トピックス(2017年4月〜2018年3月)

2017年07月14日

特定外来生物ヒアリについて

1.概要

平成29年5月26日に兵庫県尼崎市において特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されました。ヒアリは、南米原産で体長は2.5~6㎜程度、体色は主に赤茶色の有毒のアリです。世界では北米や中国、フィリピン、台湾等にも外来生物として侵入・定着しており、世界各地で大きな問題となっています。

ヒアリに関しては、2.参考資料を参照下さい。

2.参考資料

ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺されたときの対処方法等の参考)https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_fireant.pdf

3.一般の皆様へ

見慣れない、ヒアリと特徴が似ているアリを見つけた場合は、日本在来のアリではないかどうか確認をするためにも地方自治体(環境部局もしくは保健所など)もしくは博物館等施設、駆除業者等にご相談・ご確認下さい。

ヒアリである場合、アリやアリの巣を刺激すると、刺されたり、巣を移動するなど分散行動をとる恐れがあります。また、ヒアリは攻撃性が強く、刺された場合、体質によってはアナフィラキシー・ショック(重度の即時型アレルギー反応)を起こす可能性があるなど人体にとって危険な生物です。不用意にアリや巣に近づかず、刺激をしないようにして下さい。

参考となる各自治体のHP

4.地方自治体や駆除業者等の皆様へ

ヒアリと思われるものが発見された場合には、中部地方環境事務所 野生生物課(直通電話:052-955-2139)にご連絡ください。

ご連絡いただく際には、①発見場所(住所、発見場所の周辺環境)、②情報源(いつ、どのような経緯で発見等されたか)、③写真(出来るだけ鮮明なもので、全体と頭部や腹部の拡大写真)を併せてお知らせ下さい。

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