報道発表資料

2014年03月12日

報道発表:伊勢志摩国立公園の公園計画の変更について

環境省中部地方環境事務所
国立公園・保全整備課
(直通:052-955-2135)
課長 野村
自然保護官 田口
志摩自然保護官事務所
(直通:0599-43-2210)
自然保護官 藤田

国民のニーズや社会情勢の変化に対応し、より一層適正な公園管理を行うため、伊勢志摩国立公園の公園計画を変更したので、お知らせします。変更は平成26年3月5日付けで官報告示されました。
なお、今回の変更は、昭和52年2月に公園区域及び公園計画の全般的な見直しを行って以降、6回目の見直しとなります。

1.背景

昭和21年11月に指定された伊勢志摩国立公園は、紀伊半島の東部にある志摩半島に位置し、リアス海岸や海食崖、大小の島々からなる自然景観及び伊勢神宮と背後の宮域林を含む文化景観が調和した国立公園です。
近年、地域の自然や文化を学び、楽しみながら長距離を歩くロングトレイルに注目が集まりつつあり、登山・ハイキング等の利用に加え、エコツアー等の新たな利用が増加していることから、伊勢志摩国立公園においても、平成23年度に近畿自然歩道に係る整備目標や整備方針を定めた「近畿自然歩道等整備基本計画」を策定しました。
今回、これら国民のニーズや社会情勢の変化に対応し、より一層適正な公園管理を行うため、公園計画を変更したものです。

2.変更のポイント

本公園の特色である自然景観や文化景観を探勝できる基幹となる歩道を整備するため、既存の近畿自然歩道やその他の歩道をつなぎ連続した長距離自然歩道となるよう、必要な路線を追加・変更しました。
英虞湾周辺の観光利用または自然探勝の拠点となる宿舎として、大崎半島宿舎計画を位置づけました。

3.変更の概要

(1)利用施設計画の変更

単独施設
大崎半島宿舎(三重県志摩市)の追加
道路(歩道)
・横山迫子(よこやま・はざこ)線の削除
起点-三重県志摩市(横山・歩道分岐点)
終点-三重県志摩市(迫子)
相賀浦阿曽浦(おうかうら・あそうら)線の削除
起点-三重県度会郡南伊勢町(相賀浦)
終点-三重県度会郡南伊勢町(阿曽浦)
・近畿自然歩道の変更
(路線を一部変更するとともに、朝熊山登山線を近畿自然歩道に変更した。)

4.添付資料

利用施設計画変更概要図 [PDF 2,471KB]

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