報道発表資料
2026年09月04日
- 開催案内
令和8年度 太郎山三俣蓮華岳線道路(歩道)標準施工方法技術検証について
環境省信越自然環境事務所では、ヘリコプターによる資材運搬を要し、かつ人力作業が中心となる山岳地域において、適用可能で現実的な「標準施工方法」の構築を目的とした検討業務を実施しております。本業務の一環として、現地における実地施工およびヒアリング等を行う「技術検証」を実施するにあたり、ご協力いただける参加者を以下の通り募集いたします。
1. 目的および概要
本技術検証は、山岳地における木道施工の工法や歩掛の把握を目的とします。現地での技術検証を通じて、今後の山岳地域における標準施工方法の参考にいたします。
主催:信越自然環境事務所、景域計画株式会社、雲ノ平トレイルクラブ
日程:令和8年9月29日(火)13時 から 10月2日(金)10時まで(3泊4日)
主催:信越自然環境事務所、景域計画株式会社、雲ノ平トレイルクラブ
日程:令和8年9月29日(火)13時 から 10月2日(金)10時まで(3泊4日)
9月29日(午後):座学(約2時間)
・対象地域の規制(自然公園法等)について
・対象地域の地形、地質、植生等の環境
・前年度基本計画の概要、工事実施時の環境配慮事項
9月30日~10月1日:実地技術検証
・過去の施工箇所・植生復元箇所の確認、木道設置、廃材撤去、仮設足場設置等
10月2日(午前):振り返り、まとめ、解散
・実地検証場所:雲ノ平山荘周辺木道
集合場所・日時:雲ノ平山荘9月29日(火)12時30分集合
2. 募集対象および参加要件等
- 環境省における一般競争参加資格を有する、又は今後取得を予定している法人もしくは団体(※個人での申し込みは不可)
- 募集予定者事業者数は2者程度とし、応募者多数の場合は、山岳地域における施工実績、業務への協力体制等を総合的に勘案して選定予定
- 山岳地における木道施工や自然環境整備に関する技術習得、および意見交換に意欲的な者
- 各参加者において傷害保険その他必要な保険へ加入すること
- 現地での仮設計画、資材、作業条件等に関し、事前に質問や課題(人力施工の妥当性、小型重機使用の可否、現場事務所の設置期間など)の提出にご協力いただけること
- 本技術検証において、主催者から謝礼や日当、宿泊費等の支払いはありません。雲ノ平山荘の予約は不要ですが、現地にて宿泊費三泊(一泊二食付き)分の費用をお支払いください。また、前泊地や後泊地の予約は参加者が適宜行ってください。【雲ノ平山荘HP:https://kumonodaira.com/】
3. 募集期間および申込方法
募集期間:令和8年9月4日 ~ 9月11日(金)16時
申込方法:必要事項を明記して以下窓口のメールアドレスにお申込み下さい。
問合せ窓口:景域計画株式会社
TEL:045-263-9504 FAX:045-263-9505 E-mail:info@keiiki.co.jp
申込方法:必要事項を明記して以下窓口のメールアドレスにお申込み下さい。
問合せ窓口:景域計画株式会社
TEL:045-263-9504 FAX:045-263-9505 E-mail:info@keiiki.co.jp
必要事項:法人名又は団体名、住所、電話番号、環境省一般競争参加資格の有無(取得予定の場合は予定年度)、参加者名(年齢、性別、有資格)、参加者連絡先
4. 主な作業内容および検証項目
- 構造型木道の新設施工
現地適応性を確認しながらの組み立て作業
- 廃材の撤去および運搬準備
撤去した古い木材の玉切り、ヘリコプター運搬用トンパックへの梱包作業
- 仮設ヤードの設置検証
単管パイプや作業用床板を使用した現地仮設ヤードの設置
- ヒアリング協力
技術検証結果等に関するフィードバック
5. 特記事項および留意事項
- 参加者が決定しましたら9月14日以降順次ご連絡いたします。
- 主な必要装備はヘルメット、登山靴、雨具、防寒着、軍手等で工具等は主催者が準備します。
- 参加者にはオンラインにて事前説明会を実施いたします。
- 天候不良時の開催可否および代替プログラムについては、主催者にて協議のうえ決定します。その場合の前泊地、後泊地へのキャンセル料などは負担しません。
- 本技術検証では木材の運搬や組立作業等を行うため、一定の体力を要します。
- 山岳地域での作業となるため、熱中症対策を含め、参加者各位において万全の安全管理および体調管理を行ってください。技術検証期間中に発生した事故、疾病、遭難その他の損害について、主催者の故意又は重大な過失による場合を除き、主催者は責任を負いません。
- 主催者の指示に従わない場合は、主催者の判断により技術検証への参加を中止していただく場合があります。
- 応募により取得した個人情報は本技術検証の運営以外の目的には使用しません。
- 撮影した写真は、本業務の報告書作成及び今後の技術検討資料等に使用する場合があります。