報道発表資料

2018年09月14日

認定希少種保全動植物園等に対する認定証授与式について

平成 30 年6月1日に施行された絶滅のおそれある野生動植物種保存に関す法律(以下、「種の保存法」という。」の改正により 認定希少種保全動植物園等制度が創設されました。同法に基づき、 「富山市ファミリーパ 「富山市ファミリーパ ーク」 及び「世界淡水魚園族館ーク」が、制度が開始されて初めの認定希少種保全動植物園等になったことを受け、平成30年9月21日(金)に中央合同庁舎5号館にて、笹川環境大臣政務官より認定証を授与します。

1. 認定希少種保全動植物園等制度の概要
○ 平成 29 年種の保存法改正によって創設、平成 30 年6月1日より施行
○ 希少野生動植物種の取扱が保存に資するもとして一定の基準を満たす動植物園等を環境大臣が認定
○ 認定された動植物園等は、希少野生動植物種の譲渡し等の規制が原則として適用されない

<期待される効果>

(1)繁殖等に向けた他園館との円滑な個体移動などによる生息域外保全の推進

(2)来園者への希少種に関する環境教育・普及啓発の促進

(3)動植物園等が持つ「種の保存」という公的機能の明確化・社会的な認知度の向上

2.認定証の授与について

 以下の日時・場所にて笹川環境大臣政務官より各園館の代表者に対し、認定証を授与する授与式を行います。

【日時】平成30年9月21日(金)13:30~14:00

【場所】〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館24階 政務官室

【出席者】

○公益財団法人富山市ファミリーパーク公社 理事長 中村 健一

○世界淡水魚園水族館 館長 池谷 幸樹

3.授与式の取材について

 授与式の取材を希望される方は平成30年9月20日(木)12:00までに、以下の連絡先(受付担当:村瀬)までご連絡下さい。また、カメラ撮りを希望される場合、その旨も併せて御登録をお願いします。

環境省自然環境局野生生物課 希少種保全推進室

室長:番匠 克二(6677)

室長補佐:佐藤 大樹(7475)

担当:田和 優子(6672)

代表:03-3581-3351

直通:03-5521-8353

(参考)認定を受けた動植物園等の概要

認定を受けた者の名称及び住所

公益財団法人富山市ファミリーパーク公社

〒930-0151 富山県富山市古沢254番地

株式会社 江ノ島マリンコーポレーション

〒100-0006東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル南館9階

代表者の氏名 理事長 中村 健一 代表取締役社長 堀 一久
認定を受けた動植物園等の名称及び所在地 富山市ファミリーパーク

〒930-0151 富山県富山市古沢254番地

世界淡水魚園水族館

〒501-6021

岐阜県各務原市川島笠田町1453番地河川環境楽園内

当該動植物園等において取り扱われる希少野生動植物種の種名

国内希少野生動植物種 5種

コウノトリ、オオワシ、ライチョウ、タンチョウ、ツシマヤマネコ

国際希少野生動植物種 8種

レッサーパンダ、オオカミ、トラ、ユーラシアカワウソ、グレビーシマウマ、ワオキツネザル、カンムリシロムク、フンボルトペンギン

国内希少野生動植物種 3種

イタセンパラ、スイゲンゼニタナゴ、アユモドキ

国際希少野生動植物種 5種

メコンオオナマズ、オオアタマガメ、コビトワニ、オオサンショウウオ属(オオサンショウウオ、オオサンショウウオとチュウゴクオオサンショウウオの交雑により生じた生物)

認定を受けた年月日及び認定の有効期間の満了の日

2018年9月13日当初認定

2023年9月12日満了

2018年9月13日当初認定

2023年9月12日満了

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