ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2018年07月25日西の河原園地:外来植物除去活動

上信越高原国立公園 万座 小林 直樹

725日(水)、草津町の西の河原園地にて、環境省と自然公園財団主催による外来植物駆除活動を実施しました。猛暑が続く中、自然公園財団や森林管理署、草津町役場、地元ボランティアの方々、今週から万座事務所に研修にきているインターン生2名含め、総勢27名に参加いただき、園地内の特定外来植物であるオオハンゴンソウを駆除しました。

オオハンゴンソウは、黄色いきれいな花をつける一見素敵な植物ですが、繁殖力が強く他の植物を駆逐してしまう恐ろしい植物なのです。

園内では、花をつけた個体はまだ少なく、葉で見分けながらの駆除活動でした。

【朝の集合】

除去したオオハンゴンソウは指定のゴミ袋で収集します。

例年通り、それぞれの参加団体が担当している区域で除去します。

こんなところが・・・

こんなになります。

たくさん繁茂していることが分かります。

皆さんの協力によって駆除したオオハンゴンソウは、約50袋分(約300kg)!!!

駆除したオオハンゴンソウを前に集合写真

軽トラックはいっぱいに!!!

長く続く当活動ですが、毎年参加いただいているボランティアの方は分布が減っているとおっしゃっていました。国立公園の管理には、地元関係者のみなさんによる協力が大きいことを強く感じ、頭が下がります。ありがとうございます。

今年の活動によって、来年発生するオオハンゴンソウが一株でも少ないことを祈ります。

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