報道発表資料

2017年10月23日

(お知らせ)国指定藤前干潟鳥獣保護区内における不法投棄ごみの撤去について

 環境省中部地方環境事務所では、(一社)愛知県産業廃棄物協会、愛知県、名古屋市と連携しつつ、国指定藤前干潟鳥獣保護区内でのごみの不法投棄対策に取り組んでいます。

 今般、同区内の一部において集積した不法投棄ごみを、関係機関との連携の下、撤去しますのでお知らせいたします。

1 背景

 国指定藤前干潟鳥獣保護区(愛知県名古屋市、飛島村)の一部において、ごみが不法投棄される状況が生じています。このため、中部地方環境事務所では、愛知県等と連携しつつ、不法投棄防止看板の設置などによる不法投棄の防止の啓発活動などの対策に取り組んできました。

 また、平成22年10月にCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が名古屋市で開催されたことを契機に、会議の開催地としてふさわしい環境づくりを一層推進するとともに、COP10を踏まえた具体的な環境保護活動の一環として、平成22年、26年~28年において、不法投棄ごみの撤去活動を行ったところです。

 しかしながら、依然として、不法投棄が確認される状況にあることから、この度、国指定藤前干潟鳥獣保護区における不法投棄ごみの撤去活動を行うこととします。

参考:撤去作業の状況〔PDF476KB〕

2 不法投棄ごみの撤去

 国指定藤前干潟鳥獣保護区内の一部においてごみが集積している状況は、渡り鳥をはじめとする野生生物への悪影響をはじめ、景観の悪化や悪臭の発生等が懸念されます。

 このため、中部地方環境事務所は、(一社)愛知県産業廃棄物協会の協力を得て、愛知県、名古屋市と連携し、不法投棄ごみを撤去することとしました。

(1)日時(予定):10月31日(火)午前9時30分から午後12時00分まで

※予備日 11月14日(火)午前9時30分から午後12時00分まで

(2)場所:名古屋市港区藤前5丁目付近別紙1実施場所〔PDF1,575KB〕参照)

(3)実施者:(一社)愛知県産業廃棄物協会、愛知県、名古屋市、中部地方環境事務所の関係職員 約90名

3 不法投棄対策について

 同区内の不法投棄ごみを撤去することで、今後の再発防止に向けて一定の抑止効果は期待できますが、継続的な対策が重要と考えています。

 引き続き、市民・事業者への普及啓発活動など、今後も、愛知県、名古屋市等の関係機関と協力して対策を講じていきます。

4 現地での取材について

 取材を希望される報道関係者の方は、10月27日(金)までに、以下の申込要領に従い、連絡先まで電子メール又はFAXにて予め御登録ください。

 撮影等を希望される方は「集合場所( 別紙2日光川公園平面図〔PDF470KB〕参照)」周辺に、当日の午前9時30分までにお越しください。

① 取材登録用記載事項

・ 氏名(ふりがな)

・ 所属先機関名

・ 電話番号(所属機関連絡先及び携帯番号)

・ 電子メールアドレス又はFAX番号

② 注意事項

・ 当日は、報道関係者であることを示す身分証明書(社員証)を必ず携帯し、現場では必ず腕章を着用ください。

・ 撮影等に関しては、職員の指示に従ってください。職員の指示に従わない場合には、退出していただくことがあります。

・ 御登録いただいた報道機関に対しては、雨天中止の際は当日の午前7時30分頃に御連絡いたしますので、必ずご登録願います。

【連絡先】

廃棄物・リサイクル対策課 (担当:板倉、亀田)
 TEL:052-955-2132(直通)

 当日連絡先:080-6973-6177
 FAX:052-951-8889
 電子メール: REO-CHUBU@env.go.jp

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

地域環境データベース
  • アクティブレンジャー日記 中部地区(リンク)
  • 近畿自然歩道フェイスブック(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
中部カンファレンス(リンク)
EPO中部(リンク)
エコアクション21(リンク)
伊勢志摩国立公園指定七十周年(リンク)
伊勢志摩国立公園 横山ビジターセンター(リンク)
国指定鳥獣保護区・ラムサール条約湿地 藤前干潟 ~人と自然をつなぐ翔橋~(リンク)
ページ先頭へ