報道発表資料
2025年08月12日
- 報道発表
- 結果報告
中部山岳国立公園パートナーシップ締結式(第6回)を開催しました
中部山岳国立公園パートナーシッププログラムに基づき、令和7年7月24日に7者の企業等とパートナーシップ締結式を行いました。これにより、中部山岳国立公園パートナーは40者になりました。
今後、さらにパートナーの輪を広げ、官民協力して中部山岳国立公園を盛り上げていきたいと考えています。
今後、さらにパートナーの輪を広げ、官民協力して中部山岳国立公園を盛り上げていきたいと考えています。
1 今回締結した7者

・一般社団法人立山ガイド協会
・一般社団法人立山黒部ジオパーク協会
・特定非営利活動法人富山県自然保護協会
・富山信用金庫
・松本商工会議所
・株式会社ヤマサ
2 中部山岳国立公園パートナーシッププログラムの概要
(1)趣旨
締結日から令和8年3月31日まで
(3)中部山岳国立公園パートナーの締結について
・第1回締結式について(令和2年12月15日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2020/post_141.html
・第2回締結式について(令和3年7月12日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_175.html
・第3回締結式について(令和4年3月12日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2022/post_234.html
・第4回締結式について(令和5年7月6日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2023/press_00063.html
・第5回締結式について(令和6年9月4日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2024/press_00147.html
「中部山岳国立公園パートナーシッププログラム」は、環境省中部山岳国立公園管理事務所と企業・団体が相互に協力し、日本が世界に誇る中部山岳国立公園の美しい景観とそこに滞在する魅力、さらには国立公園のブランド価値を維持・発信することにより、自然環境の保全と利用の推進(利用者の拡大や満足度の向上、滞在環境の延長やリピーター率の向上等)を図ることで、利用者の自然環境の保全への理解を深めるとともに、中部山岳国立公園の所在する地域の持続可能な地域づくりにつなげるためのパートナーシッププログラムです。
(2)締結期間締結日から令和8年3月31日まで
(3)中部山岳国立公園パートナーの締結について
環境省中部山岳国立公園管理事務所とのパートナーシップ締結を求める企業等は、添付資料「中部山岳国立公園パートナーシッププログラム実施規約」に則り、中部山岳国立公園の自然環境保全もしくは利用推進に繋がる取組案を作成し、環境省中部山岳国立公園管理事務所にご提案いただきます。
取組案が、同規約に掲げる要件に該当すると認められるとき、環境省中部山岳国立公園管理事務所長は、パートナーシップを締結できることとしております。パートナーシッププログラムへの参加をご希望の方は、下記連絡先にお問い合わせください。
なお、本プログラムは令和7年度末までの締結期間としておりますが、令和8年度以降、第2期についての継続を検討しております。ご連絡をお待ちしております。
(4) 過去の締結式について・第1回締結式について(令和2年12月15日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2020/post_141.html
・第2回締結式について(令和3年7月12日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2021/post_175.html
・第3回締結式について(令和4年3月12日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2022/post_234.html
・第4回締結式について(令和5年7月6日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2023/press_00063.html
・第5回締結式について(令和6年9月4日)
https://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2024/press_00147.html
お問い合わせ先
環境省中部山岳国立公園管理事務所
(直通:0263-94-2024)
所長:野川 裕史
国立公園利用企画官:松澤 秀樹
国立公園管理官:勝野 圭太郎
(直通:0263-94-2024)
所長:野川 裕史
国立公園利用企画官:松澤 秀樹
国立公園管理官:勝野 圭太郎