ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2017年1月

6件の記事があります。

2017年01月31日冬の星空観察会

伊勢志摩国立公園 アクティブレンジャー 半田俊彦

1月28日に志摩市志摩町で横山ビジターセンターの自然観察会

「冬の星空観察会」を行いました。

冬は空気が澄んで星がきれいに見える季節です。

また、明るい星が多く、寒いのを我慢してでも見る価値があります。

この日の天気は快晴で、夕焼け空に金星が輝いていました。

金星を望遠鏡で見ると、誰もが「月!?」と間違うくらい、

きれいに欠けて見えました。

観察会の参加者は約20名。

まずはよく知っている形のオリオン座から冬の大三角を見つけて、

そこからおおいぬ座やこいぬ座、ふたご座などの星座を探していきました。

今回観察会を行った「ふれあい公園」は海岸に面しており、

満天の星空だけでなく、波の音や灯台の灯り、いさりびなども楽しめました。

また、国際宇宙ステーションが上空を横切るなど

見どころが盛りだくさんでした。

伊勢志摩国立公園ではおもに海岸部が規制の厳しい特別地域に指定されており、

海岸部では人工の光が少ない好条件で星空が楽しめます。

国立公園を訪れた際はぜひ夜空も見上げてみてください。

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2017年01月27日糸魚川ってどんなところ??

妙高戸隠連山国立公園 アクティブ・レンジャー 帖地千尋

今週末129日は糸魚川市において昨秋にヒスイが国石に選定された記念と、糸魚川市駅北大火からの「復興がんばろう」の意味合いを込めて、ヒスイフォーラムが開催されます。

私たち環境省もブース出展させていただくことになりました!

 

当日は国石となったヒスイについての講演やパネルディスカッションなどに加え、「ヒスイ王国館」と糸魚川ジオステーション「ジオパル」の両会場においてヒスイさがしやまがたま作りなど楽しく学べる体験イベントも実施されます。

  

環境省では「ジオパル」会場にて、国立公園にすむいきものをおりがみで作って学べる「どうぶつおりがみ」の体験ブースを出展します。また、国立公園でもある糸魚川の魅力や見どころを知っていただけるような展示ができるよう現在準備をすすめています。体験に参加してくださった方に国立公園グッズもプレゼント予定です。

 

どうぶつおりがみ

 

そして、あわせて訪れたいのがこちら!現在糸魚川市でおこなわれている「糸井川荒波あんこうフェア」。日本海の荒波にもまれたアンコウ・・・おいしいに違いない!会場から車で25分の道の駅マリンドリーム能生でもちょうど当日「糸魚川荒波あんこう祭り」が開催されるようなのでこちらも見逃せないですね!

 

「糸魚川ってどんなところ??」「いままで行ったことなかったな」という方にとって糸魚川の魅力に触れるよい機会になるのではないでしょうか。会場でお待ちしています!

詳細はこちら

ヒスイフォーラムポスター.pdf

ヒスイとあそぼうポスター.pdf

 

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2017年01月27日この景色を見るために行く人もいると思う

中部山岳国立公園 アクティブレンジャー則武 敏史

こんにちは、中部山岳国立公園(≒ 北アルプス)後立山(うしろたてやま)地区担当です(北アルプス北部の長野県側と新潟県側を担当しています)。


先日、八方尾根(長野県白馬村)にあるスキー場で調査を行いました。

内容は、スキー場最上部のコースの一部が国立公園区域にあるので、積雪状況や植物(ハイマツなどの幹、枝)の雪面上への露出の状況を確認し、コースオープンの可否を判断するというものです。関係する行政機関、地域の団体、索道事業者(リフトの運行会社)が合同で行いました。


調査で、積雪は十分にあり、コースとなる部分に植物の露出がないことが確認されたので、コースオープンは可と判断されました。

調査後すぐに整備が行われ、当日のうちにコースオープンとなりました。


ご利用の際は、コースをはずれないよう(立入規制のロープを越えないよう)お願いします。特に、第1ケルン付近は地形の関係で積雪が少なく植物が雪面上に出やすいので、規制に従い、植物を傷つけないよう一層のご注意をお願いします。


さて、当日の景色を紹介します。

<白馬三山(はくばさんざん)。3つのピークは、左から白馬鑓ヶ岳(はくばやりがたけ)、杓子岳(しゃくしだけ)、白馬岳(しろうまだけ)。八方尾根に来たらこの景色という定番。>


<妙高戸隠連山国立公園の眺望>


<手前が五竜岳(ごりゅうだけ)、奥が鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ)。>



上の3枚の写真はスキー場内から撮影したものです。あまりうまく撮影できていませんが、スキー場内からでもこれだけの景色を見ることが出来るのです。

実際はもっと素晴らしい、冬の山岳の景色を見に、どうぞお出かけください。



なお、最上部のリフトを下りた後に、八方池方面に向かう(斜面を上る)場合は、スキー場外(バックカントリー)となります。慎重な行動で冬山をお楽しみください。

・登山者等で八方池方面へ向かう場合は登山届の提出が必要になります。

・バックカントリーでの遭難事故防止には、装備と技術、体力とともに、情報収集も重要です。

 雪崩に関する情報は次のページが参考になると思います。

 NPO法人 ACTの「北アルプス北部雪崩に関する情報」http://153.121.73.248/index.php



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2017年01月27日*雪を学ぼう!!~スノーシューで冬の森へ~開催おしらせ*

白山国立公園 白山 アクティブレンジャー 小島永莉子

 ようやく雪が降り、冬らしくなりました。静かに降り積もる雪を見ているのも良いけれど、外へでかけて、冬の自然を感じてみませんか?

                                                                              

☆ 雪を学ぼう!!~スノーシューで冬の森へ~ ☆

【日時】平成29年2月11日(土)10:30~15:00

    ※小雪・小雨決行、荒天の場合は中止

【集合・解散】白山国立公園センター(石川県白山市白峰ツ57乙)

【定員】20名(申込先着順)

【対象】中学生以上

【締切】平成29年2月6日(月)17:00まで

【参加費】500円(傷害保険代、おやつ代など)

主催:白山手取川ジオパーク推進協議会 

お申込、お問い合わせは下記までお願いします↓

白山市手取川ジオパーク推進協議会

http://hakusan-geo.main.jp/

TEL:076-274-9564

FAX:076-274-9546

MAIL:geopark@city.hakusan.lg.jp

チラシ.pdf

                                                                       

白山国立公園周辺をスノーシューで歩きながら、動物の痕跡や冬の植物の様子を観察します。また、白山手取川ジオパークの冬の目玉である"雪"をとおしてジオパークについて楽しく学びましょう。

中学生から一般まで、どなたでも参加可能です。ぜひご参加ください!

過去のようす↓

厳しい冬の間、生きものたちはどのように過ごしているのでしょうか?冬の森を探検してみると、きっとその答えがわかりますよ♪

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2017年01月26日志賀高原での子どもパークレンジャー第2回はパウダースノーを楽しみます

上信越高原国立公園 アクティブレンジャー則武 敏史

こんにちは、上信越高原[じょうしんえつこうげん]国立公園の志賀高原地区担当です。


長野県高山村の山田牧場で2月5日(日曜日)に、子どもパークレンジャー(以下、JPRとする。)の活動を行います。

先日、会場の事前確認を行いました。

<写真1 初心者用のスキーコースを歩く。無積雪期は車道。>


<写真2 林の中を歩く。スノーシューを履いているからこその醍醐味。>


<写真3 雪が一面に積もった緩やかな斜面。大人だとスノーシューを履いていても膝まで沈むくらい「ふかふか」。>


<写真4 傾斜のある斜面。尻すべりができるかも。>


活動の内容は、スノーシューでスキー場を歩き、地域の雪深さを体感します。

コースは、リフトで標高の高い所まで上った後、スキーコース(写真1)や林の中(写真2)を歩いて下りてきます。また、歩くだけではなく、途中の写真3のような緩やかな斜面の雪原や写真4のような傾斜のある斜面では、雪深さを感じる遊びも考えています。出発から到着まで2時間前後になる予定です。


志賀高原でのJPR第2回の申し込み、問合せ先は次のとおりです。

ただし、対象は「長野県山ノ内町または高山村の小学4年生から6年生」です。ご注意ください。

■子どもパークレンジャー志賀高原地区事務局(長野県志賀高原自然保護センター運営協議会内)

電話0269-34-2133

FAX 0269-34-2480

E-mail shizenhogo-center@shigakogen.gr.jp



なお、今回のJPRは高山村で行いますが、スノーシューハイキングは高山村だけでなく、周辺の市町村でも楽しむことが出来ます。

例えば、志賀高原自然保護官事務所がある志賀高原では、JPRの申し込み先となっている長野県志賀高原自然保護センターや一部の宿泊施設で、ガイドによるスノーシューツアーが開催されています。また、須坂市峰の原高原、野沢温泉村でもスノーシューツアーが開催されています。

ほかにも、志賀高原地区が担当する木島平村、栄村でも地域の雪深さを活かした冬ならではのアクティビティが行われています。

スキーだけではなく、冬の国立公園の自然を楽しめる催しがいろいろとあります。どうぞ冬の国立公園へお出かけください。


自動車でお出かけの際、雪道の運転はくれぐれもご注意ください。


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2017年01月11日あけましておめでとうございます。

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

藤前干潟から、こんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

少し遅いご挨拶となってしまいましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

藤前干潟の夕景

<藤前干潟の夕景:藤前干潟は夕日が綺麗に見える隠れた夕景スポットなんですよ>

さて、今、名古屋自然保護官事務所では、今年度最後の行事となる

サイエンスカフェ実施に向けて、準備を進めているところです。

普段はあまり聞くことの出来ないお話もざっくばらんに聞ける機会ですので、

ぜひ皆さま、お越しください。

●藤前干潟サイエンスカフェの詳細は下記リンクからご覧ください。

藤前干潟のHP: http://chubu.env.go.jp/wildlife/fujimae/event/index.html

藤前干潟ふれあい事業のHP:http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000088964.html

20161222の日記もご覧ください!

エサを採るダイゼン

<ダイゼン:ゴカイのようなものを泥の中からつまんで食べています>

一心不乱にエサを食べるコガモ

<コガモ:一心不乱にエサを採っています。ゴミが悲しい>

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