報道発表資料

2022年05月10日

【お知らせ】渡り鳥飛来時期に藤前干潟の釣りごみ清掃活動を行います

ラムサール条約湿地である藤前干潟に隣接する稲永公園西側(庄内川河口左岸)にて釣り利用者が増加したことで、釣り針や釣り糸、ルアー等の放置も増え、野鳥への被害や散歩中の方が釣り糸に引っかかって転ぶ等の被害が生じています。そこで、官民で構成される藤前干潟協議会で話し合った結果、昨年より釣りごみの現状把握と釣りマナー啓発のため、渡り鳥飛来時期かつ釣りシーズンに官民協働で釣りごみ清掃活動を行うことになりました。また、今年11月18日には藤前干潟がラムサール条約湿地として登録されて20周年を迎えます。

1.日時

5月14日(土)9:30~11:30(予備日 6月11日(土))

※希望者は11:30~12:00野鳥観察

2.集合場所

稲永ビジターセンター 1階研修室(名古屋市港区野跡4-11-2)

3.清掃場所

【地図】清掃場所(地理院地図)

4.主催

藤前干潟協議会、WATERSIDE CONTROL

5.共催

藤前干潟ふれあい事業実行委員会

6.参加団体(予定)

NPO法人藤前干潟を守る会、名古屋市野鳥観察館指定管理者東海稲永ネットワーク、日本野鳥の会愛知県支部、パタゴニア名古屋、愛知県自然環境課、愛知県尾張建設事務所、名古屋市環境局環境企画課、名古屋港管理組合、名古屋市港区役所、国土交通省中部地方整備局庄内川河川事務所、国土交通省庄内川河川事務所庄内川第一出張所、環境省中部地方環境事務所名古屋自然保護官事務所

7.藤前干潟協議会について

藤前干潟協議会は、藤前干潟の保全と活用を地元住民やNPO法人等の市民団体、研究者、行政の担当者などが一緒に話し合っていく場として、環境教育の拠点施設(稲永ビジターセンター及び藤前活動センター)の開館と愛・地球博の開催に合わせて2005年3月から活動しています。また、藤前干潟が市民運動によって埋め立てから保全されたという背景を持つことから、協議会の目的に賛同する方であれば誰でも出席することができ、市民、研究者、行政が同じ目線で話し合うことを目指した非常に特徴のある協議会です。

令和4年4月末現在、計103回の運営委員会が開かれ、藤前干潟及びその周辺の環境保全に係わる問題の整理、より良い利用方法(ワイズユース)の検討、拠点施設や干潟の利用に関するアクセスや安全面の改善などが図られてきました。特に国指定藤前干潟鳥獣保護区内、及び周辺で行われる堤防等の工事について情報共有を行うとともに、自然環境に配慮した工法の提案や、環境影響評価のための調査及び報告方法の変更を要望し、工事による自然の改変を最小限に抑える努力をしています。

・藤前干潟協議会の歩みについてはこちら(中部地方環境事務所HPリンク)

【ロゴ】藤前干潟20th

■ 問い合わせ先
藤前干潟協議会事務局:
環境省中部地方環境事務所名古屋自然保護官事務所(担当:江頭)
TEL 052-389-2877
  • アクティブレンジャー日記 中部地区(リンク)
  • 近畿自然歩道フェイスブック(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
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国指定鳥獣保護区・ラムサール条約湿地 藤前干潟 ~人と自然をつなぐ翔橋~(リンク)
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