中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、上信越高原、妙高戸隠連山、中部山岳、白山、伊勢志摩国立公園があります。
「講習会での説明風景」
「ロープワークの実践」
「ロープを使った担架(ロープを掴む手は離れないように手首に巻いた形にしています。)」
実際にロープを使った担架に乗せてもらうと意外と乗り心地は良好でした。
これから開山を迎えた上高地の事を、たくさん伝えていきますのでよろしくお願いします。