アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]
アクティブ・レンジャー写真展開催中 @楓の館（山ノ内町）
2022年12月23日
志賀高原
こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。
標高約1,500mにある志賀高原管理官事務所の周辺では、少しずつ積雪が増えています。
積雪の増加に伴って、志賀高原では新たなスキー場の営業開始や、滑走可能なコースが増えているスキー場があります。
事務所から蓮池を望む。12月23日撮影。
さて、アクティブ・レンジャー写真展を「楓の館」で開催しています。
この写真展では、上信越高原、妙高戸隠連山及び中部山岳の各国立公園で働くアクティブ・レンジャーが、日々の活動で撮影した写真を展示しています。風景だけでなく、動植物や国立公園に関わる人の写真も展示しています。
・令和５年１月15日（日）まで開催
・場所は「楓の館」（長野県山ノ内町 長野電鉄湯田中駅の旧駅舎）
・入場無料
・開館時間は10：00から20：00まで。休館日は１月10日(火)。
左の建物が「楓の館」です。右は日帰り入浴施設です。（自動販売機のメーカーが分からないように処理をしています。）
標高は約600m。こちらでは積雪はありません。
余談ですが、楓の館入口右のベンチの背もたれと座面はスキー板でできています。現地で確認いただければと思うのですが、ちょっとしたダジャレのような感じです。
ご観覧後はアンケートへのご協力をお願いいたします。お答えいただけると、今後の写真展をどのようにしていくかの参考にできますし、励みにもなります。
たまたま椅子が備え付けてありました。座ってアンケートにご記入いただけます。
また、パンフレットなどご自由にお持ち帰りください。
なお、次の会場は「休暇村乗鞍高原」（長野県松本市安曇）で令和５年１月20日（金）から２月15日（水）までの予定です。
標高約1,500mにある志賀高原管理官事務所の周辺では、少しずつ積雪が増えています。
積雪の増加に伴って、志賀高原では新たなスキー場の営業開始や、滑走可能なコースが増えているスキー場があります。
事務所から蓮池を望む。12月23日撮影。
さて、アクティブ・レンジャー写真展を「楓の館」で開催しています。
この写真展では、上信越高原、妙高戸隠連山及び中部山岳の各国立公園で働くアクティブ・レンジャーが、日々の活動で撮影した写真を展示しています。風景だけでなく、動植物や国立公園に関わる人の写真も展示しています。
・令和５年１月15日（日）まで開催
・場所は「楓の館」（長野県山ノ内町 長野電鉄湯田中駅の旧駅舎）
・入場無料
・開館時間は10：00から20：00まで。休館日は１月10日(火)。
左の建物が「楓の館」です。右は日帰り入浴施設です。（自動販売機のメーカーが分からないように処理をしています。）
標高は約600m。こちらでは積雪はありません。
余談ですが、楓の館入口右のベンチの背もたれと座面はスキー板でできています。現地で確認いただければと思うのですが、ちょっとしたダジャレのような感じです。
ご観覧後はアンケートへのご協力をお願いいたします。お答えいただけると、今後の写真展をどのようにしていくかの参考にできますし、励みにもなります。
たまたま椅子が備え付けてありました。座ってアンケートにご記入いただけます。
また、パンフレットなどご自由にお持ち帰りください。
なお、次の会場は「休暇村乗鞍高原」（長野県松本市安曇）で令和５年１月20日（金）から２月15日（水）までの予定です。