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中部地方環境事務所

環境省ちゅうぶ環境メールマガジン(第8号)

環境省ちゅうぶ環境メールマガジン(第8号)

2007.11.01

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環境省ちゅうぶ環境メールマガジン (第8号)

                  ★発行:環境省 中部地方環境事務所
                  ★発行日:平成19年 11月 1日

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本メールマガジンは、転送自由です。また、新規読者も随時募集をしておりますので、配信を希望される方は、本メールマガジン最下部に記載の連絡先まで、お気軽にご連絡ください。

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11月になり低地でも葉がきれいに色づいてきました。それとともに寒さも増し、そろそろこたつを出して冬の準備を始めた方もいるのではないでしょうか。
動物たちも栄養を体に蓄え、冬の準備をしています。特にクマは活発に食料を求めて広範囲に山を移動している時期です。紅葉などを見に山に入られる方はクマに出会わないよう、クマ鈴をつけるなどの対策をとり十分に気をつけて晩秋を楽しんでください。

◆もくじ◆

 1.最新の環境情報

  (1)環境対策関係
  •     ○こどもエコクラブ「エコロジカルあくしょん大作戦!」を実施します
  •     ○平成19年度「コミュニティ・ファンドを活用した環境保全活動促進事業」の対象事業決定について
  •     ○パンフレット「オゾン層ってどうなってるの?」を環境省HPに掲載しました
  (2)廃棄物・リサイクル関係
  •     ○3R推進中部地方大会in富山を開催しました
  •     ○「平成19年度循環型社会形成推進功労者大臣表彰」被表彰者の決定について
  •     ○家電リサイクル法対象機器の不適正処理に係る勧告及び報告徴収等について
  •     ○平成19年度「食品リサイクル推進環境大臣賞」の決定について
  (3)自然環境関係
  •     ○自然再生プロジェクトin高天ヶ原
  •     ○子どもパークレンジャーで外来動物(アライグマ)の調査をしました
  •     ○登山には冬支度を
  •     ○レッドリストの修正について
  •     ○自然環境保全基礎調査浅海域生態系調査(干潟調査)の結果について

 2.イベント・募集情報

  (1)イベント情報
  •     ○「自然公園ふれあい全国大会」の開催
  •     ○平成19年度環境教育講座開催

<EPO中部>

  •     ○がっつり「志」サロン
  •     ○がっつりESD講座

    <藤前干潟>

  •     ○'07秋のクリーン大作戦
  •     ○藤前干潟ふれあいデー2007
  (2)募集情報
  •     ○平成19年度わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞
         ~インターネット人気投票実施中!~
  •     ○近隣騒音防止ポスターデザイン募集について
  •     ○我が家の環境大臣 第2回 我が家の「eco宣言☆」募集について
  •     ○平成20年版環境・循環型社会白書表紙絵コンクールの実施について
  •     ○「1人1日1kgのCO2削減」応援キャンペーンの協賛企業について

 3.コラム

  •   <管内の環境問題について ~名古屋南部道路公害について~>

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1.最新の環境情報

(1)環境対策関係

○こどもエコクラブ「エコロジカルあくしょん大作戦!」を実施します

こどもエコクラブでは、11月3日(土・祝)に全国一斉活動「エコロジカルあくしょん大作戦!」を実施します。
「エコロジカルあくしょん大作戦!」は、こどもエコクラブの子どもたちを中心に、家族や友達・近所の人など賛同する仲間と一緒に、使っていない電気を消すなど自主的に「エコロジカルあくしょん」を決めて活動をするものです。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8912.html

○平成19年度「コミュニティ・ファンドを活用した環境保全活動促進事業」の対象事業決定について

環境省は、「コミュニティ・ファンドを活用した環境保全活動促進事業」を公募し、当事務所管内からは、長野県の南信州おひさま協議会の「南信州・温暖化防止エコ推進事業」が選定されました。この団体は、熱供給事業(バイオマスボイラー事業等)のモデルシステムに関する開発を行います。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8944.html

○パンフレット「オゾン層ってどうなってるの?」を環境省HPに掲載しました

オゾン層の現状と保護のための取組について解説したパンフレット について、環境省HPに掲載しました。
詳しくは http://www.env.go.jp/earth/ozone/pamph/index.html

(2)廃棄物・リサイクル関係

○3R推進中部地方大会in富山を開催しました

去る10月20日(土)及び21日(日)の2日間、富山市の富山産業展示館(テクノホール)において『3R推進中部地方大会in富山』を開催しました。
廃棄物の3R(Reduce=排出抑制、Reuse=再使用、Recycle=再生利用)に関する「ちびっこクイズゲーム大会(20日)」や、NHK「ワクワクゴロリのつくってあそぼショー(21日)」などを通じて、3Rについて大勢の皆さんに楽しみながら理解していただくことができたと思います。

○「平成19年度循環型社会形成推進功労者大臣表彰」被表彰者の決定について

環境省では、循環型社会の形成に資するため、平成18年度から「循環型社会形成推進功労者」に対し大臣表彰を行っておりますが、平成19年度の被表彰者として、中部地方環境事務所関係では特定非営利活動法人稲沢ゴミ0協議会(愛知県稲沢市)をはじめ、3名の方々が表彰を受けられました。
詳しくは https://chubu.env.go.jp/pre_2007/1030a.html

○家電リサイクル法対象機器の不適正処理に係る勧告及び報告徴収等について

大手家電量販店である株式会社コジマ(本社:宇都宮市)の愛知県下10店舗、岐阜県下1店舗において、中部地方環境事務所及び中部経済産業局の立入検査及び同社からの報告により、引き取った特定家庭用機器廃棄物3,066台が製造業者等に引き渡されていなかったことが判明しました。
本件は、家電リサイクル法第10条に基づく小売業者の引渡義務違反に該当することから、環境省及び経済産業省は、株式会社コジマに対して同法第16条第1項に基づく勧告を行うとともに、同法第52条に基づき報告を求めました。
詳しくは https://chubu.env.go.jp/pre_2007/1016a.html

○平成19年度「食品リサイクル推進環境大臣賞」の決定について

環境省では、食品関連事業者等による食品循環資源の再生利用等に関する優れた取組を表彰し、さらなる取組の促進と普及拡大を図り、循環型社会の形成を推進するため「食品リサイクル推進環境大臣賞」を創設しました。
本年度は57件のご応募をいただき審査した結果、最優秀賞、優秀賞、奨励賞を決定したのでお知らせします。
最優秀賞には、当事務所管内から応募があった愛知経済農業協同組合連合会(ユニー株式会社、ヒラテ産業有限会社と連名)の『食品資源を活用した地域循環型農業の構築』が受賞しました。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8924.html

(3)自然環境関係

○自然再生プロジェクトin高天ヶ原

上信越高原国立公園の志賀高原高天ヶ原湿原で9月28日(金)、湿原の回復作業が行われました。この湿原では、近年、ルピナスなどの外来植物の入り込み、乾燥化やヨシの密集などによる高山植物の衰退が心配されています。高天ヶ原地区の旅館組合婦人部でつくる「やなぎらんの会」に環境省・信州大学などが協力し、外来植物の抜き取りや刈り払いなどを継続的に行っています。この活動により、在来種の生育を助けると期待されます。

○子どもパークレンジャーで外来動物(アライグマ)の調査をしました

9月30日(日)に軽井沢町で子どもパークレンジャーを開催しました。今回のテーマは外来動物のアライグマです。子供たちはアライグマを含めた外来生物について勉強し、そのあと実際に被害に遭われた方々からお話を伺いました。最後は現在飼養されているアライグマとご対面です。参加した子供たちは、ペットとして飼っていた動物を最後まで面倒をみることの重要性を強く感じていたようでした。

○登山には冬支度を

長引いた残暑、遅めの紅葉と言われたこの秋でしたが、中部山岳の稜線部には初雪が到来しました。麓の穏やかさからは、なかなか想像できないような冬の世界が始まっています。今月初めにはほとんどの山小屋が営業を終えるため、この時期の登山には、計画・装備・技術・心構えともに入念な準備が必要になります。積雪があるかないか、雪が降るか降らないかで登山の条件は大きく変わります。計画はしっかりと、そして、くれぐれも冬支度を忘れずにお願いします。

○レッドリストの修正について

環境省では、平成18年12月及び平成19年8月にレッドリストの改訂版を公表したところですが、この中に学名等の誤記があったため、これを修正しましたのでお知らせします。
なお、今回の修正は、絶滅のおそれのある種としてレッドリストに掲載された種を変更するものではありません。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8886.html

○自然環境保全基礎調査浅海域生態系調査(干潟調査)の結果について

環境省生物多様性センターでは、平成14年度より「自然環境保全基礎調査」(注1)の一環として、わが国の代表的な干潟157箇所における底生生物相(注2)について、統一的な手法による全国規模の調査を行いました。今般、その結果をとりまとめましたので、お知らせいたします。
なお、本調査の結果は、生物多様性センターが運営する生物多様性情報システム(J-IBIS)において閲覧・ダウンロードすることができます。

  1. (注1)自然環境保全基礎調査:全国的観点から自然環境の現況及び改変状況を把握し、自然環境保全の施策を推進するための基礎資料として整備するために、環境省が昭和48年度よりおおむね5年ごとに実施。
    通称「緑の国勢調査」とも言われています。
  2. (注2)底生生物:干潟など水域の底質(砂・泥など)の表面・内部に棲む生物の総称。
    詳しくは http://www.env.go.jp/press/8892.html

◆アクティブレンジャー日記◆

「アクティブレンジャー」とは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール及び調査等を行う環境省の職員です。
その「アクティブレンジャー」の活動の様子をお伝えします。
詳しくは https://chubu.env.go.jp/blog/

2.イベント・募集情報

(1)イベント情報

○「自然公園ふれあい全国大会」の開催

11月17日(土)~18日(日)に平成19年度自然公園ふれあい全国大会が開催されます。瀬戸内海国立公園六甲地域で、シンポジウムや自然観察会など、自然公園のすばらしさを知ってもらうための様々なイベントが行われる予定です。
詳しくは http://www.fureaitaikai.jp/

○平成19年度環境教育講座開催

平成19年度環境教育講座「子どもたちと人類の未来を守るために」をNPO法人愛知カウンセラー協会の協力を得て、今月は、11月30日(金)(テーマは「第10回生物多様生条約締約国会議招致について」)に開講します。
是非、御参加ください!(この講座は「なごや環境大学連携講座」です)
詳しくは https://chubu.env.go.jp/to_2007/0621a.html

<EPO中部>
○がっつり「志」サロン

~持続可能な社会をつくる 若手の「志」に学ぶ vol.3~
第2回『人間一人一人の命の尊さを伝える!-川畑博昭さんに聞く-』
私たちの社会を「持続可能な社会」にするため、若い人たちが「志」をもってさまざまな分野・場所で活躍中です。
今回は大使館勤務の中で死の恐怖を体験された川畑博昭さんをお招きし、「命の尊さ」とその本質が映し出す社会像を伺い、皆さんと感じたことを交流し合いながら、持続可能な社会をつくるタネを探求します。

日時:11月2日(金)19:00-20:45
場所:環境省中部環境パートナーシップオフィス
http://www.epo-chubu.jp/
(名古屋市中区三の丸3-2-1 愛知県東大手庁舎4階)
料金:無料
定員:15名(当日も受付可)
お問合せ&申し込み:環境省中部環境パートナーシップオフィス
TEL:052-973-1033 FAX:052-973-1032

○がっつりESD講座~持続可能な未来のために私にできることって?~

第1回プレ講座『なごやの栄光と村の挫折』
ゲスト:森木 幹哉さん(中日新聞社木曽通信局)
学びたいことが学べる空間づくり、誰もがESD的な学びを体験できる場づくり、ESDを社会に取り入れること。その実現に向け熱く議論し、私にできることに気づき、行動する講座です。
今回の講座では、中日新聞社の森木幹哉さんをお招きし、愛知用水の水源の森(王滝村)の挫折と水源、資源を利用してきた都会の栄光についてお話を伺い、木曽川流域の持続可能な未来のために、私たちにできることについて探ります。

日時:11月14日(水)19:00-20:45
場所:環境省中部環境パートナーシップオフィス
http://www.epo-chubu.jp/
(名古屋市中区三の丸3-2-1 愛知県東大手庁舎4階)
料金:無料
定員:15名(要申込)
お問合せ&申し込み:環境省中部環境パートナーシップオフィス
TEL:052-973-1033 FAX:052-973-1032

<藤前干潟>
○'07秋のクリーン大作戦

土岐川、庄内川、新川の河口にある藤前干潟は長年の市民活動によってゴミ埋め立てを免れ、平成14年11月に環境省によって鳥獣保護区に指定されるとともにラムサール条約の登録地となりました。
この日本有数の渡り鳥の飛来地は、生命のつながりと私たちの暮らしのあり方を教えてくれる貴重な場所となりました。しかし、藤前干潟とその周辺の岸辺は、上流から運ばれたペットボトル、ビニール袋などのゴミに覆われて、問題になっています。皆さんの手できれいにしませんか? 当日は豚汁のサービスもありますので、皆様お誘い合わせの上お越しください。
みんなで楽しくいい汗をかき、ゴミのない藤前を取り戻しましょう!

日時:11月10日(土)10時~13時終了予定 雨天中止、順延なし
メイン会場:稲永会場(あおなみ線野跡駅徒歩10分)
持ち物:豚汁が出ますので、マイカップ、マイ箸をご持参ください。
お問い合わせ:庄内川河川事務所地域連携課
名古屋市北区福徳町5-52
TEL:052(914)6924 FAX:052(914)6947
詳しくは http://www.geocities.jp/operationsclean/

○藤前干潟ふれあいデー2007

名古屋市港区にある藤前干潟は、平成14年の11月18日に、世界的に重要な水辺の自然ということで、ラムサール条約湿地として登録されました。これを記念して、名古屋市では11月18日を『藤前干潟の日』と定めています。『藤前干潟ふれあいデー2007』は、より多くの皆さまに藤前干潟を知っていただくために行われるイベントです。
鳥の豊富な知識を持ち、また、作詞・作曲家としても活躍する「♪鳥くん」のライブ&トークショーや地元の方の太鼓演奏、人と自然の関わりをテーマとしたミュージカルなどステージイベントも盛りだくさんです。入場はすべて無料です。

日時:11月17日(土)、18日(日) 午前10時~午後4時
場所:稲永会場(稲永ビジターセンター、名古屋市野鳥観察館)
藤前会場(藤前活動センター)
お問い合わせ:稲永ビジターセンター
TEL:052-389-5821

(2)募集情報 

○平成19年度わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞

~インターネット人気投票実施中!~
環境省では、レジ袋の削減を進めるため「平成19年度わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞」を募集したところ、 462点の力作を御応募いただきました。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8897.html
また、御応募いただいた作品を広く知っていただきマイバッグの普及を図るため、人気投票を行います。
応募期限は11月30日(金)まで!皆様ふるって投票にご参加下さい。
詳しくは http://www.webcas.jp/link_fm/fm/favorite/contest

○近隣騒音防止ポスターデザイン募集について

環境省は、人々の良好な音環境の創造に向けた意識の高揚を図り、近隣騒音防止を呼びかけるためのポスターの図案について一般公募を行います。
募集期間は、平成20年1月11日(金)(当日消印有効)までです。採用作品には、賞状と記念品を贈呈します。どなたでも、何点でも応募できます。奮って御応募ください。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8764.html

○我が家の環境大臣 第2回 我が家の「eco宣言☆」募集について

環境省では、家庭におけるエコライフの一層の推進を目的として、家庭、こども及び団体内での環境保全に関する取組を、我が家の「eco宣言☆」として募集します。優秀な取組やユニークな取組については、環境大臣賞を授与します。応募期限は、平成20年1月15日(火)までです。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8904.html

○平成20年版環境・循環型社会白書表紙絵コンクールの実施について

環境省では、環境・循環型社会白書の表紙絵を描くことを通じて環境保全及び循環型社会の形成についての意識啓発を図るため、「環境・循環型社会白書表紙絵コンクール」を今年も開催することとしました。募集締切りは、平成20年1月31日(木)(当日消印有効)です。
各部門の最優秀作品には環境大臣賞が贈られます。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8691.html

○「1人1日1kgのCO2削減」応援キャンペーンの協賛企業について

「美しい星50」の中で提案された「1人1日1kgのCO2削減」を受け、チーム・マイナス6%では、ホームページに特設サイト「めざせ!1人、1日、1kg CO2削減」を設け、「私のチャレンジ宣言」 の受付等を行っています。
このキャンペーンに御参加いただける協賛企業を募集しています。
現在では、伊藤忠商事株式会社や小田急電鉄株式会社等147社が参加しています。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8948.html

3.コラム

<管内の環境問題について ~名古屋南部道路公害について~>

名古屋南部の国道23号等の沿道における大気の状況は、主に浮遊粒子状物質の達成率が低く、また、全国的にみても、大都市圏を中心に二酸化窒素、浮遊状粒子物質などの環境基準の達成率は低いものでした。その中で、自動車の排ガスや工場のばい煙で健康を害したとして、平成元年3月31日に、名古屋港周辺の住民145人が国と企業10社に対して、汚染物質の排出差し止めと損害賠償を求め、平成13年8月8日に名古屋高裁で和解が正式に成立しました。
その和解条項で定められた項目は、大気環境の調査や健康影響調査など多岐にわたりますが、原告と被告である国とが、和解条項に記載された施策の検討・実行状況ついて意見交換を行う場を設置することが明記され、「名古屋南部地域道路沿道環境改善に関する連絡会」が設けられました。
平成14年から年1回ペースで開催され、今年で第7回を迎えています。
このような被害者、行政機関が一堂に会し、取組状況について意見交換をする、という試みはとても建設的なものと思います。今後もこのような取組が全国に広がっていくことを願いたいと思います。

<編集後記>

11月になり気温もぐっと下がってきましたが皆さん体調は大丈夫ですか?私は毎日自転車通勤で適度な運動をしているせいか、日々丈夫になっている気がします。自転車は地球に優しく、体にも優しいのでおすすめです!
今回初めてメルマガの編集を担当させていただきました。皆様に伝えたい情報が満載で、このメルマガを読むのも大変かなと思いますが、更にみなさまに役立ついい情報の提供を心懸けていきたいと思います。御意見、御要望もよろしくお願いします。(房)

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