ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中部地区]

中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2018年8月

24件の記事があります。

2018年08月31日戸隠小学校と図鑑作り!

妙高戸隠連山国立公園 戸隠 アクティブレンジャー 前田久美子

8月30日(木)、戸隠小学校の自然観察クラブの4~6年生と森林植物園へ行きました! 

 

今回はクラブで行っている"図鑑作り"の材料集め。

森林植物園ボランティアの会のベテランガイドさんや

戸隠地質化石博物館の学芸員さんに植物の名前や生態を教えていただきました。

01虫こぶどんなやつ

 

この活動には環境省の子どもパークレンジャー事業で

協力しており、私たちも同行しました(^∀^)!

02レンジャーも一緒に!

 

入口にはさっそく綺麗なレンゲショウマが咲いています。

03レンゲショウマが綺麗!

 

カツラの葉っぱからは良い匂いがします(゜∀゜)クンクン

04カツラの葉っぱは良い匂い!

 

ゆずの匂いのがするお花も♪

05ゆずの香りがするお花!

 

みどりが池では増えすぎて水面を覆い尽くしてしまった

「ヒルムシロ」の除去をしている職員の方にお会いしました。

07ヒルムシロの除去してます

 

木道では、アナグマを発見(残念ながら撮り逃しました><)!

07アナグマも発見

 

ガイドウォークでゆっくりまわると、

また違った楽しさがあって、良い刺激になったのではないでしょうか。

 

ぜひ皆さんも森林植物園に行ってみて下さい♪

○植物園の旬な情報はこちらをチェック!

 戸隠森林植物園Facebookページ

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2018年08月31日浅間山 噴火警戒レベル引き下げ!

上信越高原国立公園 小林 直樹

8月30日、浅間山の噴火警戒レベルが「レベル1(活火山であることに留意)」に引き下げられました。

登山道の立入規制も緩和され、「前掛山(2,524m)」までの登山が可能になりました。

2015年に噴火警戒レベル2となってから、約3年ぶりの開通です。

この開通に先駆け、小諸市、長野県警小諸分署、浅間連峰地区遭対協などと一緒に、総勢13名で登山道の緊急点検を行いました。

天狗温泉浅間山荘の登山道入口を8:00過ぎに出発し、不動滝、火山館、湯の平分岐を経て「賽の河原分岐点」に到着。ここから先が、今まで立入禁止となっていた本格的な登山道点検箇所となります。

【不動滝】

【賽の河原分岐点の立入禁止看板】

途中に倒木の処理が必要な箇所があったもののその後は特に問題はなく、

ガレ場の急斜面をひたすら登って火口から500mの地点に到着。

ここにはいざという時のために避難用のシェルターが設置されています。

周りには樹木はなく、強風が吹き付ける中、崖上のなだらかな道を進み、前掛山山頂を目指します。

【火口から500mの付近】

【避難用シェルター、左奥が前掛山】

登山道の安全が確認できたため、正式に入山規制緩和がされ、一般登山者の入山が可能になりました。

前掛山山頂からは、目の前に浅間山(釜山)が見え、黒斑山からの景色とはまた違った岩だらけの壮大な景色が望めます。

浅間山(釜山)の火口周辺は、レベル1となっても立入禁止となっているため、この前掛山が最も火口に近づけるポイントとなっています。

【前掛山山頂】

【浅間山(釜山)の火口】

【前掛山の先の断崖部分】

小諸市職員が規制ロープの張り替え作業等を行い、下山の途に着きました。

【作業の様子】

牙山(ぎっぱやま)あたりまで下ると晴れて来て浅間山の雄大な景色が浮かび上がりました。

【牙山】

【木漏れ日の中を下る】

浅間山は地元のシンボルであり、また上信越高原国立公園を代表する山のひとつです。

この素晴らしい景観を多くの人たちに体験してもらいたいと思います。

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2018年08月31日登山道情報in平瀬道

白山国立公園 白山 鈴木 政裕

先日パークボランティアとともに平瀬道の清掃登山をしてきました。

今回は岐阜県側の登山道である平瀬道の情報をお知らせいたします。

平瀬道は県道白山公園線を車で30分程進んだ先にあります。

登山口は白水湖の湖畔にあり、駐車場もあります。

白水湖の周りには温泉や野営場などもあり、また付近には白水の滝(しらみずのたき)もあり

登山以外でも自然を楽しむことが出来ます。

登り初めはブナ林が広がっています。

静かな雰囲気であまり日も当たらないので落ち着く登山道です。

少し登るとエメラルドグリーンに染まった白水湖が見えました。

白水湖は大白川ダムによって出来た人工湖です。

この美しいエメラルドグリーンは谷川から流れ込む水に硫黄の成分が含まれているためなのだそうです。

写真が上手く撮れなかったので美しさが伝わらないかもしれません...。

実物はさらに美しいので是非ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょう?

平瀬道は尾根が多く、様々な高山植物を見ることが出来ます。

また、花だけでなく植物の実も様々なものがあって見ていて面白いです。

花も実も非常に綺麗ですが採取などはしてはいけません。

なぜなら国立公園は自然公園法により、動植物の採取が制限されているためです。

国立公園では、工作物の新改増築、樹木の伐採、土石の採取、動植物の捕獲・採取、等々・・・

が制限されており、行うには環境省や県の許可が必要となります。

貴重な自然を守り伝えていくために、ご理解の程どうぞよろしくお願いします。

話が脱線してしまいましたが登山道情報に戻ります。

大倉山避難小屋に到着です。

水場などはないですがここで休憩できます。

中には携帯トイレ用の部屋があります。

利用される際は携帯トイレを忘れずに持ってきてください。

またここにも外来植物種子除去用のブラシが置いてあるので是非ご活用ください。

奥三方岳が綺麗に見えています。その左のピークに少し三方崩山が見えています。

崩れた斜面が特徴的で非常に目立ちます。

左が御前峰で右が剣ヶ峰です。

どちらも非常に綺麗に見えています。山頂付近は雪が無くなっていました。

この日は室堂まで行き帰りは同じ道を通り帰りました。

最後に登山口にある種子除去マットの清掃を行いました。

パークボランティアの方々に手伝ってもらって綺麗に掃除して終了です。

パークボランティアの方々の活躍でとても綺麗になりました!

以上登山道情報でした。

平瀬道は高山植物が多く、眺望が良いので非常にオススメです!

尾根が多いため滑落に気を付けて登山して下さい。

是非、平瀬道にお越し下さいませ!

-----------------------お知らせ。---------------------

【甚之助避難小屋】

甚之助避難小屋(標高1,960m)は、8月24日未明に北陸地方を通過した台風20号により屋根が剥がれるなどの被害を受けました。その影響で小屋内に雨漏りが発生しておりますのでご注意下さい。

また、8月31日に断水が発生しており、トイレ水場共に使用できない状況となっております。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【室堂】

雨量が少ない影響で室堂の水道が一部使用不可となっていましたが使用可能となりました。

【中飯場】

トイレ及び水場が使用不可となっていましたが使用可能となりました。

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2018年08月29日オオハンゴンソウ除去活動

上信越高原国立公園 谷川 荒井 歩

谷川岳の麓の土合地域で、特定外来生物のオオハンゴンソウ 除去活動が行われました。

今年で6回目になる活動で、この活動のおかげで付近のオオハンゴンソウは年々減少しているようです。

(オオハンゴンソウの詳しい説明はこちら

集合場所の土合周辺は自然の中でのアクティビティや群馬県境稜線トレイルの開通でとても賑わっています!

駐車場は朝から満車でした。

今回のオオハンゴンソウ除去活動には前橋方面から「ぐんま環境学校(エコカレッジ)」の方が参加して下さり、全員で50名近くの人が集まりました。

まずはオオハンゴンソウを引っこ抜いていく作業です。

できるだけ根っこを残さないように抜いていくのですが、この時期は他の植物も繁茂しているので茂みの中に頭を突っ込んで作業しなくてはなりません。大変!

そして次は花や実と茎を分ける作業です。

特定外来生物は移動が禁止されており、特に花や実などの生殖器官にあたる部分は移動が法律で固く禁じられています。

死んだ状態(植物なら完全に枯れた状態)にすれば持ち運びが可能なので、基本的にはその場で枯らすことが多いのですが、オオハンゴンソウは枯らすとゲル状になって異臭を放つそうなので、できるだけ枯らす量を少なくするために花と茎を分けるそうです。

例年だと花が咲く前に除去活動を行っていたそうなのですが、今年は花が咲く時期が異常に早かったそうです。

除去作業も一段落したところでスイカを頂きました!

この活動で中心になって動いて下さっている方の家で作られているスイカで、とっても甘くておいしいスイカでした。お話しによるとこのスイカ目当てに活動に参加している人もいるのだとか。

その後は県自然研究会の方がミニ観察会をして下さりました。

まずは動物から。イノシシは牙が伸びたら堅い木などにこすりつけてすり減らすそうなんですが、すり減った後は年輪のような模様が見られます。また、すり減らすと言うことは牙を研いでいることにもなるようで、縁の方を触ったらカミソリのように鋭かったです。やっぱりちょっと怖い・・・。

そして植物の観察会も。付近の植物を丁寧に紹介して下さりました。

観察会もあり、スイカもあり、盛りだくさんのオオハンゴンソウ除去活動でした。参加された方々も満足した顔で帰って行かれました。この活動を通して、改めて外来種問題について考える機会になれば良いなと思います。


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2018年08月29日来た時よりも美しく

中部山岳国立公園 佐藤 裕子

北海道の大雪山で初冠雪を観測した817日、

室堂で開催された立山美化清掃大会に参加しました。

暑さも和らぎ、秋らしく過ごしやすい1日でした。

清掃大会開会式の様子

小学生や自然保護団体など約140名が参加し、ごみ拾いや外来植物の除去を行いました。

室堂は利用者が多いのに対し、ゴミが少ないなぁと感じています。

おそらく室堂周辺で働いている関係者の方々が日々拾って下さっているのだと思います。

私も、巡視で室堂を訪れた際はゴミを拾うようにしていますが、

今回参加者の方に「プライベートで山に来た際ゴミを拾うようにしている」とお声掛けいただきました。

それでも、たまに見かけるゴミは、靴底が一部はがれたもの、お菓子の袋、輪ゴム。

自分でも気づかない間にうっかり落としてしまったり、風で飛ばされてしまったりしたゴミを誰かが拾ってくれているかも知れません。

立山の風景

きれいな室堂をキープしていきたいですね。

ゴミの持ち帰りにご協力をお願いいたします。

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2018年08月29日飯田市から戸隠へ、携帯トイレの視察がありました。

妙高戸隠連山国立公園 戸隠 アクティブレンジャー 前田久美子

8月28日(火)、飯田市の丸山地区の方々が

戸隠へ携帯トイレの普及啓発の取組を視察にいらっしゃいました。

01説明する前田

 

昨年の乗鞍の方々につづいて2年連続!

戸隠登山ガイド組合のガイドさんと一緒に現地をご案内しました。

02こちらが回収ボックスです

 

実際に一般の方にどんな風に携帯トイレの普及を行っているか、

また山の上にあるトイレブースはどんなものか・・・実物を使って説明しました。

03こんな風に普及啓発します

 

丸山地区のみなさんと情報交換も行いました。

他の地域の状況を知る機会はなかなかないので、とっても勉強になります。

04風越山はどんなかんじ?

 

最後は中社の前で集合写真を撮影!

戸隠までお越しいただき、ありがとうございました(^∀^)!

05集合写真を撮影!

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2018年08月29日【報告】藤前干潟ふれあい事業 ひがたにくるトリ、どんなトリ?

国指定藤前干潟鳥獣保護区 名古屋 西部理恵

皆さま、藤前干潟からこんにちは。

アクティブレンジャーの西部です。

もう8月末だと言うのに、暑い日が続きますね。

そろそろ学校の夏休みも終わり、ラストスパートの皆さんも多いかもしれません。

私はと言えば、残暑も厳しく、ちっとも夏が終わらないなぁ、なんて思っていたのですが、最近、事務所の鈴虫がリンリンと美しい鳴き声を響かせており、暑さの中にも秋の訪れを感じています。

さて、今日は先日の日記で告知させていただいた藤前干潟ふれあい事業「ひがたにくるトリ、どんなトリ?」の実施報告をしたいと思います。

当日は、台風19号、20号の影響が心配され、スタッフ一同、開催できるかひやひやしていたのですが、そんな心配もなんのその。

当日は、イベント終了まではお天気が持ってくれて、楽しく実施することができました!

参加する子どもたちは25名、保護者の方を含めると総勢48名という多くの方に集まっていただきました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!

今回は、稲永ビジターセンターのお隣に建つ「名古屋市野鳥観察館」さんの協力も得て、

第一部:(名古屋市野鳥観察館)鳥のお話しと観察、

第二部:(稲永ビジターセンター)カモのミニ模型(デコイ)の色塗り体験

と言う構成でした。

集合場所が分かりにくい一面もありましたので、今後は案内も分かりやすいように工夫してみたいと思います。それでも、皆さま、頑張って到着していただき、欠席や遅刻もあまりなく、にぎやかにイベントスタート!

ひがたにくるトリ、どんなトリ?

講師には、国指定藤前干潟鳥獣保護区の鳥獣保護区管理員もされているハンドメイド作家のChachattoさんをお招きし、鳥のお話や観察も含めて、盛りだくさんの2時間をお願いしました!

Chachattoさん、ありがとうございました!

1_鳥のお話しでクイズに挑戦!

今回参加した子どもたちは、ほとんどが藤前干潟に来たことが無い、鳥を観察するのははじめて!だったのですが、アンケートでは鳥の観察が楽しかった!と言う声も多くきかれ、スタッフ一同、とても嬉しく思っています。

2_鳥の観察を親子で楽しんでもらいました!

大人気の鳥の観察は、名古屋市野鳥観察館のスタッフや鳥獣保護区管理員の方々にも先生としてご参加いただき、子どもたちはそれぞれに鳥の観察をしながら、鳥の名前を覚えたり、名前の由来を聞いたりして楽しんでいました。

お手伝いいただきました皆様、本当にありがとうございました!

第二部は、いよいよカモのミニ模型(デコイ)の色塗りです!

カモのミニ模型と言っていますが、デコイと呼ばれるこの模型がいったいどんなものなのか、ただ可愛い置物、と言うわけではないんだよ、と言う解説を聞いた後、さっそく色塗り開始。

3_まずはデコイって何?と言うところから。

Chachattoさんからは、今回の色塗りは、まずデコイに親しんでもらい、色塗りを楽しんでほしいので、自由に塗ってもらいたい、と要望がありました。

そこで、今回は本物そっくりでも良いし、オリジナルのトリを作っても良い、と言うことにしたのです。すると・・・

4_色塗り。

こんなに素敵なトリも出来上がりました!

もちろん、用意した見本のマガモやイラストで用意していたトモエガモ(難しい!)などに挑戦する子もいて、それぞれに素敵なカモが仕上がっていました。

失敗したのは、みんなの完成写真を撮り忘れたこと!!

5_完成!

こちらは、完成したトリを藤前干潟の風景と一緒に撮影できる!野鳥観察館スタッフ作成のフォトスポット。

手前の2羽が今回の作品!とってもカラフルで素敵ですね!

奥の3羽は、見本用とフォトスポット用にスタッフが作成したものです!チュウシャクシギはChachattoさん作!さすがの力作です!

こうしたアート×干潟、のような内容の講座は、はじめての挑戦で、最初から最後までバタバタしてしまい、参加いただいた皆さんにも至らない点があったかと思います。改めて、皆さまありがとうございました。

なんとかやり切ることが出来て良かったです。

スタッフ反省会では、もしも来年度もこの取り組みが出来るとしたら、さらに内容をブラッシュアップして良いプログラムが出来るのではないかな、と言う意見もありました。

今回参加できなかった皆さま、

この日記でこんな取り組みをしているのを初めて知ったよー!と言う皆さま、

藤前干潟ではこんな体験も出来るんですよ。

ぜひ、次の企画もお楽しみに!

●藤前干潟で行われているイベントや展示、今後の予定など

①稲永ビジターセンター 干潟観察会

【9月22日(日) ヨシ原探検隊 】

 藤前干潟鳥獣保護区には、広大な泥干潟だけではなく、河川敷などに広いヨシ原が広がっています。このヨシ原には、様々な生きものたちが暮らしています。

 どんな生きものたちに出会えるのでしょうか。

 日 時:平成30年9月22日(土) 10:00~12:00

 場 所:稲永ビジターセンター(名古屋市港区野跡4-11-2)

 定 員:20名

 参加費:大人200円、子供100円、幼児無料

 参加受付:9月8日から受付開始

 問合せ先:環境省稲永ビジターセンター(TEL:052-389-5821)

②藤前活動センター 企画展「アナジャコ展~干潟の穴掘り名人の謎~」

 「エビ」のようでエビでなし

 「シャコ」のようでシャコでなし

 「ザリガニ」のようでザリガニでなし

 こいつは、いったい何者だ?!

 日 時:平成30年7月28日(土)~12月16日(日) 9:00~16:30

 場 所:藤前活動センター 2階多目的室(名古屋市港区藤前2-202)

 入館料:無料

 問合せ先:環境省藤前活動センター(TEL:052-309-7260)

③稲永ビジターセンター 企画展「干潟のごちそう展」

 食べ物としてみる干潟の生きものたち

 日 時:平成30年8月1日(水)~11月30日(金) 9:00~16:30

 場 所:稲永ビジターセンター 1階(名古屋市港区野跡4-11-2)

 入館料:無料

 問合せ先:環境省稲永ビジターセンター(TEL:052-389-5821)

         TEL 052-389-2877、FAX 052-389-2878

         メール:WB-NAGOYA@env.go.jp

④藤前干潟ふれあい事業 「藤前干潟写真展」

【藤前干潟写真展 藤前干潟の魅力~風景・生き物~】

市民の皆さんから寄せられた藤前干潟の写真から、四季折々の藤前干潟の風景や生きものたちの姿を見つめます。撮影者のエピソードも交えて展示されます。

日 時:平成30年8月25日(土)~9月30日(日)

場 所:名古屋市野鳥観察館(名古屋市港区野跡4-11-2)

入館料:無料

休館日:毎週月曜日、第3水曜日(祝日の場合は翌日)

問合先:名古屋市野鳥観察館(TEL:052-381-0160)

主 催:藤前干潟ふれあい事業実行委員会

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2018年08月29日あっという間に過ぎゆく夏

妙高戸隠連山国立公園 戸隠 アクティブレンジャー 前田久美子

お盆がすぎてもなかなか気温が下がりません!

もうすぐ9月だというのにまだまだ暑い日が続いています。

 

8月後半も色々な行事が目白押し!

8月15日(水)には戸隠神社の例祭が開催されました。

01例祭の様子

 

この時、奥社の参道脇にはもうオオシラヒゲソウ!ちょっと早すぎでは!?

02オオシラヒゲソウがもう!

 

8月16日(木)はロングトレイル踏査第6弾!

全編やぶをかき分けての変態向け調査でした(笑)

03やぶへ突入!

 

とは言っても昔の方が使っていた小谷温泉への峠越えの道。

まだまだ古道はしっかり残っていました!

04しっかり残っている古道

 

8月26日(日)は野尻湖に浮かぶ弁天島(琵琶島)にある

宇賀神社で例祭が開催されました。

05宇賀神社の鳥居

 

信濃町の小学生が踊る舞の奉納もあり、盛大な会でした。

06舞の奉納

 

そして忘れてはならないのが!

妙高戸隠連山国立公園の森で遊ぼう2Daysフェア!!!

 07森遊び2Daysポスター

各地で開催されるイベントに参加して、特産品をGETしよう!

というイベントが開催されていました。

 

この企画は妙高戸隠連山国立公園連絡協議会の中で、

信州しなの町観光協会さんから提案いただき実現したものです。

 

こんな風に協議会を中心に地域一帯で盛り上がる取組を

今後も続けられたらいいなぁ・・・と思っています( ´▽`)♪

 

今後の妙高戸隠連山国立公園の動向にご注目あれ!

○妙高戸隠連山国立公園のホットな情報はFacebookで確認!

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2018年08月24日賑わう立山

中部山岳国立公園 中山博人

こんにちは、立山管理官事務所の中山です。

815日に利用状況の確認のため、佐藤ARとともに雄山と浄土山に登りました。

夏休み中ということで、立山の主峰・雄山には多くの登山者がいました。

雄山までは725日(http://chubu.env.go.jp/blog/2018/07/post-679.html)と同じルートで登りました。

一ノ越までの登山道には、未だに2箇所雪渓がありました。

早朝は凍って滑りやすいそうですのでご注意ください(情報提供:室堂ターミナル1階観光案内所の立山ガールさん)。

雪渓注意  一ノ越山荘到着

一ノ越~雄山までも多くの登山者とすれ違い、親子で登山する方もよく見かけました。

時折渋滞するほどにもなり、私もそれに合わせてゆっくりと登り下りしました。

雄山山頂手前の雄山神社立山山頂社務所前も大賑わいでした。

社務所前にいた頃から霧が濃くなり、雨が降ることもありました。

ゆっくり登る  雄山神社社務所前賑わい

一ノ越まで下山後は、浄土山へ向かいました。

立山、別山と並んで立山三山の一座ですが、雄山とは打って変わって登山者とはたまにすれ違う程度でした。

浄土山から室堂に下りる途中にある展望台からは晴れていれば立山カルデラがよく見えるのですが、残念ながら霧が濃くて全く見えませんでした。

【左:室堂平からの浄土山、右:浄土山山頂付近のガレ場】

浄土山  浄土山急な下り

改めて、立山は多くの方が登る人気のある山だと感じました。

しかし、標高3,000メートルの厳しい環境下にあり、雨風を遮るものはありません。

雨具、防寒着等しっかりと準備を整えたうえで登山を楽しんでください。

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2018年08月20日インターン生と菅平!

上信越高原国立公園 アクティブレンジャー 前田久美子

8月17日(金)、信越自然環境事務所にインターン生が来ています♪

私たちが実際にどんな仕事をしているか見てもらうため、一緒に菅平へ行きました。

 

しかっし根子岳に到着したところ、

なんだかとっても雲行きが怪しいではありませんか。。。

01ガスと牛

 

ですが、できる作業はやってしまいます!

雨で染みてしまった看板を付け替えたり・・・

02しみしみの看板を直す!

 

泥で埋まってしまった側溝を掘り出したり・・・

03側溝を掘る!

 

ばっちり溝が出てきました!

やっぱり若者がいると違いますね(`▽´)!!!

04ばっちり綺麗になりました!

 

登山道脇にはアキノキリンソウも咲き始め、

少し秋っぽくなってきたように思えました。

05アキノキリンソウも咲き始め

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