環境省ちゅうぶ環境メールマガジン(第7号)

環境省ちゅうぶ環境メールマガジン(第7号)

2007.10.02

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環境省ちゅうぶ環境メールマガジン (第7号)

                  ★発行:環境省 中部地方環境事務所
                  ★発行日:平成19年 10月 2日

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本メールマガジンは、転送自由です。また、新規読者も随時募集をしておりますので、配信を希望される方は、本メールマガジン最下部に記載の連絡先まで、お気軽にご連絡ください。

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毎年10月は、3R推進月間です。リサイクル関係8府省では、毎年10月を「リデュース・リユース・リサイクル 推進月間」(略称3R推進月間)と定め、国民の3R推進に対する理解と協力を 求めるため、様々な普及啓発活動を実施しています 。
 秋といえば、食欲の秋、スポーツ、芸術、読書、紅葉・・・と、人それぞれ想いは違うかと思います。自然観察やスポーツ、行楽地で秋をいっぱい楽しんだ後、 是非、3Rを忘れずにごみの発生抑制と分別、ごみの持ち帰りもよろしくお願いします。

◆もくじ◆

 1.最新の環境情報

  (1)環境対策関係
  •     ○環境ラベルに関するアンケート調査結果の公表について
  •     ○局地的大気汚染の健康影響に関する疫学調査成人調査の実施について
  •     ○「農薬飛散による被害の発生を防ぐために」(リーフレット)の作成
  (2)廃棄物・リサイクル関係
  •     ○「平成19年度わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞」の応募状況
  (3)自然環境関係
  •     ○平成19年度「全国・自然歩道を歩こう月間」について
  •     ○スローロリス属の全種等が種の保存法の規制対象に追加されました
  •     ○乗鞍岳マイカー規制の効果について
  •     ○上高地のニホンザル対策について
  •     ○森の案内人養成講座の開催報告

 2.イベント・募集情報

  (1)イベント情報
  •     ○特別企画「あしはらの野鳥写真展」
  •     ○自然公園法制定50周年記念国立公園巡回写真展
  •     ○本音deトーク
  •     ○自然観察会「秋の遠足 ~なごやの田んぼで自然観察~」
  •     ○伊勢湾再生研究シンポジウムのお知らせ
  •     ○がっつり「志」サロン
  •     ○3R推進中部地方大会in富山
  •     ○21世紀環境立国戦略セミナー
  •     ○平成19年度環境教育講座開催
  •     ○伊勢志摩国立公園 自然観察会
  (2)募集情報
  •     ○「環境表示ガイドライン(案)」に対する意見募集について
  •     ○生物多様性国家戦略の見直しに関する意見募集について
  •     ○近隣騒音防止ポスターデザイン募集について
  •     ○平成20年版環境・循環型社会白書表紙絵コンクールの実施について
  •     ○「1人1日1kgのCO2削減」応援キャンペーンの協賛企業について

 3.コラム

  •   <管内の環境問題について ~四日市ぜん息について~>

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1.最新の環境情報

(1)環境対策関係

○環境ラベルに関するアンケート調査結果の公表について

環境省では、適切な環境情報の提供の在り方等について検討していくために、本年7月に、企業の調達担当者(以下、購入者)を対象に環境ラベル等に関するアンケート調査を実施し、その結果を取りまとめました。これは、各企業が自主的に提供している環境ラベルの表示方法や内容について、購入者に対する意識調査を実施したものです。
今回の調査結果において、購入者の環境ラベルの認知度は比較的高いものの、「具体的にどう環境に良いのか分かりにくい」や「製品間でどの程度環境に良いのか比較できない」等の意見が多くありました。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8738.html

○局地的大気汚染の健康影響に関する疫学調査成人調査の実施について

環境省では、幹線道路沿道における局地的大気汚染と呼吸器疾患との関係について解明するため、関東・中京・関西の3大都市圏の成人約二十数万人を対象として、本年冬から成人調査を開始します。
この調査は、平成17年度から実施している幹線道路住民を対象とした大規模な疫学調査「局地的大気汚染の健康影響に関する疫学調査-そら(SORA)プロジェクト-」の一環として行うもので、平成22年度まで実施する予定です。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8770.html

○「農薬飛散による被害の発生を防ぐために」(リーフレット)の作成

住宅地における農薬使用について(環境省水・大気環境局長及び農林水産省消費・安全局長通知)の内容を分かりやすく紹介したリーフレットを作成しました。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/water/noyaku/hisan_risk/leaflet1.html

(2)廃棄物・リサイクル関係

○「平成19年度わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞」の応募状況

本年度「わたしがつくったマイバッグ環境大臣賞」を創設し、一般公募を行った結果、318人(団体)から462作品の応募がありました。
本年度の環境大臣賞を選考するため、9月28日(金)に、3R推進マイスター等から成る選考委員会が開催されました。また、一般選考で受賞した作品以外の作品の中から、10月9日(火)から10月下旬まで、環境省のホームページで人気投票を行います。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8835.html

(3)自然環境関係

○平成19年度「全国・自然歩道を歩こう月間」について

環境省では、10月1日(月)から31日(水)までの1か月間を「全国・自然歩道を歩こう月間」とし、全国各地で自然歩道を歩く行事の実施を提唱しています。中部地方の行事については、イベント情報を ご覧ください。
      詳しくは http://www.env.go.jp/press/8844.html

○スローロリス属の全種等が種の保存法の規制対象に追加されました

本年6月に開催された第14回ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)締約国会議における同条約附属書(絶滅のおそれがあり保護が必要と考えられる野生動植物を3つに分類し、それぞれの分類に応じた国際取引の規制を定めたもの)の改正を受け、種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)施行令が改正され、新たにスローロリス属全種等が国内流通規制の対象となる国際希少野生動植物種に指定されました。
詳しくは↓
http://www.env.go.jp/press/8788.html
http://www.env.go.jp/nature/yasei/slow_loris/index.html

○乗鞍岳マイカー規制の効果について

乗鞍エコーラインのマイカー規制が始まり、今年で5年目を迎えます。このたび、規制後の植生の変化を報告する講演会が、乗鞍岳自動車利用適正化連絡協議会主催で9月3日(月)に乗鞍高原で開かれました。講演では、人や車の踏みつけにより裸地化していた道路端に高山植物が戻ったことなど規制の効果が報告された一方、高山への外来植物の侵入問題が指摘されました。地元参加者からも「外来植物の駆除をしてほしい」といった意見が出され、地元の自然への関心が更に高まった様子です。
詳しくは↓
http://www.pref.nagano.jp/seikan/shizen/norikura/index.htm

○上高地のニホンザル対策について

近年、上高地のニホンザルは遊歩道沿いに居座る個体や人が近づいても逃げない個体が多くなり、時には通行する人を威嚇し、売店の食べ物を奪う個体も見られます。これは人への警戒心を無くしているものと思われ、上高地では人とサルとが共存していくために上高地町会が「サル監視員」となり、これ以上「人慣れ」が進行しないように追い払いを実施しています。

○森の案内人養成講座の開催報告

戸隠自然保護官事務所では、9月14日(金)に戸隠スキー場ゲストハウス岩戸にて、地元住民の方を対象に"森の案内人養成講座"を戸隠観光協会と共催しました。案内を行う際どんなポイントで自然の世界へと導くか、また、自然の中を案内する際の安全対策について、トヨタ白川郷自然学校の講師を招き講演していただき、戸隠高原で訪問者に自然を案内する団体・個人の方、約60人の参加があり盛況でした。

◆アクティブレンジャー日記◆

「アクティブレンジャー」とは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール及び調査等を行う環境省の職員です。
その「アクティブレンジャー」の活動の様子をお伝えします。
詳しくは http://c-chubu.env.go.jp/blog/

2.イベント・募集情報

(1)イベント情報

○特別企画「あしはらの野鳥写真展」

あし(葦)は川岸などに生息するイネ科の植物です。昔の日本は、「葦原中国(あしはらのなかつくに)」と呼ばれるほどあしはらが広がっていました。しかし、近年では、あしはらは宅地開発などにより年々減少傾向にあります。
失われつつある生態系の1つとしてそこで繰り広げられる野鳥たちの営み ~いのちをつなぐ・そだてる・まもる~ を、名古屋市野鳥観察館所蔵の鳥たちのさえずりが聞こえてきそうな生態写真で紹介します。(写真点数23点)
開催期間:平成19年10月2日(火)~11月10日(土)
開催場所:稲永ビジターセンター 1階
名古屋市港区野跡4丁目11番2号
(あおなみ線「野跡」駅下車 徒歩10分)
http://www.sizenken.biodic.go.jp/park/chubu/topics/20/#acvc

問い合せ先:稲永ビジターセンター
TEL:052-389-5821 FAX:052-389-5822

○自然公園法制定50周年記念 国立公園巡回写真展

環境省では、自然公園法制定50周年を記念して、美しい自然の宝庫である国立公園を広く紹介するため、全国各地で巡回写真展を開催しており、今回、上高地インフォメーションセンターにて写真展を開催 することになりました。美しい国・日本の自然美を堪能していただければと思います。
展示場所:上高地インフォメーションセンター 2F
(上高地バスターミナル隣)
展示期間:平成19年10月4日(木)~16日(火) 8:00~16:00
連絡先 :長野自然環境事務所   TEL:026-231-6570
上高地自然保護官事務所 TEL:0263-95-2032

○本音deトーク

志をカタチにする〈つたえる、つなぐ、つくる〉コミュニケーションみなさんは、〈どんな思い〉を抱いていますか。
この企画は3つの団体のコラボレーションによるものです。
共通キーワードは「未来デザイン」。
皆さんの思いを伝え、つなぎ、重ね、新しい創造を語り合う場です。
アナタの思いを届けにきませんか。

日時:平成19年10月6日(土)17:00~19:00
場所:環境省中部環境パートナーシップオフィス
(名古屋市中区三の丸3-2-1 愛知県東大手庁舎4階)
参加費:500円(お菓子・お茶つき)
お問い合わせ&申込み:環境省中部環境パートナーシップオフィス
TEL:052-973-1033 FAX:052-973-1032

○自然観察会「秋の遠足 ~なごやの田んぼで自然観察~」

名古屋市港区南陽町には、名古屋市で最大規模の水田が残っています。藤前干潟の目と鼻の先にあるこの水田地帯を、自然観察をしながら、のんびりと歩きます。干潟と同様、水田も湿地ですが、干潟とはまったく異なった自然があります。そんな田んぼの自然を一緒に観察してみませんか?
開催日時:平成19年10月14日(日)10:00~14:00
集合場所:バス停「サンビーチ日光川」付近
(市バス・三重交通バス)
定員:先着20名
(対象:小学生以上 ただし、小学生は保護者同伴)
参加費 :おとな200円 こども100円
持ち物 :筆記用具(クレヨン、色鉛筆などスケッチ用具)、弁当、水筒、タオル、レジャーシート、歩きやすい靴と服装、あれば双眼鏡
申込み :藤前活動センター
名古屋市港区藤前2丁目202番地
TEL:052-309-7260 FAX:052-309-7261

  • *電話でのお問合せは、9:00~16:00まで
    (月曜、第3水曜は休館日)
○伊勢湾再生研究シンポジウムのお知らせ

伊勢湾再生推進会議(事務局:中部地方整備局)では、伊勢湾(三河湾含む)の再生のため、伊勢湾とその流域における森、川、海、都市それぞれの取組により、健全な水・物質循環を取り戻し、水質及び 生態系の改善・回復を図るとともに、水辺、海辺における人と水とのふれあいの機会の促進を図っています。この度、標記シンポジウムが10月18日(木)13時からテレピアホール(名古屋市東区東桜1-14-27)で開催されます。
詳しくは http://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/sai_ise/index.html

○がっつり「志」サロン

~持続可能な社会をつくる 若手の「志」に学ぶ vol.3~
第1回『いろいろ様々ソレゾレを認め合う! -希代翔さんに聞く-』
未来では、私たちはどんな社会をつくっているでしょう?
自分たちの社会を「持続可能な社会」にしていくため、若い人も「志」をもってさまざまな分野・場所で活躍中です。
サロンでは、このような若者をゲストやインタビュアに向かえ志をお聞きします。
日時:平成19年10月19日(金)19:00~20:45
場所:環境省中部環境パートナーシップオフィス
(名古屋市中区三の丸3-2-1 愛知県東大手庁舎4階)
料金:無料
定員:15名(当日も受付可)
お問い合わせ&申込み:環境省中部環境パートナーシップオフィス
TEL:052-973-1033 FAX:052-973-1032

○3R推進中部地方大会in富山

中部地方環境事務所では、10月20日(土)、21日(日)に、富山市 の富山産業展示館(テクノホール)において、『3R推進中部地方大会in富山』を開催します。
廃棄物の3R(リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用))に関する「ちびっこクイズゲーム大会(20日)」や、NHK「ワクワクゴロリのつくってあそぼショー(21日)」など、3Rについて楽しみながら理解することができる内容となっています。
皆さんの御来場をお待ちしています。
詳しくは http://www.tkz.or.jp/

○21世紀環境立国戦略セミナー

「美しい星へ、環境立国と地域の8つのビジョン」

美しい星50。
21世紀環境立国戦略の意義とは何か。
そして、地域としてどのように活用できるか。
官民のコミュニケーションを図ると共に、21世紀環境立国戦略と地域を重なりあわせた政策の在り様を検討します。Cool Earth 50!

日時:平成19年10月25日(木) 18:30~21:00
場所:あいちNPO交流プラザC会議室
(名古屋市中区三の丸3-2-1 愛知県東大手庁舎1階)
対象:21世紀環境立国戦略や地域政策、政策提言等に関心のある方
構成:第一部 プレゼンテーション
「21世紀環境立国戦略とは何か」
第二部 意見交換会
「美しい星へ、環境立国と地域の8つのビジョン」
応募締切:10月13日(土)
お問い合わせ&申込み:環境省中部環境パートナーシップオフィス
TEL:052-973-1033 FAX:052-973-1032

○平成19年度環境教育講座開催

平成19年度環境教育講座「子どもたちと人類の未来を守るために」をNPO法人愛知カウンセラー協会の協力を得て、今月は、10月26日(金)(テーマは「化学物質のリスクの低減」)に開講します。
是非、御参加ください!
(この講座は「なごや環境大学連携講座」です)
詳しくは http://c-chubu.env.go.jp/to_2007/0621a.html

○伊勢志摩国立公園 自然観察会

「全国・自然歩道を歩こう月間」に伴い、伊勢志摩国立公園では、自然観察会を開催します。ぜひご参加下さい。
詳しくは http://yokoyama-vc.jp/

(2)募集情報

○「環境表示ガイドライン(案)」に対する意見募集について

環境省では、適切な環境情報の提供のあり方等について検討してきました。特に、環境情報の提供者である事業者等が自主的に提供している環境ラベルの表示方法や表示のあり方について有識者等から成る検討会を設置し、検討を重ねてきたので、その結果を「環境表示ガイドライン(案)」として取りまとめました。
つきましては、このガイドライン(案)の内容について、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、10月3日(水)までパブリックコメントを実施しています。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8737.html

○生物多様性国家戦略の見直しに関する意見募集について

このたび、中央環境審議会自然環境・野生生物合同部会の生物多様性国家戦略小委員会において、第3次生物多様性国家戦略の案が取りまとめられました。本案について広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、9月14日(金)から10月14日(日)までの間、パブリックコメントを行っています。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8794.html

○近隣騒音防止ポスターデザイン募集について

環境省は、人々の良好な音環境の創造に向けた意識の高揚を図り、近隣騒音防止を呼びかけるためのポスターの図案について一般公募を行います。
募集期間は、9月10日(月)から平成20年1月11日(金)(当日消印有効)までです。採用作品には、賞状と記念品を贈呈します。どなたでも、何点でも応募できます。奮って御応募ください。

○平成20年版環境・循環型社会白書表紙絵コンクールの実施について

環境省では、環境・循環型社会白書の表紙絵を描くことを通じて環境保全及び循環型社会の形成についての意識啓発を図るため、「環境・循環型社会白書表紙絵コンクール」を今年も開催することとしました。募集締切りは、平成20年1月31日(木)(当日消印有効)です。
各部門の最優秀作品には環境大臣賞が贈られます。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8691.html

○「1人1日1kgのCO2削減」応援キャンペーンの協賛企業について

「美しい星50」の中で提案された「1人1日1kgのCO2削減」を受け、チーム・マイナス6%では、ホームページに特設サイト「めざせ!1人、1日、1kg CO2削減」を設け、「私のチャレンジ宣言」の受付等を行っています。
このキャンペーンに御参加いただける協賛企業を募集しています。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/8558.html

3.コラム

<管内の環境問題について ~四日市ぜん息~>

四日市は、東海道五十三次の宿場町の一つであり、毎月四のつく日に市が 立つことから、「四日市」と名付けられたそうです。その四日市には、昭和25年頃、市の南部にあった旧海軍燃料跡地の広大な用地と残存施設、そして 港湾、用水、交通の便に恵まれる利点が生かされ、当時の日本の中でも最も 新しい石油化学コンビナート地域として開発されました。
しかし、昭和35年頃になるとコンビナートによるばい煙、悪臭、二酸化硫黄が引き起こした大気汚染などの公害問題が発生しました。風向きにより、 コンビナートに隣接する地区へ大気汚染の高濃度地帯が発生し、昭和36年には、既にぜん息患者が出ていたと言われています。これが四日市ぜん息の始まりでした。 そのような健康被害に住民が立ち上がり、昭和42年には被告6社を相手取った「四日市公害訴訟」を起こし、昭和47年に津地方裁判所で勝訴を勝ち取りました。
それから、今年7月で35年を迎えました。このような節目を迎えるに当たって大切なのは、その原点に立ち返り、風化させずに後世に伝えていくことだと思います。現在、三重大学人文学部朴恵淑教授らを中心として、四日市公害を負の遺産から正の遺産としてとらえなおし、自治体を含む地域・住民で協働できる「認識共同体」を形成し、未来の四日市のまちづくりへと寄与しようとする試みである「四日市学」が始まっています。今後、この「四日市学」に注目していきたいと思います。

 <編集後記>

 クールビズも9月まで! 10月は衣替えの季節です。
 秋祭り、収穫祭と秋らしいイベントも盛んになり、秋の野菜や果物で食卓も彩られることと思います。みなさまには、秋の味覚を味わいながら、地球温暖化のことも考えていただき、エコライフ、3Rの実践で「CO2」を削減しましょう。
 10月号を発行するにあたり相変わらず情報満載で、このメルマガを読むのも大変かな~と思いますが、更にみなさまに沢山の情報提供を心懸けていきたいと思います。御意見、御要望もよろしくお願いします。(草)

 メルマガの申し込み、バックナンバーなどはこちらです。

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 発行元:環境省中部地方環境事務所

 〒460-0003  

愛知県名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル4F

  tel:052-955-2130

  fax:052-951-8889

        e-mail:reo-c-chubu.env.go.jp

  HP:http://c-chubu.env.go.jp/index.html

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