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中部地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

【妙高戸隠連山国立公園に関係する希少種保護条例について】

2021年05月06日
妙高戸隠連山国立公園
絶滅の危機に瀕する希少種保護のため、新潟県及び妙高市で新たに2つの条例が制定されました。指定された種の捕獲等(捕獲・採取・殺傷・損傷)が禁止され、違反すると罰則(1年以下の懲役又は50万円以下の罰金)が摘要されます。希少な野生動植物を保護し、次世代へ継承していくため、ご協力をお願いします。
■新潟県希少野生動植物保護条例(令和3年5月1日施行)
指定される種:【両生類】ハクバサンショウウオ【昆虫類】オオモノサシトンボ、チャマダラセセリ、クモマツマキチョウ、ゴマシジミ【植物】オキナグサ、ツクモグサ、ベニバナヤマシャクヤク、サルメンエビネ、ユウシュンラン、コアツモリソウ、キバナノアツモリソウ、クマガイソウ、サギソウ、ムカゴソウ、トキソウ
問い合わせ・連絡先:新潟県環境企画課自然保護係
■妙高市希少野生動植物保護条例(令和3年4月1日施行)
指定される種:【昆虫類】ヒメギフチョウ、クモマツマキチョウ、ヒメシロチョウ、ゴマシジミ、クロシジミ、オオルリシジミ、アサマシジミ、コヒョウモンモドキ、ベニヒカゲ【魚類】キタノメダカ、シナイモツゴ【植物】オキナグサ、トガクシショウマ、ヤマシャクヤク、オオサクラソウ、オオシラヒゲソウ、クマガイソウ【鳥類】ライチョウ、イヌワシ、クマタカ、ミゾゴイ、チゴモズ
問い合わせ・連絡先:妙高市環境生活課
※指定される種は今後の状況により追加される可能性があります。
※学術研究・繁殖・教育・調査を目的とした捕獲等は許可される場合があります(要申請)。