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中部地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

戸隠小学校2・3年生自然観察会

2021年06月16日
妙高戸隠連山国立公園

6月8日(火)  戸隠小学校2年生14名、3年生16名の子ども達の自然観察会が行われました。

これは子どもたちに自分たちの地元である妙高戸隠連山国立公園への理解をより深めてもらうために環境省が行っている子ども農山漁村体験プロジェクトの一環です。

既に行った子ども農山漁村体験プロジェクトはこちら⇒

昨年10月の5年生「荒倉山と鬼女紅葉伝説の地巡り」

http://chubu.env.go.jp/blog/2020/11/post-1105.html

今年3月の6年生「鏡池スノーハイク」

http://chubu.env.go.jp/blog/2021/03/6-3.html

今回は戸隠森林植物園に集合し、ボランティアガイドの方の自然解説を受けながら戸隠森林植物園~鏡池~戸隠神社中社間を歩いてきました。

歩き出してすぐ緑が池の木になにやら白い泡が。モリアオガエルの産卵風景に出会えましたよ。

またちょうどエゾハルゼミが大合唱する時期のため、小さいセミの抜け殻が木の幹などにたくさんくっついています。それを見つけては集める子も。

<バスから子ども達降りてきました>

<ボランティアガイド小川さんの解説>

<ボランティアガイド水上さんの解説>

<水上さんの指さす方向を見ると・・・>

<木に卵を産み付けるモリアオガエル>

<モリアオガエル>

途中鏡池でお弁当。その後遊びの時間。2年生と3年生が一緒に仲良く遊んでいました。

生徒数が少ない学校ならではの心温まる光景ですね。

子どものころから国立公園の雄大な自然の中で遊べる子ども達が正直羨ましいですね。

<喘息の薬として用いられたズダヤクシュ>

<クリンソウ>

<トチの花>

<クロアゲハ>

<頭にトンボが>

<ケナシヤブデマリ>

<ホオノキ>

<天命稲荷を通って...>

<鏡のような鏡池>

<レンゲツツジ>

<仲良くお弁当>

<2年生に遊び方を教える3年生>

<戸隠小3年生>

<戸隠小2年生>

小学校2・3年生にはちょっと距離が長いかなと心配でしたが、皆最後まで元気に歩きとおしましたよ。