中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。
上信越高原国立公園指定70周年である2019年も残りわずかとなりました。
今日(12月20日)から長野県山ノ内町で70周年記念写真展を行っています。場所は長野電鉄の湯田中駅の旧駅舎である「楓の館」です。
来年1月14日までです、どうぞお出かけください。
<山ノ内町用の特設コーナーも設けました。大沼池、四十八池など山ノ内町の国立公園の興味地点を紹介。>
<写真展会場の「湯田中駅旧駅舎(楓の館)」の外観。会場の隣(右奥)に日帰り入浴施設があります。アフタースキーのお風呂のついでに写真展をご覧ください。>
さて、志賀高原のスキー場ですが、
今日、滑走できるスキー場は、18あるスキー場のうち5つです。まだ限られていますが、志賀高原の雪を体感してください。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、上信越高原、妙高戸隠連山、中部山岳、白山、伊勢志摩国立公園があります。
こんにちは、上信越高原国立公園の志賀高原です。
上信越高原国立公園指定70周年である2019年も残りわずかとなりました。
今日(12月20日)から長野県山ノ内町で70周年記念写真展を行っています。場所は長野電鉄の湯田中駅の旧駅舎である「楓の館」です。
来年1月14日までです、どうぞお出かけください。
<山ノ内町用の特設コーナーも設けました。大沼池、四十八池など山ノ内町の国立公園の興味地点を紹介。>
<写真展会場の「湯田中駅旧駅舎(楓の館)」の外観。会場の隣(右奥)に日帰り入浴施設があります。アフタースキーのお風呂のついでに写真展をご覧ください。>
さて、志賀高原のスキー場ですが、
今日、滑走できるスキー場は、18あるスキー場のうち5つです。まだ限られていますが、志賀高原の雪を体感してください。