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中部地方環境事務所

報道発表資料

2019年10月29日
  • その他

【開催終了】国指定藤前干潟鳥獣保護区内における不法投棄ごみ等の撤去について

環境省中部地方環境事務所では、(一社)愛知県産業廃棄物協会、愛知県、名古屋市と連携し、国指定藤前干潟鳥獣保護区内でのごみの不法投棄対策に取り組んでいます。

今般、関係機関との連携の下、同区内の一部において集積した不法投棄ごみ等の撤去活動を実施しますのでお知らせいたします。

1 背景

国指定藤前干潟鳥獣保護区内の一部においてごみが集積している状況は、渡り鳥をはじめとする野生生物への悪影響をはじめ、景観の悪化や悪臭の発生等が懸念されます。

平成22年10月にCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が名古屋市で開催されたことを契機に会議開催地としてふさわしい環境づくりを一層推進するとともに、COP10を踏まえた活動の一環として、平成22年、26年~30年と不法投棄ごみ等の撤去活動を行っていますが、依然として、不法投棄が確認される状況にあります。

また、近年、プラスチックごみによる海洋汚染による生態系、生活環境、漁業・観光等への影響が地球規模で問題となっており、本年6月のG20大阪サミットでは、2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されました。

プラスチックの3Rの推進、回収・適正処理の徹底をはじめ、ポイ捨てや不法投棄等による海洋への流出防止に向けた取組は、地域資源を活かしてSDGs(持続可能な開発目標)を達成した地域社会像「地域循環共生圏」の形成に必要不可欠です。

2 実施内容

以上のことから、中部地方環境事務所は、(一社)愛知県産業廃棄物協会の協力を得て、愛知県、名古屋市と連携し、国指定藤前干潟鳥獣保護区における不法投棄ごみ等の撤去活動を実施し、国指定藤前干潟鳥獣保護区を活かした地域循環共生圏づくりに貢献します。

(1)日時(予定)

10月28日(月)午前9時00分から午後0時00分まで

※集合・開会式:午前9時00分から、撤去作業:午前9時30分からとなります。

※予備日:11月11日(月)午前9時00分から午後0時00分まで。

(2)場所

名古屋市港区藤前5丁目付近

別紙1-1 実施場所〔PDF846KB〕、別紙1-2 実施場所拡大図〔PDF66KB〕を参照)

(3)実施者

(一社)愛知県産業廃棄物協会、愛知県、名古屋市、中部地方環境事務所の関係職員 約100名

3 不法投棄対策について

同区内の不法投棄ごみ等を撤去することで、今後の再発防止に向けて一定の抑止効果は期待できますが、継続的な対策が重要と考えています。

引き続き、市民・事業者への普及啓発活動など、今後も、愛知県、名古屋市等の関係機関と協力して対策を講じていきます。

4 現地での取材について

取材を希望される報道関係者の方は、10月24日(木)までに、以下の申込要領に従い、連絡先まで電子メール又はFAXにて予め御登録ください。

撮影等を希望される方は「集合場所(別紙2 日光川公園平面図〔PDF4710KB〕を参照)」周辺に、当日の午前9時00分までにお越しください。

① 取材登録用記載事項

・ 氏名(ふりがな)

・ 所属先機関名

・ 電話番号(所属機関連絡先及び携帯番号)

・ 電子メールアドレス又はFAX番号

② 注意事項

・ 当日は、報道関係者であることを示す身分証明書(社員証)を必ず携帯し、現場では必ず腕章を着用ください。

・ 撮影等に関しては、職員の指示に従ってください。職員の指示に従わない場合には、退出していただくことがあります。

・ 御登録いただいた報道機関に対しては、雨天中止の際は当日の午前7時30分頃に御連絡いたしますので、必ずご登録願います。

5 別添資料

別紙1-1 実施場所〔PDF846KB〕

別紙1-2 実施場所拡大図〔PDF66KB〕

別紙2 日光川公園平面図〔PDF4710KB〕

参考 昨年度の撤去作業の状況〔PDF325KB〕

【連絡先】

中部地方環境事務所 資源循環課(担当:河邉、水谷)

TEL:052-955-2132(直通)

当日連絡先:080-6973-6177

FAX:052-951-8889

電子メール: REO-CHUBU@env.go.jp

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