気候変動探偵局 生き物大移住計画を調査せよ!

   親愛なる生き物好きのみんなsemi

 中部7県広域ミッション2021への参加、感謝する。

 みんなも気づいている通り、桜の咲く時期が昔よりずいぶん早くなったり、夏がとんでもなく暑かったりと、以前に比べて気候が変わってきている。生き物たちも、これに合わせて大移住を計画しているのではないかという情報が入ってきた。そして、その移住はすでに始まっているところもあるようだ。

 ぜひみんなには探偵となって、この移住計画を調査するために、身のまわりで見つけた生き物の情報を報告してほしい。集めてもらったデータをもとに、どんな移住計画になっているのかを分析する予定だ。このためにも、多くのデータが必要になる。是非多くのデータを投稿してもらいたい。

                               気候変動探偵局 局長

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『セミ!セミ!セミナー』(オンライン講座)

~夏休み前に、セミの見分け方を学んでみよう!!~

日時:717()1000-1100

内容:セミの見分け方や、集めてもらったデータを分析すると何がわかるのかを学べるぞ!

参加登録はこちら
(「登録」をクリックして、進んでね)

プログラム:ダイジェスト版 YouTube動画

10:00 「生き物の大移住計画ってなに?」YouTube動画
      中部地方環境事務所 環境対策課

10:05 「セミの世界ののぞき方」YouTube動画
      名城大学 農学部 昆虫学研究室 戸田尚希(とだ なおき)先生

10:20 「気候変動探偵局~生き物大移住計画を調査せよ!~ 参加方法」YouTube動画
      日本エヌ・ユー・エス株式会社

10:25 「アプリでセミ調べ:みんなの情報でこんなことがわかるよ」」YouTube動画
      長野県環境保全研究所 堀田昌伸(ほった まさのぶ)先生

10:40 質疑応答YouTube動画
11:00 閉会

ミッションの内容

参加資格:スマホを持っていること!

調査期間:2021年6月25日ー11月30日まで

調査場所:中部7県(富山・石川・福井・長野・岐阜・愛知・三重)であれば、どこでもOK

調査対象:動物、昆虫、植物などの「生き物」全て!
今年は特に「セミ」の情報を募集中

サイト:iNaturalistのプロジェクトページ

チラシ

参加方法

調査マニュアルをよく読んで、生き物情報を送ってほしい!

  1. iNaturalistアプリのインストール スマホにiNaturalistをインストールし、ユーザー登録
    Android用:https://play.google.com/store/apps/details?id=org.inaturalist.android&hl=ja&gl=US
    iOS用:https://apps.apple.com/jp/app/inaturalist/id421397028
    PC用:https://www.inaturalist.org/
  2. プロジェクトに登録 プロジェクトページを開いて、「気候変動探偵局」と検索して、「参加する」をクリック
  3. 生き物さがし スマホのGPSをオンにして、街や山を歩き、観察する植物や動物を探す
  4. 観察・撮影 iNaturalistを起動して、写真を撮影
    角度や焦点を変えて2~3枚程度撮影するのがポイント!
  5. 種の提案 種の名前が分かれば種名を入力
    分からなければ、AIが提案してくれる種名を確認してみるといいぞ。それでもわからなければ、入力なしでもOKだ。
  6. 送信 GPS位置情報をつけて、記録を送信。これで完了!
    *観察記録には、スマホのGPS位置情報が必要だ。スマホで位置情報の設定をオンにしよう。

今年は特に、セミの情報を募集中!

中部地域には、12種類を超えるセミが生息している。それぞれ、体や羽の色、大きさ、鳴き声が違うから、色んなセミを見つけて、写真をとったり、鳴き声を録音して投稿してほしい。

<中部地域でよくみかけるセミ>


<抜け殻の見分け方>

セミの抜け殻も、種類によって違いがあるから、ここから見分け方(6-7ページ)を学んでみてほしい。

<鳴き声>

セミは種類によって、鳴き声が違うのは知っているかい?

セミの姿が見えなくても、鳴き声だけでも投稿できるから、ぜひ鳴き声も聞きわけられるようになって、投稿してみよう。特に、今年初めて聞いた時は、投稿の「メモ」に、「初鳴き(はつなき)」と記入して欲しい。そうすることで、セミが鳴き出す時期が変化していることも分かるかもしれないんだ。

色々なセミの鳴き声は、ここからチェック!(「兵庫県立 人と自然の博物館」のページ)

Q&A

Q1. なぜ生き物の調査をするの?
A1. 気候変動の影響が生き物をとりまく自然生態系にどのような影響を及ぼすかを調べていくためだ。

Q2. 生き物の名前が分からなくても調査に参加できる?

A2. 参加できるぞ。iNaturalistアプリが撮った写真を自動(AI)で判定してくれたり、生き物に詳しいiNaturalistのユーザーが生き物の名前をアプリ上で教えてくれるぞ。

Q3. セミの抜け殻の写真を撮るときのコツは?

A3. 「おなか側」や「触覚」、「横から」、そして大きさが分かるように横に定規やペンなどを置いて何枚か写真を撮って投稿するのがコツだ。

Q4. 図鑑や標本の生き物を写真に撮って投稿してもよい?

A4. 実際に「今」どこに生き物が住んでいるかを調査しているから、投稿しないでほしい。

Q5. 調査の結果はどこで分かる?

A5. 投稿したデータは、iNaturalistのプロジェクトページでいつでもチェックできるぞ。
また調査が終わった後に、調査の結果報告を予定しているから、楽しみにしておいてほしい。

Q6. 調査する時注意することは?

A6. 野外で生き物を探すときは、熱中症対策と新型コロナウイルス感染症対策をきちんとしてほしい。くれぐれも、調査中の事故やけがには十分注意して、立入禁止区域や危険なところには近付かないなど、マナーを守った行動を心がけることをお願いする。

問合せ先

事務局 日本エヌ・ユー・エス株式会社  

TEL:03-5925-6770  
E-mail:adaptation-chubu@janus.co.jp (担当:細井、鈴木)

主催:中部地方環境事務所、気候変動適応中部広域協議会

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