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アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]
それは会場で・・・・「藤前干潟フォトコンテスト」入選作品展示中!
2012年03月07日
名古屋
藤前干潟に、カワラヒワの鳴き声が届くようになりました。「チュウーン」という鳴き声が庄内川河口に響けば、藤前干潟の春はすぐそこ。本格的な春の渡り鳥シーズンがやってきます。
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【藤前干潟に春のわたり鳥のシーズンがやってきました】
ハマシギの群舞を見たい。干潟で羽を休めるシギ・チドリを見たい。でもどうやって藤前干潟に行ったらいいのか、わからないという人が意外と多いようです。
鳥の楽園「藤前干潟」へは、自動車、電車、バスと様々な方法がありますが、おススメは、JR、名鉄、近鉄が乗り入れている名古屋駅から乗り換えなしで行ける「あおなみ線」。名古屋駅から9つ目の駅「野跡」で下車し、10分も歩けば到着です。
そんな藤前干潟への、玄関口ともいえる「あおなみ線」の名古屋駅構内にあるあおなみギャリーにて、すでに発表された「藤前干潟フォトコンテスト」の入選作品を3月29日まで展示しています。
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【3月29日まで開催!】
実はこのコンテストは昨年10月に開催された「藤前干潟ふれあいデー」に連動するもので、渡り鳥のシーズンを迎える3月に、再び入選作品を展示して藤前干潟の魅力を伝えようと企画されました。
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【あおなみ線名古屋駅構内にある「あおなみギャラリー」】
広く一般に募集した藤前干潟フォトコンテストのテーマは、藤前干潟で、ダイナミックな鳥の飛行風景あり、生命力あふれる底生生物の姿あり、と内容は多岐にわたっています。
もちろん名古屋自然保護官事務所の職員3名もコンテストに応募し、3点が展示されています。
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【佐藤Rの「藤前干潟で、僕と握手」】
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【野村ARの「夏のきらめき」】
佐藤Rは、巡視中に出あったカニのユーモラスな表情を、野村ARは、干潟の観察会での夏の一コマを、そして書いているわたしの写真はというと、それは会場でぜひお楽しみください。
そして写真を楽しんだ後は、写真の舞台となった藤前干潟へ。シャッターを切りたくなる瞬間に出会うはずです。
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【藤前干潟に春のわたり鳥のシーズンがやってきました】
ハマシギの群舞を見たい。干潟で羽を休めるシギ・チドリを見たい。でもどうやって藤前干潟に行ったらいいのか、わからないという人が意外と多いようです。
鳥の楽園「藤前干潟」へは、自動車、電車、バスと様々な方法がありますが、おススメは、JR、名鉄、近鉄が乗り入れている名古屋駅から乗り換えなしで行ける「あおなみ線」。名古屋駅から9つ目の駅「野跡」で下車し、10分も歩けば到着です。
そんな藤前干潟への、玄関口ともいえる「あおなみ線」の名古屋駅構内にあるあおなみギャリーにて、すでに発表された「藤前干潟フォトコンテスト」の入選作品を3月29日まで展示しています。
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【3月29日まで開催!】
実はこのコンテストは昨年10月に開催された「藤前干潟ふれあいデー」に連動するもので、渡り鳥のシーズンを迎える3月に、再び入選作品を展示して藤前干潟の魅力を伝えようと企画されました。
【あおなみ線名古屋駅構内にある「あおなみギャラリー」】
広く一般に募集した藤前干潟フォトコンテストのテーマは、藤前干潟で、ダイナミックな鳥の飛行風景あり、生命力あふれる底生生物の姿あり、と内容は多岐にわたっています。
もちろん名古屋自然保護官事務所の職員3名もコンテストに応募し、3点が展示されています。
【佐藤Rの「藤前干潟で、僕と握手」】
【野村ARの「夏のきらめき」】
佐藤Rは、巡視中に出あったカニのユーモラスな表情を、野村ARは、干潟の観察会での夏の一コマを、そして書いているわたしの写真はというと、それは会場でぜひお楽しみください。
そして写真を楽しんだ後は、写真の舞台となった藤前干潟へ。シャッターを切りたくなる瞬間に出会うはずです。