ、近づいて見ると、秋らしさ満点です!!
日が差し込んだ時は輝いてとてもきれいですし、落ち葉をかさっ、かさっと踏んで歩くのも楽しいです。

(別当出合駐車場近くで撮影 10月21日)
曇りや日が陰ったときには冷え込みますので、紅葉を楽しもうという方は防寒対策をお忘れなく♪

(白山国立公園マップ 水色の下線箇所が今回紹介した場所)

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2020年10月21日志賀高原 紅葉まだまだ楽しめます

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原では紅葉をまだまだ楽しめます。

志賀高原管理官事務所のある標高1,500m付近では色あせや落葉が始まった木がありますが、木の種類によって色付きの時期にずれがあるためきれいに色付いた葉も楽しめます。

どうぞお出かけください。

蓮池の紅葉

<蓮池(標高約1,500m)の紅葉。10月20日撮影。>

琵琶池の紅葉

<琵琶池(標高約1,400m)のほとりの車道沿いでは、木により色付きが異なっています。10月20日撮影。>

坊平橋から紅葉を撮影

<国道292号の標高約1,200mにある坊平(ぼうだいら)橋から。右奥の坊寺山(ぼうでらやま)山頂の標高は1,839m。山頂付近など標高の高い所ではよく色付いていますが、写真手前の木々など標高の低い所では淡い色付きです。写真手前には紅葉しないマツも生えています。10月21日撮影。>

さて、先日17日(土)には、群馬県との県境にあたる渋峠(しぶとうげ:標高約2,170m)など標高の高い所では積雪がありました。

これからは、標高の高い所では天気や時間帯によって路面凍結のおそれがあります。気を付けてご通行ください。

また、今朝(21日朝)は蓮池を周遊する木道に霜が降りていました。晴れる日の朝は冷え込みます。冬並みの服装でもよいかもしれません。

蓮池の木道の霜

<白く見えるのが霜。日陰の所はまだ残っている。10月21日撮影。>

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