平湯

"元気な皆さんと自然体験会!亜高山帯の植物を観察してきました!

2026年10月30日
平湯 祖父江 章好AR
こんにちは、平湯管理官事務所アクティブ・レンジャーの祖父江です。
9月24日、新穂高ロープウェイ周辺において、奥飛観光開発株式会社が実施する
「中部山岳国立公園への理解を深め、自然を育む活動」に参加し、
高山市立栃尾小学校5・6年生の皆さんと一緒に、中部山岳国立公園の
自然環境について学びました。


会場の場所は、新穂高ロープウェイの西穂高口駅周辺に隣接する園地「頂の森(いただきのもり)」。
NPO法人やまぼうし自然学校の加々美さんを講師に迎え、オオシラビソやコメツガなど、
亜高山帯に生息する植物の特徴や見分け方について解説していただきました。
新穂高ロープウェイの麓にある学校の皆さんということもあり、自然に興味津々!
解説を聞くだけでなく、自分たちで植物をじっくり観察するなど、楽しみながら
自然について学んでいました。


この自然体験会は2023年より実施しているものです。地元に暮らす小学生向けに
継続して学びの機会を設けていただいている、新穂高ロープウェイを運営する
奥飛騨観光開発の皆さんに感謝します。
こうした体験が、「優れた自然を守り、後世に伝えていく」国立公園の目的や
役割について考え、理解を深めるきっかけになればと思います。


この時期、新穂高周辺では紅葉も進み、天気に恵まれればこの季節ならではの素晴らしい
景色に出会うことができます。ぜひ、深秋の新穂高へお越しください!