中部地方のアイコン

中部環境局

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

安全に利用してもらうために

2021年05月20日
谷川 増田 多美

皆さま、こんにちは。

更新がストップしており、すみませんでした。

梅雨入りが近いのか最近どんよりした天気が続いていますね。

まぶしいほどの新緑をもっと楽しみたかった谷川管理官事務所の増田です。

5月22日(土)にオープン予定の谷川岳インフォメーションセンター(IC)ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためオープンを延期することとなりました。

(環境省HP: http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_167.html)

オープン日が決まり次第、HPやAR日記、公式SNSでもお知らせいたします。

上信越高原国立公園公式インスタQR

また、一ノ倉沢道路(国道291号線(谷川岳登山指導センター下~一ノ倉沢))は予定通り5月21日(金)午前10時に冬季閉鎖が解除されます(一般車両は通行止め)が、電気バスや山岳資料館は当面運休・休館となります。

(みなかみ町観光協会HP:http://www.enjoy-minakami.jp/)

さて、冬季閉鎖解除に向け、5月18日(火)に一ノ倉沢周遊歩道上の倒木や倒れそうな危険な木の撤去・道標の設置をしました。

   
↑チェーンソーやノコギリを使って倒木を切っていきます。

   

↑チェーンソーで細かくした倒木や歩道上に落ちている木・大きな石を撤去。

約3時間半かけて一ノ倉沢から芝倉沢まで倒木の撤去をしました!

芝倉沢より先は雪も残っており、道も崩れている部分がありますので通行には体力・装備・技術とも十分に気をつけてくださいね。

   

↑スタート地点の一ノ倉沢(左)、ゴール地点の芝倉沢(右)

日本三大岩場の一つ谷川岳を代表する一ノ倉沢は新緑と雪がコラボしており、とてもキレイでした!

一ノ倉沢までは谷川岳ロープウェイから徒歩で往復2時間ほどかかりますが、道中いろいろなお花が咲いているので楽しみながら歩けますよ☺

タチカメバソウ   フデリンドウ

↑タチカメバソウ(左)、フデリンドウ(右)

倒木撤去の次は道標を設置していきます。

   

ベンチを設置し、この日の作業を終えました。

道中ベンチが何カ所もあるので、休みながらハイキングするのも良いですね。

ハイキングでは人と密になりにくいですが、接触がなくなるわけではありませんので基本のコロナ対策を心がけて自然を堪能して下さい☺✿