報道発表資料
- 開催案内
令和8年度第2回「自然共生サイト」認定に伴う認定証授与式の開催について
- 環境省では、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている地域」を「自然共生サイト」に認定する仕組みを令和5年度から開始し、自然共生サイトを法制化した「地域生物多様性増進法」に基づく認定を行っています。
- この度、令和8年度第2回認定が行われ(別添1)、中部環境局管内(信越自然環境事務所管内を除く)では、9か所が認定されました(別添2)。これを受けて、以下の日時・場所において「自然共生サイト認定証授与式」を開催いたします。
別添1 環境省報道発表「地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定(令和8年度第2回)について」【PDF243KB】
別添2 令和8年度第2回「自然共生サイト」認定結果(中部環境局管内)【PDF113KB】
□ 自然共生サイト認定結果について
1.自然共生サイト及び増進活動実施計画等について
ネイチャーポジティブ(自然再興)や30by30目標(2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標)に向けた民間等の活動を促進するため、地域生物多様性増進法に基づき企業やNPO等が作成・実施する「増進活動実施計画」や、市町村が取りまとめ役として地域の多様な主体と連携して行う「連携増進活動実施計画」が主務大臣(環境大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣)により認定されます。認定された増進活動実施計画等の実施区域が、本法に基づく「自然共生サイト」となります。
また、増進活動実施計画等は、①既に生物多様性が豊かな場所を維持する活動(維持タイプ)、②管理放棄地などにおいて生物多様性を回復する活動(回復タイプ)、③開発跡地などにおいて生物多様性を創出する活動(創出タイプ)に分けられます。
2.令和8年度第2回認定の結果について
令和8年度第2回認定では、有識者による審査を経て全国で122か所(増進活動実施計画116か所、連携増進活動実施計画6か所)が認定を受けました。中部環境局管内では9か所(増進活動実施計画9か所、維持タイプ9か所)が認定されました。今回の認定により自然共生サイト認定数は、全国では700か所、中部環境局管内では75か所(いずれも法認定外を含む)となります。
なお、維持タイプとして認定を受けた自然共生サイトについては、今後、サイトのうち保護地域との重複を除いた区域をOECM(Other Effective area-based Conservation Measures:保護地域以外で生物多様性保全に資する区域)として、国際データベースに登録することを予定しています。
□ 自然共生サイト認定証授与式について
日時 令和8年11月7日(土)15時40分~17時00分(予定)
場所 愛知県国際展示場 展示ホールE(愛知県常滑市セントレア5-10-1)
SDGs子ども・ユースフェア会場ステージ
2.プログラム
・開式、あいさつ
・認定証授与及び記念撮影
・認定者によるサイト紹介
3.授与式の取材申込方法
会場で取材を希望される報道関係者は、下記問合せ先メールアドレスへ取材申込を行って下さい。申込みの際は、「自然共生サイト認定証授与式 取材希望」と明記し、(1)所属、(2)代表者氏名・人数、(3)連絡先(電話、メールアドレス)をご連絡ください。
※申込締切:令和8年11月5日(木)
4.問合せ先
環境省 中部環境局
担当:宗田
E-mail:REO-CHUBU@env.go.jp
電話:052-955-2131