報道発表資料

2018年07月31日

ライチョウ見守りキャンペーン及び中央アルプス木曽駒ヶ岳ライチョウ調査について

先般、北アルプス唐松岳山頂付近において、登山者がライチョウの雛を捕獲する事案が発生したことから、環境省及び長野県では、ライチョウの保全を呼び掛ける「ライチョウ見守りキャンペーン」を次のとおり実施します。また、中央アルプス木曽駒ヶ岳で確認されたライチョウの専門家調査を実施します。

1.ライチョウ見守りキャンペーンの概要

日 時   平成30年8月6日(月) 7:00~8:00

 場 所   八方尾根ゴンドラ乗り場

対 象   一般登山者

 実施内容  ポスター(別添)の設置及び普及啓発カード(別添)の配布等

(ポスターについては県内外の関係箇所に設置)

2.中央アルプス木曽駒ヶ岳ライチョウ調査の概要

 日 時   平成30年8月7日(火)6:00~18:00

行 程 6:15 菅の台バスターミナル-6:45 しらび平駅-7:00 駒ヶ岳ロープウェー

7:07 千畳敷駅-10時頃~15時頃まで木曽駒ヶ岳山頂周辺調査

17:00 千畳敷駅-17:20 しらび平駅-17:52 菅の台BT

 調査場所  木曽駒ヶ岳山頂周辺

 調査方法  踏査による目視調査及び痕跡調査

 調査者(予定)   

信州大学名誉教授 中村 浩志

東邦大学研究員 小林 篤

環境保全研究所専門研究員 堀田 昌伸

信越自然環境事務所 希少生物係長 福田 真 ほか

3.現地取材

 キャンペーンの取材については当日現地にて対応します。また、中央アルプス木曽駒ヶ岳ライチョウ調査についても同行取材を受け付けます。

 御希望の場合は、8月6日(月)15:00までに信越自然環境事務所にお申し込み願います。

当日の天候等の都合により、調査予定は変更となる可能性があります。その場合は申し込みいただいたアドレスにお知らせします。

4.申し込み方法

会社名、氏名、人数を次にお知らせ願います。

 信越自然環境事務所 NCO-NAGANO@env.go.jp 

5.報道関係のみなさまへ

環境省及び長野県では、登山者に対し、"①ライチョウを見かけた場合には、捕まえたりせず、そっと見守っていただく"、"②ライチョウの捕食者(キツネなど)を誘引するため、山では食べ物を捨てない"よう、呼びかけています。

そこで、本件について報道される際には、是非この点につきましても触れていただき、呼びかけにご協力いただきますようお願いいたします。

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