報道発表資料

2011年09月12日

平成23年度3R推進中部地方大会を開催します

中部地方環境事務所

 10月はリデュース・リユース・リサイクル推進月間(略称:3R推進月間)です。これに先立ち、中部地方環境事務所では、3R(廃棄物の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle))の普及・啓発活動の一環として、9月18日(日)に「環境デーなごや2011中央行事」と連携して「平成23年度3R推進中部地方大会」の第一弾イベントを開催します。
 今年度は「食品リサイクル」をテーマに、ステージイベント(原田さとみ めぐりふーどトーク/フェアトレード&エシカル・ファッションショー)、展示ブースでの食品リサイクルの取組の紹介及び食品リサイクルを通じて製造された食品の試食などを行います。これらにより、多くの方々に食品リサイクルの取組を身近に感じ、考えていただくとともに、当地域での食品リサイクルの取組拡大につなげる機会とする予定です。

1.開催日時・場所

日時

 平成23年9月18日(日) 10時~16時

場所

 久屋大通公園(愛知県名古屋市中区栄3丁目)
 ※ 環境デーなごや実行委員会が主催する「環境デーなごや2011中央行事」と連携して開催

2.内容

1)ステージイベント

 「原田さとみ めぐりふーどトーク/フェアトレード・エシカルファッションショー」

日時:
平成23年9月18日(日)14時~15時
場所:
久屋大通公園「久屋広場」ステージ
[1] めぐりふーどトーク
 名古屋を中心にエシカルファッションの普及、フェアトレードの推進などに取り組んでいる原田さとみさんの進行により、食品リサイクルの取組を応援する新たな愛称"めぐりふーど"(※)及び公募により選ばれたシンボルマークを会場でお披露目します。また、食品リサイクルをはじめ様々な環境配慮の取組を行っている旅館(株)戸田家(三重県鳥羽市)の宍倉秀明取締役業務副支配人と食品リサイクルへの取組を中心にトークセッションを行い、旅館業における3Rの取組について考えます。
[2] フェアトレード&エシカルファッションショー
 エシカルファッションとは、倫理的で持続可能、人だけでなく生きものすべてに、そして地球の自然環境を思いやるファッションのことです。これらのファッションを通じて、3Rをはじめ環境にやさしい消費活動についてアピールします。
※ 「めぐりふーど」とは
 当事務所の「中部地方における地域循環圏の構築に向けた検討業務」の中で、食品リサイクルの認知度のアップ、イメージの向上等を図る目的で、食品リサイクルの取組を表す愛称として決定したものです。
 「めぐり」は循環し、再びもとに返ることを、「ふーど」は食品を表しており、この2つの表現を合わせた造語です。
 詳しくは、中部地方環境事務所のHP:
 http://c-chubu.env.go.jp/recycle/r_1.htmlを御覧ください。

2)展示ブース

日時:
平成23年9月18日(日) 10時~16時
場所:
久屋大通公園「エンゼル広場」南側
[1] 食品リサイクルの取組などの紹介
 当事務所における食品リサイクルの促進に関する事業及びそれに参加されている事業者の取組の紹介など、3Rに関する様々な情報をパネルで分かりやすく紹介します。
[2] メンチカツの試食
 [1]の取組の一例として、食品リサイクルを通じて製造した飼料で育てた豚肉を利用して作った食品(メンチカツ)を試食いただけます。(当事務所の検討事業に参加されている中部有機リサイクル(株)(名古屋市守山区)からのご提供)
[3] 環境グッズのプレゼント
 食品リサイクルのアンケートにお答えいただいた方に、環境グッズをプレゼントします。

3.今後の予定

 「平成23年度3R推進中部地方大会」の第二弾イベントとして、11月15日(火)に、「食品リサイクルのこれからを考えるシンポジウム」(仮称)を開催予定です。基調講演及びパネルディスカッションなどを予定しています。詳細が固まり次第、改めてお知らせします。

4.食品リサイクルに関するその他のイベントについて

 当事務所では、上記の3R推進中部地方大会の開催に加え、「中部地方における地域循環圏の構築に向けた検討業務」の一環として、食品リサイクルへの理解を深めていただくための以下のイベントを予定しております。

1)めぐりふーどを学ぶ旅・モニターツアー

 上記検討業務の鳥羽地域でのモデル事業に参画している事業者の協力を得て、鳥羽市への体験型モニターツアーを実施します。内容は、食品リサイクルから生まれた野菜の収穫体験や試食を中心に、伊勢・鳥羽地域の観光などを通じて、食品リサイクルの仕組みを実際に体験していただくものとなっています。

開催日:
平成23年11月5日(土)~6日(日)
ツアータイプ:貸切バスを利用した名古屋発着による観光ツアー
料金:
大人14,000円、小人12,000円
体験内容:
[1]
戸田家リサイクルシステム見学
[2]
マコモダケなどの食品リサイクルから生まれた食材を利用した食事
[3]
マコモダケ収穫体験
など
詳しくは、中部地方環境事務所のHP:
http://c-chubu.env.go.jp/recycle/r_1.htmlをご覧ください。

2)第30回可児農業祭及び、多治見市市民農業祭への出展

 上記検討業務の岐阜東南地域でのモデル事業に参画している事業者の協力を得て、第29回可児農業祭及び、多治見市市民農業祭において、食品リサイクルの認知度及び理解の向上を図るブース出展をする予定です。詳細が固まり次第、改めてお知らせします。

(第30回可児市農業祭)
開催日:
11月19日(土)~20日(日)
会場:
花フェスタ記念公園
(多治見市農業祭)
開催日:
11月23日(水・祝)
会場:
セラミックパークMINO

(参考)3R推進大会について

 環境省又は地方環境事務所では、3R推進月間である10月を中心に、それぞれ3R(廃棄物等の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle))を啓発するためのイベント等を開催しています。これらは、国民・事業者・行政が一堂に会し、廃棄物問題に関するそれぞれの知識や経験を交換するとともに、参加者一人一人が自らのライフスタイルを見直す機会を提供することを通じ、3Rの推進に関する理解を深め、循環型社会の形成に向けた取組をより一層推進することを目的として実施するものです。
 本年度は、第6回3R推進全国大会として、10月28日(金)~30(日)に京都市において、循環型社会形成推進功労者や3R促進ポスターコンクールの受賞者に対する表彰を行うとともに、3Rに関する国民の理解を深めるための記念講演などを行う予定です。
 また、中部地方環境事務所では、平成17年度以降、管内の県内において、順次、3R推進中部地方大会を開催(昨年度は、岐阜市で開催)しており、本年度は名古屋市において同大会を開催するものです。

地域環境データベース
  • アクティブレンジャー日記 中部地区(リンク)
  • 近畿自然歩道フェイスブック(リンク)
  • 環境省Twitter(リンク)
おすすめサイト
EPO中部(リンク)
伊勢志摩国立公園 横山ビジターセンター(リンク)
エコアクション21(リンク)
国指定鳥獣保護区・ラムサール条約湿地 藤前干潟 ~人と自然をつなぐ翔橋~(リンク)
国道23号通行ルール(名古屋南部地域)(リンク)
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