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施設利用申請

施設利用申請

藤前干潟の各施設では、個人でのご利用の他に団体での利用も可能です。また、施設内の展示スペースを使用して、写真展や成果発表の場として使用することも可能です。
団体利用や展示利用を検討されている方は、施設見学・施設利用展示利用の内容をご確認ください。

はじめてご利用になる方は、施設利用に関するQ&Aもご確認ください。

施設利用の申請方法が変更されました(2022.3月)。利用したい施設毎の申込となりますので、下記をご確認ください。

提出手順

提出手順

1.施設利用要項をよく読む
2.団体利用届をダウンロードする
3.必要事項を書く
4.申請書をメール、FAXまたは郵送で送る
5.利用日までに、施設利用に関する留意事項説明を確認しておく

施設見学・施設利用

施設見学・施設利用
施設見学写真

(1)事前に『利用要項』をよくお読みください。

はじめて施設をご利用になる方は、申請書を送付する前に、施設利用に関するQ&Aをご確認いただき、施設利用について希望する施設にお問い合わせください。

新型コロナウィルス感染防止対策により、予告なく施設利用制限等が実施されている場合もございますことを予めご了承ください。

利用要項[PDF:144KB]

展示利用

展示利用
展示利用写真

(1)事前に『利用要項』をよくお読みください。

利用要項[PDF:94KB]

(2)『展示申請書』を記入してください。

藤前干潟活動センター・稲永ビジターセンター共通申請書

施設利用に関する留意事項説明


施設利用に関するQ&A


入館料は無料ですか。


はい、入館無料です。お気軽にお立ち寄りください。

部屋利用は無料ですか。


施設の部屋(会議室や研修室があります)の利用は、無料です。利用を希望される方は、施設の利用申請を行ってください。
営利目的で行う講習会や行事等での利用は出来ません。詳細は、各センターまでお問い合わせください。

藤前干潟活動センターと稲永ビジターセンターの違いを教えてください。


藤前干潟活動センター:干潟で暮らす鳥類や海の生きものとのふれあい体験や学習が出来ます。1階には水槽展示、2階は企画展などのパネル展示、3階は展望台になっています。
稲永ビジターセンター:木材を多用した気持ちの良いセンターで、ラムサール条約や干潟に関するのことなど環境学習をメインにしたセンターです。

各センターでは、どのようなことが出来ますか?


各センターでは、館内見学や藤前干潟のDVD視聴、センタースタッフによる藤前干潟講座や干潟体験などが出来ます。詳しくは、利用を希望するセンターまでお問い合わせください。

見学時間はどのくらいかかりますか。


内容によりますが、30分から1時間程度の見学利用が多いです。

藤前干潟活動センターと稲永ビジターセンターは、公共交通機関で移動することができますか。


公共交通機関での移動も可能です。移動の所要時間は1時間~2時間です。バス・電車ともに本数が限られておりますので、両センターを1日でまわりたい場合には、自家用車のご利用が便利です。

稲永ビジターセンターから藤前干潟活動センターへの移動例
あおなみ線「野跡」駅→「名古屋」駅下車→名鉄バスセンター・三重交通バス(イオンモール名古屋茶屋行き)→バス停「南陽町藤前」下車→徒歩で藤前干潟活動センターへ

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  • お問い合わせ

    環境省 名古屋自然保護官事務所
    〒455-0845
    名古屋市港区野跡4丁目11番地2号
    TEL 052-389-2877
    FAX 052-389-2878
    MAIL WB-NAGOYA@env.go.jp

  • 稲永ビジターセンター

    〒455-0845
    名古屋市港区野跡4丁目11番地2号
    TEL 052-389-5821 FAX 052-389-5822

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  • 藤前干潟活動センター

    〒455-0855
    名古屋市港区藤前2丁目202番地
    TEL 052-309-7260 FAX 052-309-7261

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