
アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]
須坂市峰の原高原にある「緋の滝」
2026年06月24日
志賀高原
こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。
事務所は山ノ内町の志賀高原にありますが、担当区域は北から長野県栄村、野沢温泉村、木島平村、山ノ内町、高山村、須坂市です。
6月19日は須坂市の「峰の原(みねのはら)高原」の施設などの状況を確認しました。
峰の原高原は、花の百名山として知られる根子岳(ねこだけ)の西側の標高1,500m前後に広がります。ラグビーなどの合宿で有名な菅平高原の北側にあります。
さて、今回は峰の原高原にある「緋(ひ)の滝」を紹介します。
※緋の滝の遊歩道を歩く際は、熊が近くに来ないように、ラジオや鈴、笛など音の出るもので人の存在を知らせながら歩いてください。
■緋の滝までは遊歩道が設けられています。
この案内図から緋の滝までは30分程度で、標高は120mほど下ります。

案内図の場所は、峰の原高原にあるスキー場に向かう道(13番通り)を進んで、夏期にスキー場へ立ち入りを制限する車止めの近くです。
下の写真の右側に車止めが写っています。写真中央の下る道が遊歩道のカラマツコースの入口です。

遊歩道では下の写真のように土留となる木材を置いて歩道を水平にして歩道幅を確保するなど整備がされています。

■緋の滝
階段状に流れ落ちる滝です。事前にインターネットで見た写真と比べると水量がとても少なかったです。まとまった降水がなかったためだと思います。

写真1枚目の案内図には書かれていませんが、緋の滝から谷沿いを下って第二緋の滝を経てコロボックルに戻るコースもあります。しかし、このコースは、踏み跡が下草に隠れて分かりづらい区間があり、また、ピンク色のテープは目立たないものがあります。このため、山を歩き慣れていない方は道を見失うおそれがあります。慎重に行動してください。
今回の私も時々立ち止まって進行方向を確認してから進むという歩き方が必要でした。
例えば、下の写真の場所は、踏み跡が薄いと感じたので立ち止まった場所です。右上にピンク色のテープ(分かりやすいように赤丸で囲みました)がいくつか見えますが、直進方向に踏み跡はありません。周囲を改めて見回して、現在の位置から右上のテープまでをつなぐテープが写真外にあることを確認してから動きました。
■第二緋の滝
こちらも水量が少なかったです。

第二緋の滝に下りる道。下の写真の右側に滝があります。急傾斜で足元が緩いので注意して歩いてください。

事務所は山ノ内町の志賀高原にありますが、担当区域は北から長野県栄村、野沢温泉村、木島平村、山ノ内町、高山村、須坂市です。
6月19日は須坂市の「峰の原(みねのはら)高原」の施設などの状況を確認しました。
峰の原高原は、花の百名山として知られる根子岳(ねこだけ)の西側の標高1,500m前後に広がります。ラグビーなどの合宿で有名な菅平高原の北側にあります。
さて、今回は峰の原高原にある「緋(ひ)の滝」を紹介します。
※緋の滝の遊歩道を歩く際は、熊が近くに来ないように、ラジオや鈴、笛など音の出るもので人の存在を知らせながら歩いてください。
■緋の滝までは遊歩道が設けられています。
この案内図から緋の滝までは30分程度で、標高は120mほど下ります。

案内図の場所は、峰の原高原にあるスキー場に向かう道(13番通り)を進んで、夏期にスキー場へ立ち入りを制限する車止めの近くです。
下の写真の右側に車止めが写っています。写真中央の下る道が遊歩道のカラマツコースの入口です。

遊歩道では下の写真のように土留となる木材を置いて歩道を水平にして歩道幅を確保するなど整備がされています。

■緋の滝
階段状に流れ落ちる滝です。事前にインターネットで見た写真と比べると水量がとても少なかったです。まとまった降水がなかったためだと思います。

写真1枚目の案内図には書かれていませんが、緋の滝から谷沿いを下って第二緋の滝を経てコロボックルに戻るコースもあります。しかし、このコースは、踏み跡が下草に隠れて分かりづらい区間があり、また、ピンク色のテープは目立たないものがあります。このため、山を歩き慣れていない方は道を見失うおそれがあります。慎重に行動してください。
今回の私も時々立ち止まって進行方向を確認してから進むという歩き方が必要でした。
例えば、下の写真の場所は、踏み跡が薄いと感じたので立ち止まった場所です。右上にピンク色のテープ(分かりやすいように赤丸で囲みました)がいくつか見えますが、直進方向に踏み跡はありません。周囲を改めて見回して、現在の位置から右上のテープまでをつなぐテープが写真外にあることを確認してから動きました。
■第二緋の滝
こちらも水量が少なかったです。

第二緋の滝に下りる道。下の写真の右側に滝があります。急傾斜で足元が緩いので注意して歩いてください。
