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中部地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

乗鞍・白骨温泉地区ARより

2022年09月02日
松本
中部山岳国立公園 乗鞍・白骨温泉地区アクティブレンジャーの中岡です。
今回は、四月の着任以来アクティブレンジャー(AR)としてどんな仕事をしてきたか、写真を使ってダイジェストでご紹介します。
 
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ARのお仕事は、名前にアクティブと付いている通り、とにかく国立公園の現場に出ること!
 
手すりの安全性の確認
▲乗鞍高原内を定期的に巡視し、園路や施設の利用状況、自然の景観や設備の状態などをチェックします。

木道の補修
▲設備に傷みが発見されたら、簡単に直せるものは自分たちで随時補修も行います。

位ヶ原ロープチェック
▲山岳エリアの巡視も随時行っています。

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また日本の国立公園は、公園を管理する環境省の他にも、園内にお住まいの方や事業を営まれている個人・法人、他の行政組織など多数の方が関わっています。
国立公園の自然や景観の維持は、そういった関係者の方々のご協力なくしては成り立ちません。
現場に出て皆さんと意思疎通を図り、連携・協力することもARの重要なミッションの一つです。
 
トレイル整備
▲地域の方のトレイル整備作業に参加したり、

外来種駆除作業 
▲外来植物の調査・駆除作業を行ったり、

乗鞍高原会議
▲地元との調整会議に出席したりすることもあります。

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最後に事務所での事務作業。
ここまで現場業務を紹介してきましたが、デスクワークももちろんあります。
 
事務所内での業務
▲ARも、国立公園管理官(レンジャー:R)が行う許認可業務を補助したり、関係する業者や団体との連絡調整を担ったりするなど、Rの業務の補佐を行います。

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アクティブレンジャーになる前は「そうは言ってもデスクワークが主体でしょ?」と思っていたのですが、実際にはびっくりするほど現場に出る場面が多く、忙しいながらもやりがいを感じる日々を過ごしています。
もし乗鞍高原で黄緑色のレンジャー服を着た環境省職員を見かけたら、是非話しかけてみてください。
今後もアクティブレンジャーとしての活動をレポートしていきます!