伊勢志摩国立公園 横山ビジターセンター
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神様の食事づくり 伊勢神宮の神様が伊勢にとどまることを決めた理由のひとつは、伊勢が景色も食べ物も豊かな「美し国」だったからだと言われます。
伊勢神宮では現在も毎日朝夕の2回、天照大神に神饌または御饌とよばれる食べ物をお供えしています。神饌は衣食住の恵みを与える豊受大神の座す外宮で調理され、その素材は伊勢志摩を中心に収穫や調製が行われています。
神饌
神饌の品目は、御飯、御塩、御水、魚、海藻、野菜、果物、清酒など。
神饌を盛る土器もまた伝統を守り、今も手作りされています。
 
神宮神田 神宮御園
神宮神田
神饌として調理される米は、米どころ伊勢平野の中にある神宮神田で栽培されています。神宮神田で育てられているイネには、食用だけでなく種の保存や研究のためのものも含まれています。
神宮御園
野菜や果物は伊勢市二見町の神宮御薗で70数種が栽培されています。
神宮干鯛調整所 神宮御料鰒調製所
神宮干鯛調整所
魚の中でも干した鯛は、三河湾の篠島にある中手島で調製され、年3回神宮に奉納されています。
神宮御料鰒調製所
鳥羽市国崎町にある神宮御料鰒調製所で毎年5月中旬から神饌となる「のし鰒」作りが始まります。アワビは約2,000年前から神宮の神饌としてお供えされてきました。
御塩殿
御塩殿
伊勢市二見町の御塩殿で古代の製法そのままに御塩作りを行っています。海水を煮つめて作られた塩は三角錐に焼き固めます。
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