報道発表資料

2012年03月02日

報道発表:伊勢志摩国立公園における海岸漂着ゴミの清掃事業の実施について

中部地方環境事務所

 離島やリアス式海岸といった優れた景観を有し、観光客や海水浴等の利用も多い伊勢志摩国立公園でも、その海岸線では、漂着ごみにより自然環境や景観の悪化が指摘されています。
 このため、中部地方環境事務所では、伊勢湾の湾口近くに位置し、海流季節風により多くの漂着ごみの集積が見られる、鳥羽市答志島の奈佐の浜等の海岸において清掃事業を実施します。
 本事業は国立公園の適正海域管理推進事業(通称「マリンワーカー事業」)として実施するものであり、また、三重県において策定を進めている三重県海岸漂着物対策推進計画に呼応し、関係者の相互協力による対策の一環として行おうとするものです。

1.業務の概要

 本業務は、漂着ごみにより環境悪化が指摘されている伊勢志摩国立公園内の海岸において、漂着ごみの収集及び処分を実施することで、自然環境の保全及び景観の維持を図ることを目的にしています。

2.実施時期

平成24年3月

3.実施場所

鳥羽市答志島、浮島、牛島の計7箇所

別添資料
 清掃業務位置図 [PDF 533KB]

4.過去の取組

 平成21年6月には「国立公園クリーンアップ推進事業」として、鳥羽市内の4箇所(奈佐の浜、砥谷の浜、白浜海岸、国崎海岸)で漂着ごみの清掃を実施しました。実施面積は42,438m2で、合計60,150kgのごみを回収 ・ 処分しました。

 ※ 参考 http://c-chubu.env.go.jp/pre_2009/0401b.html

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