ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2019年1月

16件の記事があります。

2019年01月31日H30年度第2回歩く利用部会&情報発信部会を開催しました

妙高戸隠連山国立公園 アクティブレンジャー 前田久美子

1月25日(金)、妙高戸隠連山国立公園連絡協議会の

"第2回歩く利用部会"と"情報発信部会"を開催しました。

 

≪歩く利用部会≫

ロングトレイルのルート検討などを行ってきたこの部会。

この日の会議では、まず今年の踏査結果の振り返りを行いました。

01踏査のふりかえり~

(ちなみに前回の様子はこちら

 

ルートを確定させる部分はさせて、土地所有者との調整作業に入ります。

確定できていない部分は来年度再度踏査を実施します。

 

来年度は未確定の部分が残った野尻湖周辺や善光寺周辺と、

未踏査の小谷温泉・雨飾方面で調査を行うことが決まりました。

 

その他に・・・見て下さい!このピクトグラム!

なんだかわかりますか?

02携帯トイレのピクトグラム

 

正解は~~~~~~~~!!?『携帯トイレ』のピクトグラム!!!

上が回収ボックスで下がブースです。

 

実はあるようでなかった携帯トイレピクトグラム。

一般化されると、このピクトグラムは全国初の運用になります。

まだわかりにくい部分もあり、今後の検討課題です。

 

 

そして今回の部会・・・ご覧の通りミッチミチ。。。

参加者が増えてきたのは嬉しいことですが、そろそろ別の会場を検討しないと・・・ですね。笑

03みっちみちです!!!

 

 

≪情報発信部会≫

歩く利用部会が終わった後は、情報発信部会がありました。

04情報発信部会も~

 

情報発信部会では、今年度夏に実施した2Daysイベントの結果や

協議会HPの開設、FBの運用、一目五山写真展について・・・各活動の報告がありました。

 

今年度実施した活動を、来年どのように広げていくか、

議論を深める部分はどこか・・・様々な意見を出していただきました。

 

来年で指定5年目を迎える妙高戸隠連山国立公園。

今後の動きに期待です!

 

○妙高戸隠連山国立公園のオンタイムな情報はこちら

妙高戸隠連山国立公園Facebook

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2019年01月30日一目五山の写真展開催中!@長野市役所

妙高戸隠連山国立公園 戸隠 アクティブレンジャー 前田久美子

一目五山・・・読めるようになりましたか?

いちもくござんでも、ひとめごやまでもありません・・・。

正解は「ひとめござん」!

 

妙高戸隠連山国立公園の"一目で沢山の山が見える風景"を表す造語ですね!

 

昨年度、妙高戸隠連山国立公園連絡協議会で開催した

『一目五山フォトコンテスト絶景32選』。

 

入選作品の一部を長野市役所に展示しています。

00会場の様子

 

場所は長野市役所2階の渡り廊下。

ちょっと寒い場所ですが、1階で開催中の『長野市風景画展』と合わせて足を運んでみて下さい♪

 

一目五山写真展の会期は2月7日(木)まで!

詳細はこちらをご覧下さい♪

 

≪詳細≫

 開催期間:2019年1月16日(水)~2月7日(木)

 開催場所:長野市役所2階渡り廊下(長野市鶴賀緑町1613)

 入場料 :無料

 問合せ :信越自然環境事務所国立公園課

026-231-6572(担当:日髙)

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2019年01月30日自然の猛威、パウダースノー吹雪の万座!

小林 直樹

今シーズンは暖冬で例年よりも雪が少なかったのですが、

1月29日は、前日夜からの雪と風が収まらず、猛烈な吹雪となりました。

【横殴りの雪】

標高1,800mの万座温泉までハイウェーを登るにつれ、雪と風はどんどん激しくなり、

時折突風が吹くと雪が舞い上がって目の前が真っ白になります。

この「ホワイトアウト」になると、視界がなくなってとても危険です。

風が吹く度に車を止めたり、ハザードランプを付けてゆっくり走行したり、

また凍り付いたワイパーの氷を取ったりしながら、何とか万座にたどり着きました。

我らが万座しぜん情報館も隣の公衆トイレも周囲はかなりの積雪です。

【万座しぜん情報館(冬でも開館しています)】

【公衆トイレ(真ん中が入口)】

午前9時時点での気温は、氷点下10度、積雪は160cm、風速は恐らく最大20m/秒位。

道路の除雪が間に合わず、ホテル従業員が途中で車を置いて歩いて出勤していたり、

坂を登れなくなったマイクロバスを、大型除雪車が牽引ロープで引っ張って救出していたり、

スキー場のリフトが一時運行中止となったりと、万座全体がバタバタでした。

【坂の途中で渋滞】

我々も車で進むことは危険だと判断し、途中の駐車場に車を置いて、

そこから歩いて目的の宿泊施設に向かいます。

歩いていても突風が吹くと目を開けていられません。まつげも凍り付きました。

【完全武装で吹雪の中を歩く】

2週間ほど前にスノーシューイベントで歩いた牛池周辺です。

池はおろか、池の畔にある東屋もほとんど雪に埋もれて見えません。

【雪に埋もれた東屋】

何とか用務を済ませ、無事に麓まで戻ることができましたが

万座の猛吹雪を身をもって体験しました。

天気が良ければ、青空と一面の銀世界の素晴らしい景色を見られ、

極上のパウダースノーでスキーやスノーボードを楽しめますが、

ひとたび猛威を振るうと手が付けられない状況になる。

これが自然だということを改めて実感しました。

除雪も大変な重労働です。

万座温泉関係者の皆様、本当にお疲れ様です。

スキー場のリフトは一時運行中止となっていました。

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2019年01月29日「第8回 ごみと水を考える集い」

国指定藤前干潟鳥獣保護区 山﨑 陽子

皆さま、こんにちは。アクティブレンジャーの山﨑です。
連日のニュースでもよく耳にするインフルエンザですが、愛知県は現在インフルエンザ患者報告数が全国でも高い値となっているようです。皆さま、どうぞ、気を付けてお過ごしくださいませ。

さて、1月26日(土)に「第8回 藤前干潟 伊勢・三河湾のごみと水を考える集い」が開催されました。
寒い中にもかかわらず、総勢90名近くの方々が集まり、こみと水についての議論が交されました。

来賓に河村名古屋市長が出席され、藤前干潟の現在に至る経緯などをお話しいただきました。

そして、昨年の台風21号、24号の被害の状況や漂着した大量のペットボトルの調査報告なども行われました。
500mLの飲用ボトルの販売開始は1996年で、昨年の清掃活動で回収された約19万本の中に、1996年からの古いペットボトルが多量に含まれていることが判明したそうです。

拾っても拾ってもなくならないペットボトルですが、清掃活動を行わなかった場合、どうなるのかのシュミレーションやペットボトルの販売量と回収量で不法投棄の推定を行ったりと大変興味深い報告もたくさんありました。

<昨年の台風21号の後の漂着ペットボトルの様子>

そして、PETボトルリサイクル推進協議会の方からペットボトルを製造している側から、お話をいただきました。

ペットボトルの出荷本数は2004年に比べると1.54倍と増加はしているものの、ペットボトルの軽量化やリサイクルの取り組みによりCO₂ 排出量は出荷本数の増加に比べて抑制されていること、また、ペットボトルのリサイクル率は84.8%に及ぶこと、自治体によって分別方法が違ったりするものの、やはり、キャップ、ラベルははずさなければ、リサイクルが難しいことなどを話していただきました。

分散会では、それぞれ「漂着ごみ減量について」の意見を述べ、グループごとに発表しました。

 
・リサイクルBOXの増加、アピール
・捨てない、一人一人のモラル、不法投棄の抑制
・おいしい水道水を飲んでほしい、海外にはお洒落な給水器(給水スポット)がある
・買取りしてくれる缶やペットボトルを作る

などなど、この他にもたくさんの意見が出ました。

私もアクティブ・レンジャーになるまでは、このような会があることも知らずにいましたが、この記事を読んでいただいた方、ぜひ、次回の参加を検討していただき、ごみ問題を身近に感じていただけると嬉しいです。


 写真アップ特集!
冬鳥のシロハラと最近、藤前干潟では数が増えているオナガガモの写真です。

<お腹が白いのが名前の由来です。>

<細長いしっぽが名前の由来です。羽の色がとってもきれいです。>

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2019年01月28日冬の飯綱、戸隠、黒姫といえば・・・ウィンタースポーツ!

妙高戸隠連山国立公園 黒田和真

久々の更新になってしまいました。

冬だからどこにも行ってなくてネタがない??

 

いえいえそんなことはありません。

雪かきはもちろんですが、冬は冬の外仕事があるんです!

 

今日はそのうちの一つ『スキー場安全対策パトロール』の紹介をします!

01すきーぱとの様子

(↑パトロールの様子@黒姫高原スノーパーク)

 

長野県には実は80近くのスキー場があります。これはぶっちぎりで全国1位!

これだけの数がありますが、それぞれの施設で安全対策は万全か、困り事はないか?などの施設点検を長野県全体で実施しています。

02今日はどうでした?

(↑施設点検について関係者でパトロールの振り返り)

 

具体的には、行政・消防・警察などの関係者とスキー場を実際に滑って

危険箇所の確認などを行います。これがスキー場安全対策パトロールです。

03いざパトロールへ!

(↑スキー場をパトロール中@飯綱高原スキー場)

 

適切な場所に注意喚起・誘導看板が設置されているかのチェックも行います。

04看板もしっかり見ます

(↑看板のチェック@タングラム斑尾スキー場)

 

リフトに乗っている間も、かかり木がないかなどチェックしてるんですよ♪

05リフトに乗ってる間も♪

(↑雪が降った後は、枝に雪がついて幻想的な風景に♪)

 

妙高戸隠連山国立公園内には長野県側だけで4つもスキー場があります!

これから2ヶ月、是非お休みの日はスキー場へ足を運んで見て下さい♪

 

戸隠スキー場

飯綱高原スキー場

いいづなリゾートスキー場

黒姫高原スノーパーク

 

ばっちり安全点検したので、安心してスキー場へおこし下さいね!

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2019年01月28日白山国立公園パークボランティア写真展2019!福井県自然保護センターで開催中♪2月17日まで♪

白山国立公園 大石佳織

みなさん、こんにちは。
今年も白山国立公園パークボランティア写真展を開催することになりました♪
そこで、今日は写真展開催のお知らせをします。

(写真展会場に来店(!?)されたお客様)
今回の写真展会場には、このようなかわいらしいお客様が来店するレストランが併設されています。
が、詳細は後ほど!

まずは、写真展について♪
ただいま福井県自然保護センターで「白山国立公園パークボランティア写真展2019」を2月17日(日)まで開催中です!


(チラシ)
白山国立公園ではパークボランティアという環境省のボランティアが活動しています。
この写真展ではパークボランティアの皆さんが切り取った、活動の様子や風景、動植物のワンシーンを紹介しています。

(写真展会場の様子)

どの写真も力作で、「こんな景色を見てみたい」「こんな風に自然の姿を写真に収められたら・・・」と展示作業をしながら見とれていました。皆さんにもぜひ見ていただきたいです。

白山国立公園のパークボランティア活動を紹介する展示もしていますので、ボランティア活動に興味のある方もぜひご覧ください。

さて、今回、写真展会場となった福井県自然保護センターでは『冬季限定』で快適に野鳥観察ができる『冬の野鳥レストラン』がオープンしています♪

野鳥を近くでじっくりと観察する機会って、なかなかありませんよね。

この「冬の野鳥レストラン」では、あたたかい室内からエサ台に集まる野鳥の観察ができるんです。

私も展示作業後、レストランへ行ってみました。

(冬の野鳥レストラン会場)

写真の赤丸印の場所にはヤマガラが写っているのですが、本当に目と鼻の先で観察ができました。
短い時間でしたが、ヤマガラが窓ガラス越しに目の前を飛び交い、エナガが10羽ほどの群れで現れ、コガラやコゲラが忙しく行き来する様子を観察することができましたよ!

職員の方によると、珍しい野鳥やテン、キツネといった動物もやってくることがあるそうです。また、雪が多いほど多くの鳥がやってくるということでした。

なお、1月~2月の日曜祝日の10:0015:00には、専門家や職員によるガイドも実施されています♪
野外には撮影小屋も設置されていて、より近くで迫力ある野鳥の写真を撮影したい方はこちらを利用することもできます。

寒い冬も白山周辺エリアには大自然を満喫できる場所がたくさんあります♪

皆さま、遊びに来てくださいね♪

*** 白山国立公園パークボランティア写真展2019 ***********

会 場: 福井県自然保護センター本館1階 レクチャーホール

     〒912-0131 福井県大野市南六呂師169-11-2 Tel. 0779-67-1655
     福井県自然保護センターのホームページはコチラ

時 間: 午前9時~午後5時

休館日: 月曜日(祝日を除く)

     祝日の翌日(土・日・祝日を除く)

入館料: 無料

主 催: 環境省 中部地方環境事務所 白山自然保護官事務所

     お問合せ: 076-259-2902

♪♪ 次回、会場決定 ♪♪

220日()310()は石川県加賀市にある加賀市鴨池観察館で開催します!

展示写真が一部入れ替わります。こちらもぜひお越しください♪

************************************

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2019年01月23日スノーシュー講習会

上信越高原国立公園 谷川 荒井 歩

みなかみ町と地元のガイドの方々が行うスノーシュー実施研修に参加しました。

これはみなかみ町で1月26日に行われる「スノーシューフェスティバル」というイベントの実施研修で、ガイドの方の打合せも兼ねて行われました。

現在、谷川岳周辺には2mほどの雪がつもっていて、いつもは見えない高さで景色も植物も眺めることが出来ます。

雪が沢山降る地域の中では谷川は比較的暖かい場所で、雪の中をゆっくり歩いて楽しむスノーシューをするのには最適な場所なんだそうです。

冬は木々の葉が落ちてしまい、花ももちろん咲いていないので何がなんだか分からない状態だったのですが、プロガイドの方が一つ一つ解説をされていました。

冬芽や枝の分かれ方、樹皮で判断するそうです。勉強になります。

(下の写真は小さな冬芽をたくさん付けるアブラチャン)

マチガ沢手前の環境省の四阿は雪でほぼ完全に埋まっていました。

積雪量を示す指標としては、ある意味一番分かりやすいかもしれないです。

そして最後は雪のスライダー!

5mほどの高低差をいっきに滑り降ります。雪と自然の地形を活かしたクールなアトラクションですが、イベント当日参加者が安全に滑られる様に、今回コースを確認していました。

今回の研修では天気があまりよくなく、景色を見ることが出来ませんでしたが、晴れると素晴らしい景色が広がっています!

(下の写真は別の日に撮ったものです。)

スノーシューフェスティバル当日も、ぜひ参加者の方に谷川の絶景を楽しんでいただきたいです!

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2019年01月21日【実施報告】藤前干潟サイエンスカフェ 藤前干潟のハンターたち~ミサゴとその他の猛禽類~

国指定藤前干潟鳥獣保護区 西部理恵

皆さま、藤前干潟からこんにちは。

アクティブ・レンジャーの西部です。

ここ愛知県では、インフルエンザが猛威をふるっており、学級閉鎖も相次いでいるようです。

皆さまはいかがですか?体調には十分お気を付けください。

藤前干潟サイエンスカフェ

さて、カモ類も少ないような感じの藤前干潟ですが、1月19日(土)には「藤前干潟を学ぼう! 鳥を見る、知る、作る!」と言う藤前干潟ふれあい事業を実施しました。

午前中には名古屋市野鳥観察館と稲永ビジターセンターを利用した鳥の観察とミサゴのペーパークラフト、午後からは藤前干潟サイエンスカフェを実施しました。

藤前干潟サイエンスカフェは、定員30名のところ事前の申込が80名近く集まると言う盛況ぶりで、大変申し訳なかったのですが、抽選とさせていただきました。

落選となってしまった皆さま、大変申し訳ありません。

藤前干潟サイエンスカフェ

講師にお招きしたのは、先崎啓究氏。

鳥類調査員として全国各地を調査するほか、月刊誌BIRDERへの執筆や講演、環境教育など幅広い活動をされています。藤前干潟のある愛知県にも10年近くお住まいだったことのある縁のある方です。

藤前干潟サイエンスカフェ カフェコーナー

当日、参加者の皆さまに楽しんでいただいたカフェコーナーは、イオンスタイル名古屋茶屋さんからのご提供。コーヒーだけでなく、ココアやカフェオレなどのほか、一口チョコレートなどのおつまみも提供いただきました。

イオンスタイル名古屋茶屋の皆さま、ありがとうございました。

藤前干潟サイエンスカフェ カフェコーナー

そのほか、お隣名古屋市野鳥観察館のスタッフの方、ガタレンジャーの方にもお菓子やミカンなどの差し入れもいただきました!

ありがとうございます!

藤前干潟サイエンスカフェ カフェコーナー

会場はゆったりとしたスペースと言うわけにはいきませんでしたが、先崎氏の話に時折、質問などをしながら、皆さん熱心に聞き入りメモをされている姿が印象的でした。ミサゴの話に始まり、猛禽類の生態や観察の仕方など幅広い内容のお話しに、アンケートでも満足度が高かったようです。

お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。

また藤前干潟のミサゴに会いに来てくださいね。

今後もアンケートなどを参考にこうした企画を実施したいと思っています。

今後の藤前干潟情報もチェックしてくださいね!

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2019年01月21日乗鞍高原の楽しみ方 * 春 * 

中部山岳国立公園 丸山由起子

みなさん、こんにちは!

冬期(11月~4月)は積雪により現地でできる作業が限られるため、アクティブ・レンジャーの

仕事は事務作業が多くなります。

そんな事務作業の合間に、春~秋に紹介できなかった乗鞍高原や乗鞍岳のきれいな風景とともに

乗鞍高原の楽しみ方をポツポツと紹介したいと思います!

今回は春の見所をご紹介♪

【 ミズバショウ 】

ミズバショウは4月中旬頃から咲き始め5月下旬頃まで楽しめます。

乗鞍高原は標高1300m~1600mくらいと標高差があるので、標高が低かったり少し暖かい

場所から咲き始め、徐々に広がっていくため時間差で長く楽しむことができるのです。

ここ数年はゴールデンウィーク頃に見頃を迎えています。

おもな見所は一の瀬、牛留池、宮の原などです。

参考地図-->乗鞍高原トレッキングマップ.pdf

参考HP--> のりくら観光協会公式サイト https://norikura.gr.jp/product/white-arum-area/

        詳しい地図へのリンク等がありますのでご覧になってみてください。

 

 

【 スモモやコナシの花と 「すもも祭り」 】

 

乗鞍高原のスモモは、昔々鉱山で仕事をする人たちがおやつとして食べたスモモの種を

捨てたものから増えたと聞いています。

残雪の乗鞍岳を背景に咲くスモモやコナシの白い花がとてもきれいです。

また5月中旬過ぎ頃には開山祭とグリーンシーズンの始まりを祝う「すもも祭り」が

開催されます。

草原にレジャーシートを敷いてのんびりと楽しむのがおすすめですよ。

 

 

【 エコーラインの雪壁と大雪渓での春スキーや雪遊び 】

 

積雪状況にもよりますが例年ゴールデンウィーク頃よりエコーラインの春山バスの運行が始まり、

雪壁の中を位ヶ原山荘や大雪渓までシャトルバスで上がれるようになります。

大雪渓バス停付近で雪遊びするもよし、雪山装備やスキーでさらに上に行くもよし、下界では

暑さが増してくる頃に槍穂高連峰を望む絶景の雪の中で涼しさを満喫することができます。

**ご注意** 

 乗鞍岳は3000m級の山ですので天候が崩れると春でも冬山に逆戻りします。

 登山等される方は十分な雪山装備でのぞんでください。

 

 

このように春の乗鞍は、高原では花咲く春を満喫し、山の上では雪遊びというふたつの季節を

楽しむことができる場所です。

ぜひ今年の春に遊びにいらしてください!

 

乗鞍高原を訪れたら、まずは観光案内所や乗鞍自然保護センターで旬の花情報やマップを

入手してくださいね。

とっても広いので意外と迷いやすいのです。

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2019年01月18日写真展開催中★安曇野市にて

中部山岳国立公園 佐藤怜子

平成31年1月9日より安曇野市穂高交流学習センター「みらい」にて開催中の平成30年度アクティブ・レンジャー国立公園写真展の様子を紹介します。展示期間は1月24日まで。ぜひお越し下さい☆

この写真展は、環境省職員アクティブ・レンジャーが各担当地区で業務中に撮影した写真を使用しています。

国立公園内の美しい風景や、あまり知られていない業務の様子など、様々な写真40点程が並びます。

【展示会場が美しいので写真も映えます】【みらい特別展示① ~常念山脈特集~】

会場が安曇野市ということで、特別に安曇野市になじみ深い常念山脈の風景写真を展示しました。

また、その常念山脈に生息するライチョウの写真を10点程展示しました。

【みらい特別展示② ~ライチョウ特集~】

「良い写真だね~」と足を止めてじっと写真に見入って下さる方や、「ライチョウさんかわいいね~」とお子さん連れで訪れて下さる方。多くの方がご来場下さりました。

「ライチョウさん好き~!」と嬉しそうに写真を見ていた2歳の女の子がとても印象的でした。

2歳でライチョウを知っているなんて!(^^)

【ライチョウクイズに挑戦!! ~こどもからおとなまで多くの方が挑戦~】

環境省で保護増殖活動に取り組んでいるライチョウについて、楽しく学んでもらうためにクイズを設置しました。「ライチョウの羽が換わることを初めて知った!」と驚きながら解説をじっくり読んで下さる方もいて、ありがたいかぎり(^^)

【会場の様子 -展示写真は全て平成29年度に撮影されたものです】

当写真展は平成20年度より環境省の事業の一環で毎年継続して行っている写真展です。

毎年、展示写真が変わり、環境省信越自然環境事務所管内を1年間でおよそ1ヶ月ずつ巡っていきます。

会場は、毎年同じ場所で開催されるとは限りませんので、ご了承下さい。

詳しくは下記HP等でご確認下さい。

アクティブ・レンジャー写真展について http://chubu.env.go.jp/shinetsu/pre_2018/30_5.html 

会場 穂高交流学習センター「みらい」について http://www.city.azumino.nagano.jp/site/mirai/

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