報道発表資料

2018年05月14日

万座しぜん情報館のオープンについて

 上信越高原国立公園の万座地域において、環境省が整備を進めてきた万座しぜん情報館が完成し、5月12日にオープンすることとしましたのでお知らせいたします。
 施設内には、周辺の火山や温泉、池沼、そこで見られる高山植物や昆虫等の動植物などの展示スペースや、観光案内窓口を設けているほか、企画展や講演会などに使用できる多目的ホール、暖炉を囲んでベンチで休憩できるスペースなどを整備しています。
 また、周辺の自然を活用した観察会などのイベントを、毎月開催することとしており、万座地域を訪れる利用者に地域の魅力を広く発信していくこととしています。

1 施設について

 ・設 置 者  環境省

 ・名  称  万座しぜん情報館(英語:Manza Nature Center)

        群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣2401

 ・開  館  9:00~16:00(通年・原則として年中無休)

 ・構  造  インフォメーションセンター棟:木造平屋建て 延床面積 328.27㎡

        屋外展望テラス:鉄筋コンクリート造平屋建て 延床面積 73.09㎡

 ・主な施設  案内カウンター、休憩ライブラリー兼バス待合所、多目的ホール、
        展示コーナー(周辺散策案内、四季の生物紹介、火山ジオラマ等)

 ・入 館 料   無料

2 オープンについて

 ・日  時  平成30年5月12日(土) 15:00

         13:30からオープニング式典を開催

         15:00から一般供用開始

3 自然観察会などのイベントプログラムについて

 ・鳥類や自然に関して著書も多く、自然ガイド歴も長い石塚館長による、他には無い工夫をこらした自然観察 

  会を毎月開催予定。(イベント・プログラム年間スケジュール予定.pdf

 ・イベント開催日などの詳細情報は、万座しぜん情報館ホームページに掲載。

   万座しぜん情報館 http://www.manzanc.jp/

4 館長のプロフィールについて

  館長:石塚 徹

  1964年生まれ。金沢大学大学院修了。博士(理学)。専門は動物社会学、行動生態学。

  高校教諭、自然ガイド、研究所勤務を経て、今年4月に着任。主な著書に『歌う鳥のキモチ』(山と渓谷 

  社)、『ゆかいな聞き耳ずきん~クロツグミのさえずりの謎をとく』(福音館書店)、『見る聞くわかる   

  野鳥界(識別編、生態編)』(信濃毎日新聞社)などがある。

5 建設経緯

 ・平成25~27年度 基本設計、実施設計

 ・平成28年度 新築工事開始

 ・平成29年度 展示工事開始

 ・平成29年6月 施設名称「万座しぜん情報館」に決定

 ・平成29年12月 万座しぜん情報館運営協議会発足

    環境省信越自然環境事務所、群馬県自然保護課、嬬恋村、中之条町、草津町、自然公園財団草津支部、  

    万座温泉観光協会、東京工業大学草津白根火山研究所(オブザーバー)で構成。

 ・平成30年2月 完成

■ 問い合わせ先
平成30年5月9日(水)
環境省信越自然環境事務所
(直通 : 026-231-6572)
所    長:中山 隆治
国立公園課長:玉谷 雄太
課 長 補 佐:岸 秀蔵
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