地球温暖化に関する中部カンファレンス

中部地方環境事務所では、自治体、事業者、地域や家庭で地球温暖化対策を推進している、または実践しようとしている方を対象に、「地球温暖化に関する中部カンファレンス」を開催して、毎回テーマに合わせた最新の情報を提供しています。

このページでは今後の開催予定はもちろんのこと、過去の講演内容等をご紹介しています。

 カンファレンスの様子

[平成30年8月6日更新]

※中部カンファレンスの開催により会場等で排出されるCO₂は、中部7県のクレジットを使用し、できる限りカーボン・オフセットをしています[第3回&第6回以降]。

※講師説明資料をWebページに掲載し、ペーパーレス化の取組を推進しています[第6回以降]。

<カンファレンス開催状況>

  • 平成30年8月29日(水)第13回:第五次環境基本計画(地域循環共生圏)と気候変動対策による自治体のこれからを考える←参加申込み受付中
  • 平成30年6月21日(木)第12回:気候変動と私たちの生活への影響を考える
  • 平成30年2月16日(金)第11回:ビジネスの自発的な行動と支える社会を考える
  • 平成29年12月8日(金)第10回:COP23に視る世界の動きと我が国の将来
  • 平成29年8月4日(金)第9回:持続可能な地域づくりを考える
  • 過去のカンファレンスは、ライブラリに掲載しています。

お知らせ・今後の開催予定

 ■第13回カンファレンスの参加申込みを開始しました。〔H30.7.30〕

 ■今後の開催予定は下記のとおりです。日程や内容は変更となる可能性がございます。詳細については決まり次第、本HPに掲載します。

第14回 COP24結果報告と我が国の対策(仮題) 平成31年1月10日(木)
第15回 環境影響と持続可能なビジネスを考える(仮題)平成31年2月下旬開催予定

【申込み受付中】第13回地球温暖化に関する中部カンファレンス~第五次環境基本計画(地域循環共生圏)と気候変動対策による自治体のこれからを考える~[H30/8/29]

(開催案内)

「地域循環共生圏」の考え方を基本に閣議決定された「第五次環境基本計画」では、持続可能な開発目標(SDGs)も活用して、環境・経済・社会の統合的向上を目指しています。一方、各自治体においては、現在、地域性を考慮した気候変動に対する適応策の策定、また、自治体SDGsモデル事業の提案など、分野横断的な取組が始まっています。

本カンファレンスでは、新たに、「地域循環共生圏」という考え方が打ち出された中で、自治体は、従来の気候変動対策をどのように融合させ、持続可能な地域づくりへと広がりを持つことができるか、共に考え、学び合う機会とします。しいては、中部地域における自治体の地球温暖化対策の取組を後押しします。自治体ご関係者のみならず、幅広い分野から多数のご参加をお待ちします。

なお、今回の中部カンファレンスは一般社団法人イクレイ日本との共催により開催します。

1 開催日時等

開催日:平成30年8月29日(水)13:30~17:00 (開場、受付開始13:00)

会 場:名古屋国際センター別棟ホール(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号)

2 プログラム

【プレゼンテーション】カンファレンスのねらいの共有(仮)

イクレイ日本事務局長 内田 東吾

【講演】第五次環境基本計画について

環境省大臣官房環境計画課 課長補佐 泉 勇気

【事例紹介1】気候変動に対する適応策について(仮)

川崎市環境局地球環境推進室 担当係長 伊藤英介 様

【事例紹介2】SDGs未来都市における取組について(仮)

鎌倉市共創計画部企画計画課 担当係長 青木香織 様

【事例紹介3】環境・エネルギー政策、SDGsに関する取組みについて(仮)

長野県環境部環境エネルギー課 新エネルギー推進係 主査 赤羽又三郎 様

【パネルディスカッション】

※プログラムの詳細や参加申込み方法については、こちらのページをご確認ください。

http://chubu.env.go.jp/to_2018/13.html

第12回地球温暖化に関する中部カンファレンス~気候変動と私たちの生活への影響を考える~[H30/6/21]

(開催報告)

第12回のカンファレンスは、近年の気候変動による気象の大きな変化が、私たちの生活に及ぼす影響を考えました。

まず、はじめに、NPO法人気象キャスターネットワーク 気象予報士 岩名様より、近年の気候・気象の特徴について、「大雨」、「台風」、「寒さ」、「暑さ」をキーワードにご講演をいただきました。その後、各キーワードに対して、カルビーポテト(株)植村様からは、じゃがいも(馬鈴薯)の生産現場における気象災害への対応について、水谷酒造(株)星野様からは、気候と米の栽培・酒醸造の関わりについて、名古屋市上下水道局 太田様からは、名古屋市内における浸水対策(ハード対策とソフト対策)についてご登壇戴きました。また、これらの事例を踏まえ、環境省地球環境局総務課 気候変動適応室 秋山補佐から、気候変動への適応に関する政府の取組や気候変動適応法の概要について説明がありました。

引き続き、登壇者によるディスカッションが行われましたが、行政、企業、国民などそれぞれの立場において、今後、想定される気候変動が及ぼす影響について、どう対応(適応)していけばよいか議論がなされました。

第12回カンファレンスアンケート結果


1 開催日時等

開催日:平成30年6月21日(木)13:30~17:00

会 場:名古屋国際センター別棟ホール(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号)

2 プログラム[PDF708KB]

【講演】近年の気候・気象の特徴について[PDF3,569KB]

NPO法人気象キャスターネットワーク 気象予報士 岩名美樹 様

【講演】気象災害への対応について カルビーポテト(株)[PDF2,113KB]

カルビーポテト(株)馬鈴薯研究本部 本部長 植村弘之 様

【講演】気候と米の栽培・酒醸造の関わりについて(概要)[PDF799KB]

水谷酒造(株) 顧問 星野和平 様

【講演】名古屋市内における浸水対策について~ハード対策とソフト対策~[PDF2,810KB]

名古屋市上下水道局 技術本部計画部 主幹 太田宗由 様

【講演】気候変動への適応に関する環境省の取組と気候変動適応法について[PDF2,643KB]

環境省地球環境局総務課 気候変動適応室 室長補佐 秋山奈々子

【ディスカッション】

  モデレーター 中部地方環境事務所環境対策課長 永井 均

第11回地球温暖化に関する中部カンファレンス~ビジネスの自発的な行動と支える社会を考える~[H30/2/16]

(開催報告)

昨年11月に開催された国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)の内容は第10回のカンファレンスで取り上げましたが、COP23の中でも大きく取り上げられたとおり、地球温暖化対策の地域における具体的なプレーヤーは「自治体とビジネス」です。

第9回では、自治体の自発的な地域施策の実施をテーマに開催しました。今回は、もう一方の重要課題である「ビジネスでの展開」をテーマに、投資・運営側の要請としての「リスク回避・ビジネスの持続発展性」と、消費者側の要請としての「安近短と社会的な正義」のような消費者行動を考えました。

前半では、投資側が企業に求めている環境に関する情報やその潮流を株式会社りそな銀行の松原様から、また、より消費者に近いスーパーマーケットの役割や企業としての取り組みをユニー株式会社の百瀬様から、それぞれ講演いただき、環境省からは政策や支援施策等の説明を行いました。

後半では、登壇者により、それぞれの講演に関する意見や提案を出し合うディスカッションを行い、ビジネスの自発的な行動を促す投資とそれを支える政策の展開の必要性、地域で環境活動を進める企業を支える消費行動や社会づくりを考えました。

第11回カンファレンス写真

第11回アンケート結果

1 開催日時等

開催日:平成30年2月16日(金)13:30~17:00

会 場:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口 7階 バンケットホール7B(愛知県名古屋市中村区椿町1-16井門名古屋ビル)

2 プログラム[PDF865KB]

【講演】ESGと企業評価 -投資家の視点から-〔PDF3,395KB〕

株式会社りそな銀行 アセットマネジメント部 責任投資グループリーダー 松原 稔 様

【講演】環境にやさしいお買い物は地球を救う・・・ユニーが取り組む SDGs12 持続可能な消費〔PDF3,427KB〕

  ユニー株式会社 環境社会貢献部長 百瀬 則子 様

【情報提供】 経済のグリーン化に向けて〔PDF4,513KB〕

環境省大臣官房環境経済課課長補佐 清水 延彦

【ディスカッション】

モデレーター 環境省中部地方環境事務所長 三村 起一

第10回地球温暖化に関する中部カンファレンス~COP23に視る世界の動きと我が国の将来を考える~[H29/12/8]

(開催報告)

中部地方環境事務所では、地域での地球温暖化防止活動の推進を図ることを目的に、「地球温暖化に関する中部カンファレンス」を開催しています。毎回テーマに沿って専門的な知識を有する方々から講演いただき、ディスカッションできる場とすることで、地球温暖化対策への理解と行動の促進を行っています。第10回は11月6日から開催された国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)をテーマに、12月8日(金)に開催しました。今回は、COP23の会場に参加された方々をお招きして、交渉の状況や結果はもちろんのこと、交渉の会場でのアメリカの動きや、企業・自治体の動向を報告いただきました。後段のディスカッションでは、交渉を進める中で感じたことや石炭火力発電に関する会場での動きに関して、その場の動きを話していただきました。

1 開催日時等

開催日:平成29年12月8日(金)13:30~17:10

会 場:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター5階ホール 5A(愛知県名古屋市中村区名駅2-41-5  CK20名駅前ビル(旧船場ビル)

2 プログラム

プログラム[PDF178KB]

【講演】COP23の結果と今後の気候変動交渉の展望[PDF1,313KB]

名古屋大学大学院環境学研究科教授  高村 ゆかり 様

【講演】世界の動向~COP23で視えたもの~[PDF3,238KB]

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター副所長  田村 堅太郎 様

【講演】気候変動交渉と日本の取組[PDF6,078KB]

環境省地球環境局国際地球温暖化対策担当参事官 竹本 明生

【ディスカッション】

  モデレーター 環境省中部地方環境事務所長 三村 起一

第9回地球温暖化に関する中部カンファレンス~持続可能な地域づくりを考える:気候変動対策におけるコベネフィットの追及~[H29/8/4]

(開催報告)

持続可能な地域づくりの中でも、気候変動対策を進めることで、地域の課題も一緒に解決するコベネフィットの追及に焦点を当てました。一般社団法人イクレイ日本の協力のもと、先駆的な取組をされている3つの自治体の事例を紹介して、ディスカッションでは、地元企業・コミュニティーを巻き込んだ「脱炭素社会」も視野入れた地域づくりにおける自治体の果たすべき役割などをご議論いただきました。

1 開催日時等

開催日:平成29年8月4日(金)13:30~17:10

会 場:名古屋国際センター別棟ホール(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号)

2 プログラム

プログラム[PDF538KB]

【講演】~地方公共団体による地球温暖化対策の計画について~「地方公共団体実行計画」を通じたコベネフィットの追求[PDF5,089KB]

環境省大臣官房環境計画課 課長補佐 新原修一郎

【講演】脱炭素に向かう世界の自治体[PDF2,411KB]

一般社団法人イクレイ日本 事務局長 大塚隆志

【事例報告】地方公共団体の持続可能な地域に向けた取組
コンパクトなまちづくりを基本とした 環境政策のさらなる推進[PDF8,029KB]

富山市環境部環境政策課

環境政策から地域経済を活性化~エコリフォームさいたまモデル~[PDF4,936KB]

さいたま市環境未来都市推進課

環境先進都市を目指す豊田市の取組[PDF5,092KB]

豊田市企画政策部未来都市推進課

【ディスカッション】

過去のカンファレンスは、ライブラリ に掲載しています。

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