ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2019年02月27日雪山賛歌トレッキング in 湯の丸

上信越高原国立公園 万座 小林 直樹

2月24日(日)、鹿沢インフォメーションセンター主催のイベント

「雪山賛歌トレッキング」にサポートスタッフとして参加しました。

「♪雪よ~岩よ~われらが宿り~」で有名な山の歌『雪山賛歌』は、

西堀榮三郎が京都帝國大学山岳部の仲間と鹿沢温泉に来たときに作られました。

発祥の地である鹿沢には、歌碑やメロディーロードがあり、

鹿沢インフォメーションセンターでもそれにあやかったイベントを毎年開催しています。

今回は、スノーシューをはいて地蔵峠を出発し、ツツジ平を経て

湯ノ丸山の中腹まで登り、臼窪湿原まで降りる半日コース。

12名の参加者を、パークボランティア含め6名のスタッフがサポートしました。

【準備体操をしてスノーシューをはいて、いざ出発】

【晴天のカラマツ林を登る】

天気に恵まれ、抜けるような青空で、気持ちのいいトレッキングです。

気温も高かったため雪は凍って固く、パウダースノーではないので

ラッセルはありませんでした。

【ところどころに見られる小動物の足跡】

また、要所要所でスタッフの解説(インタープリテーション)が入ります。

樹木の名前や特徴、付近の山の成り立ち等について色んな話を聞きました。

【スタッフによるインタープリテーション】

【湯ノ丸山をバックに記念撮影】

途中からは、登山道ではない雪原を登る少しきついコースになります。

さらに標高が高くなると後方には浅間山も見えるようになります。

【篭ノ登山の後方に見える浅間山】

コースの最高地点である鐘分岐で休憩し、下りはじめます。

下りは湯ノ丸山への登山道なので、多くの登山者とすれ違いました。

ちょうど昼頃、臼窪湿原まで降りてきて雪原の中で昼食です。

【雪原での昼食】

【臼窪湿原から望む湯ノ丸山】

昼食後、全員無事に地蔵峠まで戻りました。

お疲れ様でした!

番外編として、湯の丸スキー場のゲレンデからも絶景も紹介します。

【遠くに北アルプスの山並みが見えます】

湯の丸高原ではそろそろ春の足音が聞こえてくる頃でしょうか?

冬の景色もとても魅力的ですが、また違った春の景色も楽しみですね。

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