緊急情報

2014年06月04日

草津白根山の火口周辺規制について

平成26年6月3日の火山噴火予知連絡会において、草津白根山の噴火警戒レベルが1から2に引き上げられました。それに伴い、警戒範囲が『火口から半径500m』から『火口から半径1,000m』に変更されました。
 この警戒範囲の拡大を受け、平成26年6月3日から周辺の一部登山道が通行止め等となっています。

(以下、気象庁第129回火山噴火予知連絡会資料 抜粋)

草津白根山〔火口周辺警報(噴火警戒レベル2)〕

2014年3月上旬から湯釜付近及びその南側を震源とする火山性地震が増加し、地殻変動観測によると湯釜付近の膨張を示す変動が認められています。湯釜火口内北東部や北壁及び水釜火口の北から北東側にあたる斜面で熱活動の活発な状態が継続しており、2014年5月頃からは湯釜近傍地下の温度上昇を示すと考えられる全磁力変化がみられています。また、北側噴気地帯のガス成分にも活動活発化を示す変化がみられます。
以上のように、草津白根山の火山活動は活発化しており、今後、小規模な噴火が発生する可能性があることから、湯釜火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

<詳細情報は下記をご覧ください。>

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