【開催終了】第19回地球温暖化に関する中部カンファレンス(オンライン開催)「拡大する再エネ需要~脱炭素社会を支える企業の取組とは~」を開催いたします。
【開催終了】第19回地球温暖化に関する中部カンファレンス(オンライン開催)「拡大する再エネ需要~脱炭素社会を支える企業の取組とは~」を開催いたします。
■アンケートの受付を終了しました。〔R2.12.16〕
■講演4「脱炭素社会に向けた潮流と企業・地域の価値向上について」の資料を掲載しました。すべての資料を掲載しました。〔R2.12.8〕
■参加申込みおよび事前質問の受付を終了しました。〔R2.12.4〕
■講演2「「再エネ100宣言 RE Action」発足について」の資料を掲載しました。〔R2.12.4〕
■講演3「気候変動に取り組む企業と投資家の最新動向について」の資料を掲載しました。〔R2.12.2〕
■講演1「企業に求められる自然エネルギーの利用拡大」、講演2事例発表「「コマニーSDGs∞(メビウス)モデル」で目指す環境課題解決と企業価値創造」の資料を掲載しました。〔R2.11.30〕
■参加方法及び、アンケートについて記載しました。〔R2.11.26〕
■参加申込みの受付を開始しました。〔R2.11.2〕
気候変動の脅威が高まるなか、企業の脱炭素経営、再エネ導入の動きは、世界的な潮流となりつつあります。パリ協定が始まり各国の政策強化が進む中、大手グローバル企業は自ら脱炭素経営による企業価値向上のため、SBT・RE100など国際的な環境イニシアチブに次々と参加しています。さらにはサプライチェーンにおける中小企業の取組も広がりをみせています。第19回地球温暖化に関する中部カンファレンスは、再エネ導入拡大の展望やマーケットへの影響などを踏まえ、今後、企業が脱炭素経営に向けてどのように取り組んでいけばよいかを考えます。
中部地方環境事務所では、地域での地球温暖化防止活動の推進を図ることを目的に、「地球温暖化に関する中部カンファレンス」を開催しています。毎回テーマに沿って専門的な知識を有する方々からご講演いただき、登壇者によるディスカッションの場を持つことで、地球温暖化対策の理解と行動の促進を行っています。
1 開催日時等
開催日:令和2年12月9日(水)13:30~17:00(開場13:00)
会場:オンライン開催(WebEx)
定員:200名程度(事前登録制)
主催:環境省中部地方環境事務所
協力:RE-Users地域連携プロジェクト(自然エネルギー財団、CDP Worldwide-Japan共同運営)
2 当日参加方法について
前日までに参加URL等が記載されたご案内メールをお送りいたします。そちらの参加URLをクリックして、カンファレンスへご参加ください。
※前日までにご案内メールが届いていない方は、下記までご連絡ください。
《連絡先》
株式会社 ウェイストボックス
メール:info@wastebox.net
電話:052-265-5902
・参加URLクリック後のWebex参加者用マニュアルは下記をご参照ください。
Webex参加者用マニュアル(pdf版)[PDF1,410KB]
3 アンケートについて アンケートの受付は終了しました
今後の活動の参考とさせていただくため、カンファレンス終了後にアンケートにご協力いただければ幸いです。
なお、アンケートについては、以下の方法のいずれかで、ご回答ください。
○ GoogleFormアンケートページから回答する場合は、下記のアドレスへアクセスしてください。
https://forms.gle/2niuAiBX8j7gH5tU8
○メール、または、FAXで回答する場合は、以下の宛先に送付してください。
アンケート(Word版)[DOC 49KB] アンケート(PDF版)[PDF692KB]
※ワード版を使用する場合は、右クリックで「対象をファイルに保存」を選び、保存後に入力して下さい。
・メール宛先: REO-CHUBU@env.go.jp
※件名は「第19回地球温暖化に関する中部カンファレンス(アンケート)」として下さい。
・FAX送付先:052-951-8889
4 プログラム
MC:空木 マイカ
13:30 |
【オリエンテーション及び開会挨拶】 中部地方環境事務所 環境対策課長 萩ノ脇 裕司 |
13:40 |
【講演1】企業に求められる自然エネルギーの利用拡大〔PDF3,405KB〕 (公財)自然エネルギー財団 シニアマネージャー 石田 雅也 様 |
14:10 |
【講演2】「再エネ100宣言 RE Action」発足について〔PDF7,042KB〕 再エネ100宣言 RE Action協議会 (株)リコー リコ―経済社会研究所 顧問 則武 祐二 様 〔参加団体による事例発表〕 「コマニーSDGs∞(メビウス)モデル」で目指す環境課題解決と企業価値創造〔PDF2,675KB〕 コマニ―(株) 品質保証本部(兼)ISO管理室本部長 坂本 豊伸 様 |
15:00 |
【休憩】 |
15:10 |
【講演3】気候変動に取り組む企業と投資家の最新動向について〔PDF5,106KB〕 (一社)CDP Worldwide-Japan シニアマネージャー 高瀬 香絵 様 |
15:40 |
【講演4】脱炭素社会に向けた潮流と企業・地域の価値向上について〔PDF3,684KB〕 環境省地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐 岸 雅明 |
16:10 |
【ディスカッション】 テーマに沿った話題の深掘り等 モデレーター:(公財)自然エネルギー財団 シニアマネージャー 石田 雅也 様 パネリスト:上記登壇者4名 |
16:55 |
【クロージングコメント】 中部地方環境事務所長 秀田 智彦 |
17:00 |
【閉会】 |
5 お申込み方法【締切:令和2年12月2日(水)】申込み受付は終了しました
お申し込みは、以下の「参加申込書」に必要事項を記載の上、メール、または、FAXでお申し込み下さい。
電子メールの場合には①~⑦をメール本文に記載し、下記アドレスにお申込みいただいても構いません。①氏名(ふりがな)、②団体名(自治体・事業者などに所属していない方は「一般」として下さい)、③所属部署、④役職、⑤連絡先(メールアドレス)、⑥所在地(都道府県・市町村名まで)、⑦今後、環境省主催の説明会等の案内を希望しましますか 希望するor希望しない。※①氏名②団体⑤連絡先(メールアドレス)のないものは参加受付をいたしません。
参加申込書 : 参加申込書(Word)[DOC 41KB] 参加申込書(PDF)[PDF151KB]
※Word版を使用する場合は、右クリックで「対象をファイルに保存」を選び、保存後に入力して下さい。
メール宛先: REO-CHUBU@env.go.jp
※件名は「第19回地球温暖化に関する中部カンファレンス(申込み)」として下さい。
FAX送付先:052-951-8889
※申込みは先着順です受け付けます。定員に達し次第、期限前に受付を締め切ることがありますので、あらかじめ御了承下さい。
※お申し込み受理した方には、後日、本業務の請負事業より、オンラインによる参加方法を記載したメール、ファックスを送信します。また、御参加いただけない方については、別途、御連絡いたします。
6 説明資料について
プログラムを含め講師の方から掲載の承諾を得られた資料については、中部地方環境事務所Webのトピックス「開催案内」、もしくは「地球温暖化に関する中部カンファレンスのバナー」に掲載します。
「地球温暖化に関する中部カンファレンス」バナー:https://chubu.env.go.jp/earth/post_20.html
7 事前質問の受付について 事前質問の受付は終了しました
カンファレンスの議論内容を明確にし、申し込みいただいた皆様の疑問にお答えできるよう、事前質問を受け付けております。下記の事前質問票に疑問点や聞きたい内容等を記載いただき、メール、または、FAXでお送りください。
事前質問票(Word)[DOC 38KB] 事前質問票(PDF)[PDF 103KB]
期限:令和2年12月3日(木)17:00まで
8 問い合わせ先
中部地方環境事務所環境対策課 担当:古賀or佐野 TEL:052-955-2134
9 お知らせ
■「中部カンファレンス」をもっとご利用ください
「地球温暖化に関する中部カンファレンス」の総合案内ページを開設しております。
URL:http://chubu..env.go.jp/earth/post_20.html
また、専用バナーを中部地方環境事務所のHPトップに掲載しています。
- 専用ページでは、今までご登壇していただきました講師の方々の説明資料等を見ることができます。
- 「開催案内」や今後の予定をいち早く知ることができます。
※中部カンファレンスでは、地球温暖化対策関係の「話の出所」である方々に講師をお願いしています。会場で聴講されたことや、専用ページに格納してあります資料については、他所でどんどん広げてください。