中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
1件の記事があります。
こんにちは。
上信越高原国立公園の志賀高原では紅葉が見頃になっています。
事務所から見える蓮池(はすいけ)では、10月6日の記事の写真と比べると、池のほとりの高木(主にシラカバ)の黄色い色付きが進み、紅葉の見頃になっています。
<事務所から蓮池を望む。奥の山の斜面の黄色い色付きが進んでいます。令和2年10月12日撮影。>
琵琶池(びわいけ)では、池のほとりの木々が紅葉し、こちらも見頃です。
<琵琶池のほとりの車道から令和2年10月12日撮影。>
焼額(やけびたい)から奥志賀(おくしが)にかけては、全体的な紅葉までもう少しです。所々に赤色や黄色に鮮やかに色付いた木々がみられます。
<奥志賀付近の車道から。写真奥の山のように標高の高い所では色づきが進んでいます。令和2年10月12日撮影。>
奥志賀渓谷は、まだ色づきが始まったところです。
<雑魚川沿いの遊歩道から令和2年10月12日撮影。>
【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】
上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園のページ<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。皆様のご協力をお願いします。
厚生労働省「新しい生活様式の実践例」
<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、上信越高原、妙高戸隠連山、中部山岳、白山、伊勢志摩国立公園があります。
こんにちは。
上信越高原国立公園の志賀高原では紅葉が見頃になっています。
事務所から見える蓮池(はすいけ)では、10月6日の記事の写真と比べると、池のほとりの高木(主にシラカバ)の黄色い色付きが進み、紅葉の見頃になっています。
<事務所から蓮池を望む。奥の山の斜面の黄色い色付きが進んでいます。令和2年10月12日撮影。>
琵琶池(びわいけ)では、池のほとりの木々が紅葉し、こちらも見頃です。
<琵琶池のほとりの車道から令和2年10月12日撮影。>
焼額(やけびたい)から奥志賀(おくしが)にかけては、全体的な紅葉までもう少しです。所々に赤色や黄色に鮮やかに色付いた木々がみられます。
<奥志賀付近の車道から。写真奥の山のように標高の高い所では色づきが進んでいます。令和2年10月12日撮影。>
奥志賀渓谷は、まだ色づきが始まったところです。
<雑魚川沿いの遊歩道から令和2年10月12日撮影。>
【新型コロナウイルス感染拡大防止についてのお願い】
上信越高原国立公園の利用においては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや3つの密を避けるといった「新しい生活様式」の実践をお願いします。また、上信越高原国立公園へお出かけの際には、上信越高原国立公園のページ<https://www.env.go.jp/park/joshinetsu/>、各自治体や訪問先が発信している情報を事前にご確認ください。皆様のご協力をお願いします。
厚生労働省「新しい生活様式の実践例」
<https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html>