
アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]
山の日を迎えた高山は大賑わいでした!
2026年09月01日
平湯
「第10回「山の日」記念全国大会 岐阜 in 飛騨高山」
こんにちは!
まだまだ暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
平湯管理官事務所の祖父江です。
今回は、8月11日(祝)に岐阜県で開催された「第10回「山の日」記念全国大会 岐阜 in 飛騨高山」に参加・出展した様子をご紹介します。


今回は、特に「ライチョウ」にスポットを充てました。多くの方にライチョウの実物を見ていただきたく、上高地ビジターセンターから剥製をお借りし、メイン会場へ運搬・展示を行いました。また、前日から担当ブースのパネル展示やワークショップもライチョウをキーワードに準備を進め、無事にブースの設営が完了しました。


環境省からは、私が担当する中部山岳国立公園のほか、白山国立公園と中部環境局の3つのブースを出展しました。開催地である岐阜県ならではの豊かな自然の魅力や環境省の取り組みを来場者の皆さまに紹介する貴重な機会となりました。


「山の日」当日は、高山市民文化ホールで記念式典が行われるとともに、ホール内の別会場では歓迎フェスティバルが開催されました。


歓迎フェスティバルでは、中部山岳国立公園のブースにおいて、乗鞍岳の紹介とあわせて、無料で参加できる「ライチョウのペーパーキャップ作り」のワークショップを開催しました。また、白山自然保護官事務所では、現地で駆除したオオバコを活用した「オオバコ茶」の試飲体験や、白山について楽しく学べる「白山ミニ検定」を開催し、来場者の皆さまに各地の魅力をお伝えしました。
イベント開始直後は、多くの来場者が記念式典へ向かったため、歓迎フェスティバル会場は比較的落ち着いた雰囲気でした。しかし、開始から1時間も経たないうちに会場は大勢の来場者で賑わい、「ライチョウのペーパーキャップ作り」には順番待ちができるほどの人気ぶりとなりました。


当日は青山環境副大臣にもお立ち寄りいただき、会場の賑わいに華を添えていただきました。同行した福田管理官からは、中部山岳国立公園のブース出展内容について説明いたしました。副大臣のお帰りになった後も、多くの方々が興味を持って足を運んでくださり、予想を上回る来場者にお越しいただけたことを大変うれしく感じました。


午後3時を過ぎると来場者も徐々に落ち着き始めましたが、登山家講演会を終えたモンベルの辰野氏や登山系人気YouTuberのかほさんがブースを訪れ、横笛の演奏や写真撮影などを通じて会場をさらに盛り上げてくださいました。


大盛況のうちに幕を閉じた「山の日」記念全国大会。記念すべきイベントに出展し、多くの方々と交流できたことはもちろん、新たな経験や学びを得られたことも大変貴重な機会となりました。
来年は香川県で開催される予定です。このようなイベントを通じて、山の自然や登山に興味を持つ方がさらに増えてくれることを願うとともに、その魅力を次世代へ伝えていくことの大切さを改めて実感した一日となりました。
まだまだ暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
平湯管理官事務所の祖父江です。
今回は、8月11日(祝)に岐阜県で開催された「第10回「山の日」記念全国大会 岐阜 in 飛騨高山」に参加・出展した様子をご紹介します。


今回は、特に「ライチョウ」にスポットを充てました。多くの方にライチョウの実物を見ていただきたく、上高地ビジターセンターから剥製をお借りし、メイン会場へ運搬・展示を行いました。また、前日から担当ブースのパネル展示やワークショップもライチョウをキーワードに準備を進め、無事にブースの設営が完了しました。


環境省からは、私が担当する中部山岳国立公園のほか、白山国立公園と中部環境局の3つのブースを出展しました。開催地である岐阜県ならではの豊かな自然の魅力や環境省の取り組みを来場者の皆さまに紹介する貴重な機会となりました。


「山の日」当日は、高山市民文化ホールで記念式典が行われるとともに、ホール内の別会場では歓迎フェスティバルが開催されました。


歓迎フェスティバルでは、中部山岳国立公園のブースにおいて、乗鞍岳の紹介とあわせて、無料で参加できる「ライチョウのペーパーキャップ作り」のワークショップを開催しました。また、白山自然保護官事務所では、現地で駆除したオオバコを活用した「オオバコ茶」の試飲体験や、白山について楽しく学べる「白山ミニ検定」を開催し、来場者の皆さまに各地の魅力をお伝えしました。
イベント開始直後は、多くの来場者が記念式典へ向かったため、歓迎フェスティバル会場は比較的落ち着いた雰囲気でした。しかし、開始から1時間も経たないうちに会場は大勢の来場者で賑わい、「ライチョウのペーパーキャップ作り」には順番待ちができるほどの人気ぶりとなりました。


当日は青山環境副大臣にもお立ち寄りいただき、会場の賑わいに華を添えていただきました。同行した福田管理官からは、中部山岳国立公園のブース出展内容について説明いたしました。副大臣のお帰りになった後も、多くの方々が興味を持って足を運んでくださり、予想を上回る来場者にお越しいただけたことを大変うれしく感じました。


午後3時を過ぎると来場者も徐々に落ち着き始めましたが、登山家講演会を終えたモンベルの辰野氏や登山系人気YouTuberのかほさんがブースを訪れ、横笛の演奏や写真撮影などを通じて会場をさらに盛り上げてくださいました。


大盛況のうちに幕を閉じた「山の日」記念全国大会。記念すべきイベントに出展し、多くの方々と交流できたことはもちろん、新たな経験や学びを得られたことも大変貴重な機会となりました。
来年は香川県で開催される予定です。このようなイベントを通じて、山の自然や登山に興味を持つ方がさらに増えてくれることを願うとともに、その魅力を次世代へ伝えていくことの大切さを改めて実感した一日となりました。