中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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7月5日から、いよいよ始まりましたアクティブレンジャー写真展。
設営準備をしている最中から、早くも好評を得ていまして、
上毛高原駅構内を行き交う人々のオアシスとなっています。
写真は、上信越高原国立公園、妙高戸隠連山国立公園、中部山岳国立公園の3公園の
最前線で活躍する10人のアクティブレンジャーが、
国立公園の運営のために、常に野外に出て、
自然や人をみつめているからこそ納めることができた瞬間ばかり。
「あのクマは、どうして、あんな風に死んでしまったのか・・・?」
「昔、冬の妙高に、行ったことがあるんです。雪景色もいいけど夏も素敵ですね。」
「もっと若ければ、こういう仕事をしてみたいなぁ。」
などなど、
一枚の写真が、様々な人の、様々な思いや記憶を呼び起こしています。
みなさんは、どの写真に惹かれるでしょうか。
そして、何を感じるでしょう。
谷川岳や尾瀬にお越しの際には、ぜひ、上毛高原駅へお立ち寄りください。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、上信越高原、妙高戸隠連山、中部山岳、白山、伊勢志摩国立公園があります。
7月5日から、いよいよ始まりましたアクティブレンジャー写真展。
設営準備をしている最中から、早くも好評を得ていまして、
上毛高原駅構内を行き交う人々のオアシスとなっています。
写真は、上信越高原国立公園、妙高戸隠連山国立公園、中部山岳国立公園の3公園の
最前線で活躍する10人のアクティブレンジャーが、
国立公園の運営のために、常に野外に出て、
自然や人をみつめているからこそ納めることができた瞬間ばかり。
「あのクマは、どうして、あんな風に死んでしまったのか・・・?」
「昔、冬の妙高に、行ったことがあるんです。雪景色もいいけど夏も素敵ですね。」
「もっと若ければ、こういう仕事をしてみたいなぁ。」
などなど、
一枚の写真が、様々な人の、様々な思いや記憶を呼び起こしています。
みなさんは、どの写真に惹かれるでしょうか。
そして、何を感じるでしょう。
谷川岳や尾瀬にお越しの際には、ぜひ、上毛高原駅へお立ち寄りください。