環境省ちゅうぶ環境メールマガジン (第18号)
環境省ちゅうぶ環境メールマガジン (第18号)
2008.9.2
環境省ちゅうぶ環境メールマガジン (第18号)
★発行:環境省 中部地方環境事務所
★発行日:平成20年9月2日
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朝晩は秋の気配を感じるようになってきた今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
9月は「オゾン層保護対策推進月間」です。1987年9月16日に「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書」が採択されたことにちなみ、政府では毎年9月を「オゾン層保護対策推進月間」と定め、国や地方公共団体においてオゾン層保護・フロン対策に関する啓発活動を行います。涼しくなって活動はしやすくなってきましたので、このような機会にメールマガジンで情報を得た活動に挑戦してみてはいかがでしょうか?
◆もくじ◆
- 1.トピック
- (1)環境対策関係
- ○「里海創生支援海域」を選定しました
- ○9月は「オゾン層保護対策推進月間」です
- (2)自然環境関係
- ○自然公園関係功労者環境大臣表彰受賞者についてお知らせします
- (1)環境対策関係
- 2.中部地方環境事務所からのお知らせ
- <長野自然環境事務所>
○中部山岳国立公園 岳沢湿原木道の改修のお知らせ
- <長野自然環境事務所>
- 3.イベント・募集情報
- (1)イベント情報
- ○3R推進月間に向けてイベントを開催します
- ○バーゼル法等説明会を開催します
- ○第16回アジア太平洋環境会議(エコアジア2008)の開催及びカウントダウン2010署名式を行います
- <稲永活動センター>
○企画展「ウミネコ展」 - <横山ビジターセンター>
○伊勢志摩国立公園自然ふれあい体験「あご湾の生きものウォッチング」 - <長野自然環境事務所>
○中部山岳・上信越高原アクティブレンジャー 国立公園写真展 - <鹿沢インフォメーションセンター>
○米子瀑布トレッキング - <EPO中部>
○なごや環境大学実行委員会主催
ユニー(株)提供 お店探検隊インタープリターになろう講座
~子どもと地域のお店で環境学習~ - <環境省後援>
○里地里山保全再生全国フォーラム in 越前
(生物多様性の保全と持続可能な利用をめざす地域づくり) - <長野自然環境事務所後援>
○妙高四季彩芸術展
- (2)募集情報
- ○環境カウンセラーを募集します
- ○温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の愛称を募集します
- ○地球温暖化防止活動環境大臣表彰を募集します
- ○「ストップ温暖化大作戦-CO2削減『一村一品』プロジェクト」を実施します
~低炭素社会を目指した取組大募集~ - ○「学校エコ改修と環境教育事業」モデル校を再募集します
- ○「こどもホタレンジャー」活動レポートを募集します
- ○平成21年版環境・循環型社会白書表紙絵コンクールを実施します
- (1)イベント情報
- 4.コラム
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1.トピック
(1)環境対策関係
○「里海創生支援海域」を選定しました
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本年度から実施する「里海創生支援事業」では、地方公共団体が地域と一体となって海域環境の保全や海との共生といった観点からの活動に取り組んでいる海域を「里海創生支援海域」として選定し、里海の創生を目指す活動を支援します。
中部地方からは、七尾湾(石川県)の「七尾湾里海創生プロジェクト」が選定されました。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/10069.html
○9月は「オゾン層保護対策推進月間」です
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月間中は、国・地方公共団体において、オゾン層保護・フロン対策に関する啓発活動を集中的に行います。
フロンは、有害な紫外線を吸収するオゾン層の破壊や地球温暖化を促進することから、その対策はオゾン層保護のみならず地球温暖化防止のためにも大変重要であり、月間においては、その理解の浸透に努めていきます。
詳しくは http://www.env.go.jp/press/10103.html
(2)自然環境関係
○自然公園関係功労者環境大臣表彰受賞者についてお知らせします
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環境省は、8月30日(土)・31日(日)に尾瀬国立公園(福島県南会津郡檜枝岐村他)において、「平成20年度自然公園ふれあい全国大会」を開催し、30日には、自然公園の保護及びその適正な利用の推進に関し特に顕著な功績のあった方を自然公園関係功労者として環境大臣表彰を行いました。
中部地方からは、山口一男氏(石川県)が表彰されました。
詳しくは https://chubu.env.go.jp/pre_2008/0822a.html
◆アクティブレンジャー日記◆
「アクティブレンジャー」とは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール及び調査等を行う環境省の職員です。
その「アクティブレンジャー」の活動の様子をお伝えします。
詳しくは https://chubu.env.go.jp/blog/
2.中部地方環境事務所からのお知らせ
<長野自然環境事務所>
○中部山岳国立公園 岳沢湿原木道の改修のお知らせ
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10月上旬から11月半ばに閉山するまでの間、中部山岳国立公園上高地地区(長野県松本市)の河童橋と明神池の間にある岳沢湿原の木道を改修します。工事期間中は並行する管理用車道が迂回路となります。
工事着手日等詳細が決まりましたら、長野自然環境事務所のホームページにてご連絡いたします。ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
3.イベント・募集情報
(1)イベント情報
○3R推進月間に向けてイベントを開催します
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10月は3R推進月間です。これに併せ下記のイベントを開催します。
期間中、皆さんのご来場をお待ちしています。
◆BCリーグ戦 <信濃グランセローズ対群馬ダイヤモンドペガサス>での普及啓発活動(マイカップ及びふろしき配布など(数量限定))
- ・開催日時:9月27日(土)13:00~
- ・開催場所:南長野運動公園野球場(長野市)
◆JR東日本長野駅中央通路における懸垂幕掲示及びパネル展示
- ・設置期間:9月29日(月)~10月3日(金)
- ・設置場所:JR東日本長野駅(長野市)
◆「3Rについて語ろう in 三重」の開催
- ・開催日時:10月21日(火)14:00~16:30
- ・開催場所:ホテルグリーンパーク津(津市)
- ・講師:学習院女子大学 国際文化交流学部
特別専任教授 平野次郎氏 ほか
※「3Rについて語ろう in 三重」の入場にはお申し込みが必要です。
申込方法等については、次号のメールマガジンでお知らせする予定です。
○バーゼル法等説明会を開催します
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廃棄物を輸出入しようとする場合には、バーゼル法や廃棄物処理法に基づき、正しい手続を行うことが必要です。
この度、関係法令の趣旨をより深くご理解いただき、適正な輸出入に努めていただくよう、バーゼル法等説明会を開催します。
中部地方では、名古屋市で開催します。
開催日時:11月26日(水) 14:00~16:00
開催場所:名古屋市工業研究所管理棟1階ホール
詳しくは、http://www.env.go.jp/recycle/yugai/basel.html
○第16回アジア太平洋環境会議(エコアジア2008)の開催及びカウントダウン2010署名式を行います
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環境省は、アジア太平洋地域の環境大臣等が、環境政策について自由に意見交換を行うことを目的に、「第16回アジア太平洋環境会議(エコアジア2008)」を名古屋市で開催します。本年は、「生物多様性」をメインテーマとします。
また、これを機会に、9月13日(土)に環境省及び名古屋市が「カウントダウン2010」に署名する予定です。
開催日時:9月13日(土)・14日(日)
開催場所:名古屋国際会議場
詳しくは https://chubu.env.go.jp/pre_2008/0829a.html
<稲永活動センター>
○企画展「ウミネコ展」
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6~11月に藤前干潟に飛来するかもめの仲間、ウミネコ。ネコのような鳴き声は良く知っているけど、その他は意外とよく知らないのではないでしょうか? 今回は最新のウミネコの研究結果も紹介しています。是非この機会にウミネコ博士になってはいかがでしょうか?
場所:稲永ビジターセンター2階 学習室
期間:~10月31日(金)
問い合わせ先:052-389-5821
<横山ビジターセンター>
○伊勢志摩国立公園自然ふれあい体験「あご湾の生きものウォッチング」
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横山ビジターセンターでは、自然ふれあい体験「あご湾の生きものウォッチング」を開催します。
開催日時:9月6日(土)
開催場所:賢島、ともやま公園(志摩市)
詳しくは http://www.yokoyama-vc.jp/event_info/index1.html
<長野自然環境事務所>
○中部山岳・上信越高原アクティブ・レンジャー 国立公園写真展
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アクティブ・レンジャーがフィールドで出会った、ハッとするような美しい風景、足もとに咲く可憐な花、日々の活動の様子などを紹介する写真展を下記施設で開催します。入場は無料です。
開催期間:~9月30日(火)8:30~17:00
開催場所:立山自然保護センター(富山県中新川郡立山町)
詳しくは https://chubu.env.go.jp/nagano/to_2008/
<鹿沢インフォメーションセンター>
○米子瀑布トレッキング
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上信越高原国立公園の鹿沢インフォメーションセンター(群馬県嬬恋村)では、米子瀑布トレッキングを予定しています。是非ご参加ください。
開催日時:9月27日(土)
詳しくは http://www.kazawa.jp/event.php
<EPO中部>
○なごや環境大学実行委員会主催
ユニー(株)提供 お店探検隊インタープリターになろう講座
~子供と地域のお店で環境学習~
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お店で子供と環境学習。
ユニー(株)の取組をプログラムにして地域のお店で実践します。地域のお店で子供の学びをつくるインタープリターになりませんか? 第4回は子供と学びあう関係をつくるための重要なノウハウを学びます。
開催日時:9月20日(土)10:00~16:00
開催場所:EPO中部(名古屋市中区三の丸3-2-1愛知県
東大手庁舎4階)など
詳しくは ↓
http://www.n-kd.jp/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000005876&caldate=2008-9-1
(なごや環境大学)
http://www.epo-chubu.jp/(EPO中部)
<環境省後援>
○里地里山保全再生全国フォーラム in 越前
(生物多様性の保全と持続可能な利用をめざす地域づくり)
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「水辺と生き物を守る農家と市民の会」は、生物多様性の保全と持続可能な利用をめざす地域づくりのため、上記フォーラムを開催します。
フォーラムは、三部に分かれ、基調講演、パネルディスカッションなどを行います。
開催日時:10月11日(土)~12日(日)
開催場所:越前市坂口小学校、越前市エコビレッジ交流センター、坂口公民館
詳しくは ↓
http://www.city.echizen.lg.jp/office/130/050/SATOTI/Forum.jsp
<長野自然環境事務所後援>
○妙高四季彩芸術展
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妙高市では、上信越高原国立公園内の妙高山とその麓に広がる周辺風景、伝統行事等、妙高の四季の魅力を題材とした絵画と写真を公募しています。
応募期限:9月26日(金)
作品展示:10月4日(土)~13日(月)
展示場所:妙高高原体育館(新潟県妙高市)
詳しくは http://www.myoko.tv/page/event/c_note.cgi
(2)募集情報
○環境カウンセラーを募集します
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環境省では、市民活動や事業活動の中での環境保全に関する取組について豊富な実績や経験を有し、市民や事業者等に対してきめ細かな助言を行うことのできる人材を「環境カウンセラー」として登録する制度を実施しています。
本年度についても、環境カウンセラーの募集を行います。
募集期間:~9月30日(火)(当日消印有効)
詳しくは https://chubu.env.go.jp/to_2008/0714a.html
○温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の愛称を募集します
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(独)宇宙航空研究開発機構、(独)国立環境研究所及び環境省は協同で、温室効果ガスの全球的な濃度分布と亜大陸規模での吸収排出状況、さらにその時間変動の把握を目的とした温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT:Greenhouse gases Observing SATellite)を今年度に打ち上げます。
この衛星に対して広く皆様に親しみを持っていただくため、衛星の愛称を募集しています。
募集期限:9月10日(水)(当日消印有効)
詳しくは、http://www.env.go.jp/press/9965.html
○地球温暖化防止活動環境大臣表彰を公募します
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環境省では、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人又は団体に対しその功績をたたえるため、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行っています。
この度、今年度の候補者・団体を公募します。
募集期限:9月17日(水)17:00(必着)
詳しくは http://www.env.go.jp/press/10056.html
○「ストップ温暖化大作戦-CO2削減『一村一品』プロジェクト」を実施します
~低炭素社会を目指した取組大募集~
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環境省では、地域ならではの優れた温暖化対策の取組の公募を開始しました。その応募された取組の中から、各都道府県での地域選考を経て、都道府県代表である取組(一品)が選出され、当該代表が来年2月に開催予定の全国大会に参加することとなります。
応募期限:10~12月頃 (都道府県によって異なります)
詳しくは http://www.env.go.jp/press/9738.html
○「学校エコ改修と環境教育事業」モデル校を再募集します
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二酸化炭素の排出を抑制しつつ児童生徒の快適な学習環境を確保する学校施設のエコ改修と、学校・地域における環境教育を一体的に行う「学校エコ改修と環境教育事業」を実施するモデル校を募集します。
応募期限:10月24日(金)(必着)
詳しくは http://www.env.go.jp/press/10089.html
○「こどもホタレンジャー」活動レポートを募集します
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環境省では、平成16年度から、水環境保全の活動を推進するため「こどもホタレンジャー」活動レポートを募集し、優秀なレポートに対して環境大臣表彰を行っています。
この度、今年度の活動レポートを募集します。
応募期限:平成21年1月19日(月)(必着)
詳しくは http://mizumidori.jp/hotaru/
○平成21年版環境・循環型社会白書表紙絵コンクールを実施します
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環境省では、環境・循環型社会白書の表紙絵を描くことを通じて環境保全及び循環型社会形成についての意識啓発を図るため、「環境・循環型社会白書表紙絵コンクール」を開催します。
応募期限:平成21年1月31日(金)(当日消印有効)
詳しくは http://www.env.go.jp/press/10081.html
4.コラム
中部地域において様々な環境活動を行っている方々からの寄稿によるコラムを掲載します。
浅間山麓国際自然学校の取り組み
NPO法人浅間山麓国際自然学校 事務局長 橋詰 元良(はしづめ もとよし)氏
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上信越高原国立公園浅間地域は活火山浅間山を中心に高峰高原、池の平湿原、湯の丸高原など手つかずの自然が残り、日本有数の高山蝶の生息地として、また多種多様な高山植物の宝庫として知られています。NPO法人浅間山麓国際自然学校(以下自然学校)は、このように残された大自然を次世代に継承するとともに、多くの方々に訪れていただいた中で自然の素晴らしさを認識してもらい、自然の大切さ、自然とのかかわり方など環境に対する意識の向上を図るため、浅間山麓の振興を含めて様々な活動を展開しています。
平成20年3月、自然学校の活動実績が認められ、上信越高原国立公園浅間地域の公園管理団体に指定されました。公園管理団体とは、地域に即した公園管理と利活用方策を実践し、周辺地域の巡回や登山道の補修、情報提供や啓蒙活動、利用実態や自然環境調査など幅広い業務に携わる団体で、環境省によって指定されるものです。今回の指定は、全国の国立公園で4番目、NPO法人としては初めての指定となります。
公園管理団体の指定以降、業務範囲が広くなり、これまで以上に各種関係団体との連携を密にしていくことが必要になりました。また、個別ポイントではなく全体的な保全計画、管理計画を策定して、公園管理を実施することも必要になります。そこで、平成20年度は浅間地域の西側に当たる湯の丸地区において高山蝶やレンゲツツジの保全、その他の動植物の保全・管理について、関係者と協力し、湯の丸山全体の管理計画策定や具体的な実施計画の策定を行うこととしました。最終的には浅間地域全体の自然環境保全と同時に国立公園の利活用という面で、地域観光の振興も含めたグランドデザインを考えていく予定であり、地元からは大きく期待されているところです。
また、平成20年4月に高峰高原の車坂峠に当地域を訪れる方々のための施設として高峰高原ビジターセンターが開設され、自然学校が施設内の案内カウンターにおいて浅間地域に関する様々な情報を提供しています。この高峰高原ビジターセンターは、公園管理活動の拠点であり、且つ浅間地域を多くに人に知ってもらい訪れてもらうための拠点となっています。高峰高原を訪れた際には、ぜひ、お立ち寄りください。
<編集後記>
夏休みも終わり、子供も大人も落ちついてきたころですね。
今年の夏は皆さんどのように過ごされましたか? 海へ山へと出かけ、自然とふれあい楽しい思い出を作れましたでしょうか。それとも仕事に忙しく、クールビズ+で過ごされていらっしゃったのでしょうか。
でも、ふと自分が子供の頃過ごした夏といま自分が過ごしている夏とが少しずつ変わっていると思うのは年のせいでしょうか? 目に触れる生き物や気象現象など少しづつ変化している気がします。
自分の子供の頃の思い出を、今の子供たちと共有できない日がくるのは寂しいです。そんなことにならないよう、今できることを実践しないといけないですね。
(た)
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