緊急情報

2017年06月16日

草津白根山の火口周辺規制緩和について(湯釜と草津白根山を散策できるようになりました)

草津白根山における火口周辺規制の緩和について(お知らせ)

平成29年6月7日に、気象庁によって草津白根山の噴火警戒レベルが2から1に引き下げられました。それに伴い、平成29年6月15日8時をもって、規制区域が『火口から半径1,000m』から『火口から半径500m』に変更されました。
 この規制区域の縮小を受け、通行止めとなっていた周辺の登山道、白根レストハウス、山頂駐車場が一部利用可能となっています。また、国道292号における夜間の通行規制も解除されています。

 エメラルドグリーンの湯釜やコマクサをはじめとする草津白根山を散策できるようになりました。安全確保に十分配慮してご利用ください。


<詳細情報は下記をご覧ください。>


(以下、気象庁ホームページ 抜粋)

草津白根山〔噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)〕

 草津白根山では、東京工業大学によると、2014年以降、湯釜の湖水に含まれる高温の火山ガス由来の成分の濃度上昇が続き、火山活動が活発な状態であることを示していましたが、2017年に入って低下傾向に転じ、現在もその傾向が続いていることが確認されました。また、火山性地震は少ない状態が続き、地殻変動観測では収縮傾向がみられています。

 これらのことから、山頂火口から1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、本日(7日)14時00分に草津白根山の火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。

 一方、湯釜火口及び水釜火口周辺の熱活動の高まった状態は継続していますので、引き続き湯釜火口から概ね500mの範囲に影響を及ぼすごく小規模な火山灰等の噴出に注意してくだい。

 また、周辺の窪地や谷地形などでは高濃度の火山ガスが滞留することがありますので、注意してください。地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

  • アクティブレンジャー日記 中部地区(リンク)
  • 妙高戸隠連山国立公園誕生イベント実施中(リンク)
ページ先頭へ