中部地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。
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アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。管内には、上信越高原、妙高戸隠連山、中部山岳、白山、伊勢志摩国立公園があります。
天候はあいにくの雨でしたが、今回の会場は個人的に3回目でしたので、だいぶ慣れもあり、スムーズに搬入出来ました。
今年は中部山岳国立公園が指定80周年を迎えその記念として中部山岳国立公園の紹介ポスターやライチョウポスターが加わり、少しボリュームが増しています。
また、長野管内の観光パンフレットも置かせていただきました。
紅葉には一足早いかもしれませんが、一緒に楽しんでいただけたらと思います。
会場の目印は、新穂高ビジターセンター様が作成してくれた素敵な笠ヶ岳をバックにした看板が目印です!
場所は新穂高ロープウェイのしらかば平駅、高原の画廊『飛騨乃風』になります。
お立ち寄りの際は、ノートを配置しておりますので感想などをご記入いただけましたら幸いです。