ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2021年4月

8件の記事があります。

2021年04月30日ゴールデンウィーク初日。室堂平周辺の様子。

中部山岳国立公園 一ノ枝亮輔

こんにちは。中部山岳国立公園立山管理官事務所の一ノ枝です。

ゴールデンウィーク(GW)初日の4月29日に室堂平へ行ってきました。

昨年は、新型コロナウィルスのため緊急事態宣言でアルペンルート開通も延期となってしまいました。

今年は、4月15日より開通をしています。

29日のGW初日ですが、あいにくの雨模様です。

<室堂から雷鳥荘へ向かう歩道>

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されている地域もあり、室堂ターミナル周辺の人もまばらでした。

4/29午前中の室堂ターミナル>

昨年に引き続き、例年のような賑やかさを取り戻すのにはもう少し時間がかかりそうです。

それでも、室堂ではまだまだ雪があり、スキー、スノーボード、登山、を楽しめます。

中には徐々に積雪から植生が見えだしてきた場所もあります。植生保護のため、植生内には踏み入れないようにお願いします。

<ハイマツがかなり見えだしている。建物はみくりが池温泉>

また、火山ガス事故防止のため、地獄谷エリアの立入りを禁止しています。ロープが張っている場所や看板、ポールでバッテン(×)している先へは立ち入らないでください。

 

 

<看板やポールも融雪、風など環境により変化していくため、メンテナンスが必要>

皆さまのご協力をお願いします。

<てくてく歩いていたライチョウ1羽>

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします

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2021年04月30日白山の眺望も良し❤春の岩屋俣谷園地を楽しむ

白山国立公園 大石佳織

皆さん、こんにちは。
白山自然保護官事務所の大石です。


石川県道白山公園線の冬期通行止めが428日に解除され、約5ヶ月ぶりに市ノ瀬地区へアクセスできるようになりました。市ノ瀬ビジターセンターも429日に開館し、ようやく白山国立公園にも春がやってきました。

(市ノ瀬地区で咲く春の花、キクザキイチゲ。426日撮影)

通行止めが解除される少し前、私たちは道路管理者の許可を得て、市ノ瀬地区で環境省が管理している施設や園地の安全確認に行ってきました。

冬の間に、雪の重みで木が倒れたり、木道が傷んだりすることがあります。
木の場合、完全に倒れきっていればまだいいのですが、時々、倒れそうだけど何とか立っているような木があります。このような木は、あるとき突然倒れてくることがあり、とても危険です。
このため、私たちは登山道沿いに危険な木や危ない場所がないか、巡視で確認をしています。

(実際に歩いて安全を確認していきます。426日)

岩屋俣谷園地では、巡視の結果、市ノ瀬口から登るコースについては、すぐに倒れる恐れのある木はないことが確認されました。2019年から通行止めの原因になっていた倒れかけの大きな木は昨年除去したため、市ノ瀬口からブナ平を周回するコースはこの春から通れるようになりました!

なお、今宿口から白山展望台までの区間は、倒れそうな枯死木があること、階段が破損して通行が危険な箇所があることから、引き続き通行止めにしています。皆さまにはご迷惑・ご不便をおかけし、申し訳ありませんが、通行が可能になるまでお待ちください。

(岩屋俣谷園地と市ノ瀬周辺の地図)
赤色線で示した箇所は現在も通行止めの区間で、黄色線で示した箇所はこの春、通行止めを解除した区間です。


ところで、巡視をしていてつくづく感じたのですが、春は変化が大きい季節ですね。岩屋俣谷園地は雪解けが一気に進みました。

419日のブナ平)

426日のブナ平)
標高1190m付近のブナ平は1週間で雪がなくなりました。

白山の雪もこの通り。

419日の白山)

426日の白山)
いずれも標高985mの白山展望台から撮影しました。
白山はさすがにまだまだ雪山ですが、黒いところが増えました。季節が進んでいるのがわかります。

そして、
巡視の時、木々が葉を広げる前だからこそ楽しめるものにたくさん出会いました。

<その1:曲がった木>
葉が茂っていない季節、森の中は見通しがききます。
そこで私が気になるのは木の根元。
白山周辺の山々では斜面の木々の根元が曲がってるんですよ。

(みんなそろって曲がってる。4月19日撮影)
私が育った関西ではこんな木を見た記憶がありません。
実はこれ、豪雪の影響なんだそうです。
詳しくはいつか改めてご紹介したいと思います。
雪の少ない地域の皆さん、白山にお越しの際は、ぜひ木の形にもご注目ください!

<その2:クマ棚>
上を見上げると、木の高いところに枯れ枝が集まっていることがあります。

(木の高いところに枯れ枝の塊が・・・)
これは前年の秋に、ツキノワグマが木に登って木の実を食べた痕で、クマ棚と呼ばれています。観察すると、思いのほか高い場所、細い枝まで登っているのがわかります。ツキノワグマって木登りが上手なんですね。これも木々に葉が茂っていないからこそ見えるものです。

<その3:鳥たち>
葉っぱがないと、
木々の間を飛び交う鳥たちがよく見えます!
巡視中、コゲラ、アオゲラ、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、カケスなど様々な鳥を観察できました。子育ての季節を迎えた鳥たちが、忙しく飛んだり、駆けたりして一生懸命エサを探す様子はとてもかわいかったです♪

(忙しく駆け回っていたコゲラ。小さい画像でごめんなさい。426日撮影)
双眼鏡を持って、朝から散策すれば、もっといろんな鳥に出会えるかもしれません。

こんな風に春先も白山国立公園では、自然のおもしろい姿を観察することができます。

皆さんが訪れるときにはどんな景色になっているでしょうか。その時、白山が見せてくれる姿を楽しんでいただけたら嬉しいです。

(水色の下線箇所が今回紹介した場所)

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2021年04月28日令和3年上高地安全祈願式&アクティブ・レンジャー展開催中!

中部山岳国立公園 小森 夏奈

みなさん、お久しぶりです。上高地管理官事務所の小森です。

上高地は長い冬の眠りから目覚め、いよいよシーズンの幕開けです。4月17日に釜トンネル入口で上高地公園線開通式が行われ、交通機関乗り入れがスタート。環境省上高地管理官事務所も開所し、上高地へ通勤する日々が始まりました!

そして4月27日、快晴で澄んだ空気の中、まだ白く雪を纏った穂高連峰を望む河童橋たもとで上高地安全祈願式が執り行われました。昨年と今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、関係者のみで上高地開山祭を『安全祈願式』として規模を縮小して行っています。

関係者一同、上高地の繁栄と訪れる方々の安全を願い、祈りを捧げました。

松本市長のご挨拶

また、上高地インフォメーションセンター2階では、『環境省 国立公園アクティブ・レンジャー展』を開催しています。アクティブ・レンジャーが仕事中に撮影した選りすぐりの写真や、活動写真などを展示しています。

インフォメーションセンターにお立ち寄りの際や、雨天時やバス待ちの際、覗いて行ってください。

『環境省 国立公園アクティブ・レンジャー展』

会期:令和3年4月24日(土)~5月23日(日)

会場:上高地インフォメーションセンター2階

開場時間: 8:00~16:00

 

現在、会場でアンケートにお答えいただいた方へ、オリジナル4色ボールペン進呈中!(数に限りがございます。)ぜひご回答をお願いいたします。

この展示は、中部山岳国立公園・妙高戸隠連山国立公園・上信越高原国立公園内及び周辺の会場を巡回します。上高地会場の後は、オープン直後の『谷川岳インフォメーションセンター』で展示されますよ!

★他会場についてはこちらをチェック★

上高地の緑も日を追うごとに鮮やかさを増し、これからお花のシーズンに差し掛かります。

新型コロナウイルス感染症の影響で先が見通せない中、上高地の施設やホテル・山小屋さんも頑張って営業されています。みなさんが気兼ねなく上高地に来られる日が、早く訪れることを願ってやまないシーズン初めとなりました。

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2021年04月28日乗鞍岳春山バス

中部山岳国立公園 関根陽太

中部山岳国立公園管理事務所の関根です。

乗鞍高原も春になってきましたが、乗鞍岳はまだまだ雪があります。

地元や関係機関で春山の安全確認を行い、4/29(木・祝)から春山バスの運行が決定しました。

安全運行に支障はないか、自然環境に悪影響は及ばないか、利用者の安全は確保されているかなど、チェックしました。

特に春山スキーや登山に関しては、乗鞍岳から下る際に誤った谷に入り込んだり、ライチョウが利用するハイマツ帯に人が入ったりしないようにロープを張っています。

気軽に訪れることができる反面、天候が崩れれば視界が失われたり極寒だったりします。

下記HP等で事前に情報収集を行い、乗鞍岳の春山を味わっていただければと思います。

  

時刻表
  

春山入山計画書・乗鞍岳春山をご利用の皆様へ

 ※春山入山計画書は事前に記入してご持参ください。

 ※注意点や滑走可能範囲の地図も記載されていますので事前にご確認ください。

   

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2021年04月26日アルペンルート全線開業50周年。積雪期の利用ルール。

中部山岳国立公園 一ノ枝亮輔

こんにちは。中部山岳国立公園立山管理官事務所の一ノ枝です。

4月15日より立山黒部アルペンルートが開通しました。

今年は全線開業50周年という記念すべき年で、様々な催し物が開催されています。

室堂平はアルペンルート上で最高地点の標高2450mです。立山の冬は厳しい豪雪地帯ですが、その中でも特に集中して雪が積もる場所が室堂平にあります。それが「雪の大谷」です。

今年は「雪の大谷メモリアルウォーク」として歩くことができます。

<雪の大谷とバス>

開通当日(4/15)で最高14mの高さがあります。例年に比べて積雪は少ないですが、今年は開業当初の雪の大谷を再現している区間があります。1車線の区間を通過する際は大迫力です!(※歩いて通行はできません。)

<この先が1車線区間。車内から臨場感を体験できる。>

また、雪の大谷を上から見ることができる場所まで歩いて行くことができます。(一度室堂ターミナルへ戻り、屋上へ出て歩きます。)

<当然ですが、雪の上を歩いて行きます。>

<上から見た雪の大谷>

<雪のカレンダー>

<除雪車「熊太郎」展示>

お立ち寄りの際はぜひご覧ください。

また、この時期に室堂平周辺では利用ルールがありますのでご覧になり、ルールをお守りください。

ルールマップ印刷はこちら

○立入り禁止区域があります。(詳しくはマップをご確認ください)

・地獄谷立入禁止区域

・除雪作業区域

・ライチョウ保護区域

○ハイマツなどの植生が出ている場所は踏み込まないでください。

○登山、スキー、スノーボードをされる方は以下の点もお守りください。

・入山届を室堂ターミナルで提出をお願いします。

・雪崩ビーコン、プローブ、ショベルを携帯ください。

・携帯トイレを携行してください。

・融雪防止剤は使用しないでください。

・山岳保険に加入しましょう。

室堂平駅をはじめ、アルペンルート各駅周辺にポスターやチラシを掲載しております。(※新型コロナのため、パンフレットを設置していない場合があります。)

この時期の室堂平は厳冬期に近い気象条件です。登山、スキー、スノーボードをするには冬山に対する知識・技術が必要になりますので、十分な計画、情報収集をお願いします。

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中部山岳国立公園では、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する政府や各自治体の方針を受け、「新しい生活様式」に沿った慎重な行動をお願いしています。中部山岳国立公園へお出かけの際には、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認いただき、3つの密の回避や手指の消毒など、感染防止対策にご協力ください。みなさまのご理解ご協力をお願いいたします。

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2021年04月23日白山国立公園パークボランティア写真展 石川県庁で開催中!5月5日まで。

白山国立公園 大石佳織

皆さん、こんにちは。
白山自然保護官事務所の大石です。

(4月22日の白山、白峰の西山から撮影)
先週末の冷え込みで、4月19日は白い白山に逆戻りしていました。しかし、今日はまた黒い部分が出てきていました。季節は一進一退の様子です。

さて、今年も白山国立公園パークボランティア写真展を開催しています。
先月末から先週は、石川県小松市にある木場潟公園の中央園地にあるメダカハウスで開催していました。桜の開花とタイミングがぴったりあったため、公園に散歩に訪れた近隣の方々に見ていただけたようです。

そして、本日、4月22日(木)から5月5日(水)の期間は、石川県庁19階の展望ロビーで開催しています。入館、観覧は無料です。

(会場の様子)
昨日、3名のパークボランティアと一緒に展示をしてきました。


(展示作業の様子)

写真展はひゃくまんさん(石川県の魅力をPRするため活動しているマスコットキャラクター)に向かって左手の方で開催中です。

(展望ロビーにいるひゃくまんさん)
展望ロビーからは金沢の街、日本海、そして白山の大パノラマを楽しむことができます。白山はひゃくまんさんがいる側の窓から見えますよ。

県庁にお越しの際や、近隣にお住まいの方など、よろしければ足をお運びください。

なお、新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用や手指の消毒、密集・密接を避け、人との間隔を十分に取ること、会話は控えめにすることなどにご注意の上、ご来場ください。また、せき、発熱、強い倦怠感(けんたいかん)など症状がある場合はご遠慮ください。
ご理解、ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

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2021年04月16日白山 冬から春へ

白山国立公園 大石佳織

皆さん、こんにちは。
白山自然保護官事務所の大石です。
今年度もよろしくお願いします。

(事務所前の桜)
白山自然保護官事務所がある石川県白山市白峰は、この冬は雪が短期間で一気に積もりましたが、雪解けはあっという間でした。桜は全国では3月中に開花や満開のニュースがあり驚いていたのですが、事務所前の桜は4月5日に咲いているのを確認しました。例年よりやはり早いようです。

白山の様子はというと・・・

(3月上旬の白山。白峰の山から撮影)


(4月15日の白山。石川県小松市木場潟公園から撮影)
まだまだ雪がありますが、雪解けが進んで黒い部分が増えてきました。

さて、白山は日本有数の豪雪地域に位置し、冬になるとたくさんの雪が降ります。
これは、大陸からの冷たい風が、暖かい日本海(対馬暖流)の上を通り過ぎるときに水分をたくさん含み、白山にぶつかって上昇するうちに冷やされて、水分を雪として落とすためです。

雪が降ると道路や屋根の除雪などで大変な思いをしますが、豊富な雪解け水は私たちの生活用水や稲作など農作物を育み、豊かな恵みをもたらします。

(今年1月の白峰の積雪状況。道路は除雪されています。)

恵みだけでなく、雪そのものを楽しむこともできます。
この冬は2つの雪を楽しむ活動が開催されました。
1つは白山市と協力して開催された市内の小学生を対象としたイベントで、スノーシューを履いて冬ならではの自然を観察したり、宝探しをしながら雪の層を観察したり・・・白山に降る雪について学んでもらいました。

(スノーシューを履いて自然観察)

(雪を掘って観察)

もう1つはレンジャーの仕事を体験する「子どもパークレンジャー」の活動で、雪洞を作ったり、雪合戦をしたりしながら雪とふれあい、白峰で伝統的に使われてきた「かんじき」を履いて冬の森へ出かけ、自然調査体験をしてもらいました。

(かんじきで冬の森へ・・・)

(おとなチーム対こどもチームの雪合戦。身軽な子どもたちが勝ちました)

白山国立公園は例年4月下旬頃もう少しすると各地の道路の冬期通行止めが徐々に解除されていきます。
夏山シーズンはまだまだ先ですが、春の散策やハイキングの季節まであと少しです。
皆さま、もうしばらくお待ちください!

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2021年04月13日まだまだスキーのできる志賀高原

上信越高原国立公園 志賀高原 則武敏史

こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。

志賀高原の中でも標高が高い所では、4月以降も営業しているスキー場があります。

ただし、スキー場によっては毎日の営業ではないところがあるので、お出かけの際は、志賀高原索道協会のページ<https://www.shigakogen-ski.com/spring-early-morning-2020-2021>の営業予定や各事業者のwebページなどをご確認ください。

この営業予定を見ると、6月上旬まで営業(コンディション次第)となっているスキー場があります。このスキー場は昨年の11月下旬から営業を始めたので、予定通りであれば半年以上はスキー場を営業することになります。

一方、蓮池(はすいけ)の標高は約1,500mで、志賀高原でも標高の低い所にあります。

環境省は昨年度、蓮池に広場や遊歩道を整備しました。蓮池周辺では雪がほとんど解けたため、グリーンシーズンに向けた作業を4月12日に行いました。

志賀高原管理官事務所から蓮池を望む

<志賀高原管理官事務所から蓮池を望む。手前の灰色っぽいのは解け残った雪。>

■環境省が整備した木道の状況を確認しました。

 確認の結果、特に問題はみられませんでした。まだ、雪に埋もれている部分は、消雪次第確認します。

蓮池を周遊する遊歩道

■誘導標識のシートを外しました。

冬期の凍結、積雪などによる標識への悪影響を緩和するために、標識の表示面にシートをかぶせていました。外したところ、標識に特に問題はみられませんでした。

シートを掛ける作業は昨年11月中旬に行ったので、おおよそ5か月ぶりに外したことになります。

なお、蓮池を周遊する遊歩道の案内標識や解説標識については、4基のうち2基はまだ取り外したままです。雪が解け切った後に設置予定です。

■立入りを規制する柵を設置しました。

 柵で囲った内側には、地中に温泉の配管があるため、念のため立入りを規制します。柵内に入らないようお願いします。

<写真の左上と右下を結ぶ砂利敷きの地中に配管があります。画面奥の建物に向かう砂利敷きは蓮池の遊歩道。>

さて、事務所への進入路の雪の壁の写真です。

撮影日は、左が3月11日、真ん中が3月24日、右が4月12日です。この1か月で雪解けが進みました。

事務所の進入路脇の消雪の経過

<この壁は、自然の積雪+除雪機で吹き飛ばした雪でできた壁で、最も高い時には3メートルほどありました。赤白のポールの長さは2メートルです。>

【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】

引き続き、皆様のご協力をお願いします。

上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園のページ<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。

厚生労働省「新しい生活様式の実践例」

<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>

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